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2019年1月27日 00:01
私自身は語り手が犯人のパターンは嫌いじゃないので、犯人佐々田の結末は素直に受け止められました。語り手が犯人というのはやはりインパクトがありますし、有りだと思います。あくまでも個人的な意見ですが、佐々田が屋敷の所有者だった件に関しては、もう少しヒントが多くてもよかったかもしれません。佐々田が屋敷の所有者であることが前提の真相ですので、佐々田がやけに屋敷に詳しそうだなと、読者に違和感を覚えさせるポイントが多い方が、推理モノとしてより楽しめるかなと。表現的な部分では例えばですが、和真が遺体で見つかった際、佐々田が口先だけでも悲しんでいるシーンなどがあると、後に真相が分かった時に狂人感が増しそうな気がします。楽しく読み込ませて頂きました。執筆、お疲れ様でした。
作者からの返信
最後まで読んで下さり誠にありがとうございます。違和感の残し方や、狂人感の出し方など、とても参考なります。次は長編ファンタジー系の作品を執筆しようと思います。ぜひこちらも読んでいただけたら幸いです。同時に、またミステリー系を執筆しようと思います。時計の音ではないですが、こちらもよろしくお願いいたします。最後に、ここまで読んで下さり本当にありがとうございました。これからも頑張ります。
私自身は語り手が犯人のパターンは嫌いじゃないので、犯人佐々田の結末は素直に受け止められました。語り手が犯人というのはやはりインパクトがありますし、有りだと思います。
あくまでも個人的な意見ですが、佐々田が屋敷の所有者だった件に関しては、もう少しヒントが多くてもよかったかもしれません。
佐々田が屋敷の所有者であることが前提の真相ですので、佐々田がやけに屋敷に詳しそうだなと、読者に違和感を覚えさせるポイントが多い方が、推理モノとしてより楽しめるかなと。
表現的な部分では例えばですが、和真が遺体で見つかった際、佐々田が口先だけでも悲しんでいるシーンなどがあると、後に真相が分かった時に狂人感が増しそうな気がします。
楽しく読み込ませて頂きました。
執筆、お疲れ様でした。
作者からの返信
最後まで読んで下さり誠にありがとうございます。
違和感の残し方や、狂人感の出し方など、とても参考なります。
次は長編ファンタジー系の作品を執筆しようと思います。
ぜひこちらも読んでいただけたら幸いです。
同時に、またミステリー系を執筆しようと思います。時計の音ではないですが、こちらもよろしくお願いいたします。
最後に、ここまで読んで下さり本当にありがとうございました。
これからも頑張ります。