応援コメント

第3話 気分転換に成功。そして瑞樹は高橋さんの論文を熟読する。」への応援コメント

  •  瑞樹さん、気分転換になってよかったです。

    作者からの返信

    はい、無事気分転換できました!
    読んでいただき、コメント、★もありがとうございました。

  • 論文被り、どうなる事かと思っていましたけど、相手の論文にちゃんと目を通してからは強気になりましたね。今まで論文がどうやって評価されるかよく知らなかったのですが、とても分かり易かったです。
    でも、まだ話は終わってないようですね。高橋さんからのメール、果たして……

    作者からの返信

    わかりやすいとおっしゃって頂け、嬉しいです。そう、まだ話は続くのです。最後まで関心を持って頂かないとなので、ここで次回に続くようにしました。

  • あわわわ…
    高橋さんがいい人でありますように。

    作者からの返信

    どうでしょうね、高橋さん、どんな人でしょうね。

  • やれやれと思ったら、まだまだスッキリとしないようです。

  • 論文って、そう言うシステムになっているのですね。
    高橋さんには悪いけどこれで一安心……と思ったら、高橋さんから連絡が⁉まだまだ落ち着けそうにありませんね。

    作者からの返信

    そうなんですよ。投稿してはボツになって……ということもあるようですから、経済学者も大変ですよね。高橋さんからの連絡の中身は次回わかります(というか、次回で完結予定です)。

    編集済
  • 「人生とは~」「瑞樹博士~」ではひょうひょうとしているようにみえた瑞樹が、このお話では、プライドのかなり高い経済学者の一面を見せていますね。
    気が強くなきゃアメリカの大学も渡り歩けないんだろうけど。

    作者からの返信

    おお、プライドの高そうな一面が出ていますか! でしたら良かったです。
    >気が強くなきゃアメリカの大学も渡り歩けない
    ひょうひょうとしつつも頑固で気が強い面もあり、さらに今回は初めての年下のライバルの出現ですから、心穏やかでないのでしょうね。

  • 瑞樹くんはかなり強気の目算で来ましたねー
    Reviseで瑞樹くんよりいいものになってしまう可能性もあるぞ…

    共同研究すれば…とか考えを巡らせつつ読んでしまいました。さあ高橋くん、どうくるか。アクティヴでいい学生さんじゃないですか(次のお話で評価が変わるかもしれませんが)。

    経済学だと院生の論文は「院生レヴェル」になってしまうのですね。
    分野違いだと院生も教授陣と同じ土俵で評価される場合がありますが…やはりこういうのを読むと面白いです。

    作者からの返信

    はい、強気ですね! 
    >Reviseで瑞樹くんよりいいものになってしまう可能性
    あり得ますね……。

    共同研究、アクティブでいい学生さん、という言葉が、蜜柑桜さんわかってらっしゃるんだな~という感じです。高橋君が何を書いてきたかは次回わかりますが、アクティブであることに間違いはありませんね!

    経済学でもやはり、優れた院生はいると思います。
    今回は瑞樹、年下のライバル出現に焦っているため、発言がやや上から目線になったりしています。