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朝へへの応援コメント
あれ、次がない? と思ったら100話ちょうどで完結だったのですね。少しずつここまで読んできて、自分で気づくことがありました。私は、イメージを刺激するような詩より、具象的な叙述のある詩の方が好きなのだなぁ、ということでした(個人的な好みです)。詩作入門のような本を買って読んだこともあるのですが、詩はなかなかに難しく、自分で作るには至りませんでした。それはともかく、詩を読むことはとても刺激的です。他の作品も、また読みにうかがいます。ありがとうございました。
作者からの返信
@sakamono様
さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。一篇一篇丁寧に読んでいただけたと思い、とても嬉しく思います。
自分も詩とは何なのかよく分からないままここまで来てしまっていますm(_ _)m
ただ、小説のかたちであったり、漫画だったり、そこから詩を感じることは多くあります。読み手が詩だと感じたらそれはもう詩なのだと思います。
自分の拙いことばが詩になっているかどうかはわかりませんが…
sakamono様の作品からは、お酒の匂い(笑)と詩の匂いが感じられて、いいなあと思っていました。
自分も刺激を受けています。ありがとうございます。
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ゴミ出しへの応援コメント
コメント失礼します。「日常の、何気ない瞬間を書けたら」というコピーに、とても共感したので読ませていただきました。詩や童話とかには疎いのですが、詩的散文のような小説が書けたらな、と思っています。
猫は木を登っていったのだけど、どんどんさらに、その上へ行ってしまって……とうとう空に溶け込んでしまった。そんなイメージを持ちました。ありがとうございました。
作者からの返信
@sakamono様
自分のなかでなんとなく日常と非日常を分けたくなかったのかもしれません。
読んでいただき、イメージしていただいてありがたく思います(^ー^)
暑いですので、体調に気を付けて、良い日々をお過ごしください☆彡
いいひと、わるいひとへの応援コメント
最初に読んだときに、心がほっこりしまして。
また、ほっこりしに来ました。
こういうことがあると、嬉しくなりますね!
元気でました☆
ありがとうございました。
作者からの返信
紫夜様
お読みいただき、ありがとうございます(^-^)vすこし…題名がおおげさだったかもしれないですが、反省の意味もこめて…
ほっこりしていただき、うれしく思います。
ぼくもほっこりです♪ 遠野
鳩への応援コメント
歩さん こんにちは。今日は歩さんにお礼を書きます。歩さんの詩を詠んでから、自分の子供に対する接し方が変わったと思いました。私のこの接し方が子供らに対して良いのか悪いのかはわかりませんが、私が子供らを大事にしてるよと、気持ちが伝わってくれるといいです。歩さん、ありがとう。
作者からの返信
kokyohyonさん。
こちらこそ詩を読んでくれてありがとう♪
そんなふうに言ってもらえたら、ほんとうに嬉しいよ。
だいじょうぶ。ぜったいに伝わると思います(長い友人として…)。ぼくも、本気のことばにいつも感謝しています。ありがとう(^ー^)
ペンネーム:遠野歩(本名:だいこん丸)より
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炒めるへの応援コメント
こんにちは。
料理人は目に涙を溜めているんでしょうか。
それとも、楽しい時間を期待して頬を盛り上げているんでしょうか。
いやじつは、味を極めようと口をへの字にさせているのでしょうか(これはなさそう。笑)。
いろいろ想像させて頂きました。
PS:レビューありがとうございました😊
勇気が湧きます!
作者からの返信
瀬夏ジュン様
こちらこそ、お世話になります。
詩からいろいろと想像を膨らませて、楽しんでもらえるのは、本当にうれしいです(’-’*)♪
自分のなかでは、なにか“熱っぽさ”とか“諦めないきもち”のようなものを表現できたらな、と思いました。
そして…実際、炒め物をするとき、なぜかとり肉はがしつこいくらい菜箸にくっ付いてくるのです(ФωФ) 笑
こちらこそ、ご作品、たのしみに読ませていただいております♪ありがとうございます。遠野
ゴミ出しへの応援コメント
こんばんは。
ひょっこり訪ねてみると、なんと奇遇!
先日に応援いただいたわたしの作品と同じシチュエーションですね。
ネコとの遭遇。
彼らは人間と距離がありますよね。
犬とは大違い。
そこが魅力だと思います。
作者からの返信
瀬夏ジュン様
そうですね。近づいてもなかなか振り向いてくれない…と思ったら、ときどき、こちらにお腹を向けてマッサージしてほしそう(マッサージしなさい 笑)な体勢でいたり…
自分はあまり遭遇できないのですが、散歩の途中とか、平日の帰り道で猫みつけると、テンションあがりますね♪
ふしぎな生き物です…
お読みいただき、ありがとうございます。
ご作品、楽しみに読ませていただきます♪
遠野
あなへの応援コメント
はじめまして。
詩の企画に参加させていただきました。
順に読んできて、日常のありふれた一瞬、尊い一瞬から、ふわっと柔らかく広がるような雰囲気がとても素敵だと感じました。
穴があいた後、軽くなり、人の暖かみが入り込んでくる。
私もそういう経験をしたので、思わずコメント致しました。
優しい詩に出会えて感謝です。
たゆたう一時をありがとうございました。
作者からの返信
百谷シカ様
企画にご参加いただきありがとうございます。また、自分の詩まで読んでいただき感謝いたします。
“何となくの日々達へ”、とてもていねいに読んでいただけたんだなと思うと…ほんとにうれしくて、感激してます。
日々、いろいろな感情やできごとがあって(自分はとくにできごとに影響されやすい気がしますが)、
そういったものを何かことばにできたらという想いから、書き始めました。
“あな”があいて、とても苦しんだり、相手のことを想いすぎたりで、辛かったのですが、時間が経つと、そういう面(マイナスの)だけじゃないよねっという気持ちが起きたときに書いたものです。詩から何かを感じてくださって、ありがとうございます(^-^)/ すてきなレビューをありがとうございます♪遠野
懺悔への応援コメント
猫の神父様に懺悔して肉球をお願いするなんて、とても微笑ましいですね!そのぷにぷに感、私もぜひ味わってみたいです。最後の“ふにゃ”という鳴き声に癒されました🐾
作者からの返信
猫の神父様は気まぐれなので、なかなか肉球を触らせてくれません。
癒されると言っていただき、ありがとうございます😊