差別的思考はしたくはないのですが、「韓国人には遺伝的に憤怒回路を刺激安い」という話を聞きました。
実際、関係があった韓国人はキレやすく、キレると治まりが効かない人が多かったと思います。これはハッキリ言って人種差別な考えです。
しかし、そうせざるをえない事実を突きつけられるとどうしようもありません。
古代の朝鮮半島に住んでいた人々は日本人と和やかに暮らしていたと思います。
何時頃から、怒りと恨みと、謂れもない屈辱だらけの人種になってしまったのでしょうか。
日本好きの韓国人は多いと思いますが、一部の悲しい人々が政治に影響を及ぼしているのが哀れでなりません。
「やったら、やり返す」では永遠に戦争はなくならないのに。
隣国同士、どうして仲良くなれないのでしょうか?
古代の頃のように。
作者からの返信
遺伝的というと語弊がある気がしますけど、そういう人は多いらしい。
何と言いますか、感情を抑えて理性的に振舞う事、謙虚であることの徳性は尊ばれなかった社会なのでしょう。
感情的になって我を通す方が得……みたいな。
白村江の戦いに敗れて以降は縁が薄くなりましたね。
百済は日本と仲良しだったようですし、半島に領地(任那)もあったようですし。
隣国と仲が悪いのは普通のことですよ。とりわけ韓国は「反日」によって国をまとめてますから。
韓国人にとっての友好は日本人が韓国人に跪くことを意味します。儒教(儒学では無い)には対等な関係は存在しません。
という基礎知識はさておき、旭日旗自体は韓国でも「起源主張」がされてまして、上手くいかなかったあたりからの攻撃ですね。
最近では放射状模様になんでも食いついてきて個人的には面白いのですが、逐一反撃しないことには終わりませんね。
ソギョンドクは自分が不正事件を起こしているので反日し続け無いと自分の身が危ういとか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
俺は、韓国の儒教ってのは儒教じゃなくて、儒教を使って上位の者がやりたい放題やる為の理論だと思ってます。
それに、中国が長兄韓国が次兄、日本は三男だから……みたいな屁理屈もよく聞きますね。だから上の者には従わねばならないとか。
つまり、日本が平伏しなければいけないとなります。
阿呆ですね。