このエピソードを読む
2020年4月4日 11:20
はじめまして! ロボ企画から参りました、オリーブドラブと申します。えげつないほどに過酷な宿命の中で、全てのしがらみを捨てて自分の思うままに進む、将吾郎という少年の「始まり」を描いた物語でしたね(´-ω-`) 最後の最後で一気に解放されたカタルシス。崩壊したかに見えた裕飛との間に繋がった、奇妙な友情。「王道」、というと少し違うが、この作品ならではの「熱さ」が確かにある。不思議な読後感でした(*´꒳`*) この後将吾郎は、果たして裕飛を本当のヒーローにすることが出来たのか。裕飛は、将吾郎と再び笑い合えるようになれたのか……。色々と想像が膨らむ最終話まで、ハラハラしながら楽しませて頂きました。とにかくポンテが無事で何よりでしたよ、いやホントに。 この度は素敵な作品を読ませて頂き、誠にありがとうございました! ではではっ!٩( 'ω' )و
作者からの返信
はじめまして、企画に乗らせていただきました鯖田です。早速読んでいただき感謝の極み。オリーブドラブさんの企画短編小説の完成を楽しみにしております。
2019年9月16日 20:52
完結おめでとうございます!面白かったです。面白かっただけにここで終わりとなることが寂しいです。二人がどんな道を辿るのか、ぜひとも見届けたかったなぁ。
最後まで読んでいただきありがとうございます。おかげさまでここまで書き続けることができました。はたして酒呑童子の伝説通りに将吾郎の首が斬られてしまうのか、それとも(ポンテが機体の腕を取り返せなかったように)伝説とは違う結末を迎えるのかで悶々としていただければ望外の喜びでございます。
はじめまして! ロボ企画から参りました、オリーブドラブと申します。えげつないほどに過酷な宿命の中で、全てのしがらみを捨てて自分の思うままに進む、将吾郎という少年の「始まり」を描いた物語でしたね(´-ω-`)
最後の最後で一気に解放されたカタルシス。崩壊したかに見えた裕飛との間に繋がった、奇妙な友情。「王道」、というと少し違うが、この作品ならではの「熱さ」が確かにある。不思議な読後感でした(*´꒳`*)
この後将吾郎は、果たして裕飛を本当のヒーローにすることが出来たのか。裕飛は、将吾郎と再び笑い合えるようになれたのか……。色々と想像が膨らむ最終話まで、ハラハラしながら楽しませて頂きました。とにかくポンテが無事で何よりでしたよ、いやホントに。
この度は素敵な作品を読ませて頂き、誠にありがとうございました! ではではっ!٩( 'ω' )و
作者からの返信
はじめまして、企画に乗らせていただきました鯖田です。
早速読んでいただき感謝の極み。
オリーブドラブさんの企画短編小説の完成を楽しみにしております。