応援コメント

第3話 中学生の頃」への応援コメント

  • 楽しく読めました!ww

    「曖昧さ」よりも「対比」の上手さに目が引かれました!

    ラストの「パパは、独りの男の人だから」に持っていく手法うまいです。

    金城さんは独り身。でも一人じゃない、ママがいる。
    それに対してパパは結婚してるけど…。

    パパも結局は男の人。でも、あの時のお坊さんとは違う笑顔。
    ママと話してるときの金城さんはどっちの笑顔なのだろう。

    冒頭の描写と「白」からヒロインの心情を読み取らせつつ、思春期へ繋がっていくんですねww

    誕生日が9.11ってのも意味深ですね!

    これからも勉強させてもらいますφ(..)

    作者からの返信

    千夏様

    ありがとうございます<(_ _)> 

    読んで頂き、またコメントも頂き、感謝です<(_ _)> 

    対比は作った当初から沢山この物語にあったのと、西加奈子さんの短編に、沢山の対比があったな~と頭に残っていて、無意識なのか意識的なのか、あちこちに入れたみたいです。推敲、AKARIなりにしたけれど……。また再推敲せねばってなるんではないかと、ちょっとドギマギしてます。それ怖がってたら、もう公開できないものね……と思って。

    AKARI的には、公開にかなり勇気が必要な作品でした。

    コメント本当に嬉しかったです<(_ _)> 
    応援マークと☆ありがとうございました<(_ _)>