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コメント失礼します。「日常の、何気ない瞬間を書けたら」というコピーに、とても共感したので読ませていただきました。詩や童話とかには疎いのですが、詩的散文のような小説が書けたらな、と思っています。
猫は木を登っていったのだけど、どんどんさらに、その上へ行ってしまって……とうとう空に溶け込んでしまった。そんなイメージを持ちました。ありがとうございました。
作者からの返信
@sakamono様
自分のなかでなんとなく日常と非日常を分けたくなかったのかもしれません。
読んでいただき、イメージしていただいてありがたく思います(^ー^)
暑いですので、体調に気を付けて、良い日々をお過ごしください☆彡
こんばんは。
ひょっこり訪ねてみると、なんと奇遇!
先日に応援いただいたわたしの作品と同じシチュエーションですね。
ネコとの遭遇。
彼らは人間と距離がありますよね。
犬とは大違い。
そこが魅力だと思います。
作者からの返信
瀬夏ジュン様
そうですね。近づいてもなかなか振り向いてくれない…と思ったら、ときどき、こちらにお腹を向けてマッサージしてほしそう(マッサージしなさい 笑)な体勢でいたり…
自分はあまり遭遇できないのですが、散歩の途中とか、平日の帰り道で猫みつけると、テンションあがりますね♪
ふしぎな生き物です…
お読みいただき、ありがとうございます。
ご作品、楽しみに読ませていただきます♪
遠野
日常の何気ない瞬間に心が和みました。猫とのやり取りがまるで小さな冒険のようで微笑ましかったです。遠野さんのシンプルな言葉遣いが、日々の素朴な美しさを見事に捉えていて、共感しました。
作品をフォローさせていただきましたので、今後ともよろしくお願いいたします。
作者からの返信
作品をフォローしていただき、ありがとうございます😊
共感していただき、うれしいです。
猫はふしぎな動物で、魅力的ですよね。
交じり合えそうで、交じり合えないような…
こちらこそ、よろしくお願いいたします。