　分かりやすい表現を心掛けてはいますが、小説に関しては文法云々を学んだ訳ではないペーペーなので完全自己流です。

　同じ単語や表現の連続は抑えて、何とかして自分の妄想を文字にして伝えられないかと日々悶々しています。

　自分の頭の中を、どうやって文字に興して、なおかつ読んでいる人たちに鮮明に伝えるか。文字書きとしては永遠のテーマだと思います。

　文章に関しては工夫、というよりは完全に勢いと頭のキャラクターたちの動きに合わせていますので、自分で動いている点は「気を付けている」ぐらいでしょう。

　他、PCの漢字変換機能に惑わされないようにする。「此処」とか「其方」とか、うっかりやってしまいます。

　Q7終了。そろそろラストスパート。

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