「盗っ人猛々しい」
この文章を読んだ方はそう思われる方も多いと思われます。
私も否定はできません。
我々の殆どは戦争を知りません。
戦争がどういうものだっのか。
日本人の戦争体験者から語られることは少ない。
それは敗戦国だからだ。
「勝てば官軍」と云う言葉通り、勝戦国はどんなことをしていたとしても勝つための戦略として認められる。
負ければどんな些細な事でも糾弾される。
それを利用しているとしか思えません。
そんな事をして何になるのでしょうか?
怨念や怒りを何処かに向けることに意味があるのでしょうか?
もう、哀れで悲しく、惨めったらしくて仕方がありません。
作者からの返信
日本と朝鮮は戦争をしていないのだという事を理解して欲しいですね。
当時の朝鮮は自立して国家を運営できなかったのは事実なのです。
そして、日本につくか清国につくかロシアにつくかでもめていましたね。
結局、日本について併合される形になったわけですが、その時武力で国土を踏みにじられたくらいに思っているのでしょう。日本につきたい勢力が大きかったことを認めないのですね。
韓国がよく歴史認識云々と言いますが、これは歴史的事実に対してどう認識するかという話ではなくて、歴史的事実を韓国の都合のいいように書き換える事のようです。
そうそう、日本は敗戦国ですけれども、朝鮮は当時日本の一部だったので敗戦国になります。どう転んでも戦勝国ではありません。初代大統領の李承晩はそれが我慢ならなかったのでしょう。どさくさに紛れて竹島を分捕りました。
まあ、ああいう国なのです。
個人的にはあまり親しくせず、距離を置いて付き合うのが妥当だと思っています。
ジンバブエがローデシア時代イギリスから独立したらインフラ全部壊して帰ったという話は有名です。
日本の残したインフラ代25兆円相当。個人資産50兆円相当。先回払った金も50兆円相当。まとめて返してもらったら再交渉ですね。
ただ韓国の場合はアメリカの空襲もなかったのに朝鮮戦争で全部インフラ燃やしてしまったんですが、最近ではそれも日本のせいらしいですね。
作者からの返信
フランスも地図一枚残さずに去って行ったとかね。
そういった国際的な常識をもう少し知ってもらいたいですね。
そして、日本が放棄しているという事実も。
朝鮮戦争もね。金日成が大体悪いですよ。
そして中国。
ケリがつきそうなところで乱入してきた。
普通に考えれば中国と北が悪いんですけど、どうもそういう判断ができないらしい。