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第75話・謝罪の行方」への応援コメント


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    >はい。結果的に裏切ることになりましたが、全てはご命令通りでございます

    ここだけみれば、こいつ人間なんかな?プログラムみたいなやつ。感情度外視で命令だから主人を裏切り全てを奪いどん底に突き落としても問題ない?サイコ以上のキチガイ。主人公サイドから見れば主人「だから」一緒にいたってだけ。金だけの関係。死罪だが最後の命令も聞いてやる程度。実際、主人を裏切る>命令のお人形さんで結局この人は数多くの不幸を傍観し此処に至るまでヤリようはあったのに流されただけで誰も救ってない無能な偽善者。

    さらに「全てはご命令通りでございます」ってこの言い方がね。不愉快極まりない。そんなに命令が大事なら「死んでしまえ」「はい」っていう言葉通り死ねば理屈は通るが勿論しない。忠臣と見せながら我が身可愛さが隠れてない。何もせず流されただけのくせに綺麗事。最低ラインのやりようを考えられんのかね。ガチ気持ち悪い。この言葉と最後に近くにいさせてくれを言わなければギリ許せたんだが。全てを奪い実質の死罪に嵌めながら放置していた側のくせに、三人揃って温情を期待して現れ突き放されてもなお救いを求める恥知らず。最大の裏切り者であるリューネ共々離れた場所で生きるくらいの誠意を見せろよな。

    主人公はただの馬鹿か、きれいな思い出を完全には捨てられない青臭さを残していた。許したい気持ちが残り許す理由を無理やり見つけて納得したってラインで理解した。

  • アローの命令って言われてもそこは一度雇い主に再確認するべきだったよなあ。今更だけど。結果自分の思った通りに行動してるだけに見えてしまう。
    自分の行動が間違ってはいないと確信してるところが怖いし、普通にメイドとしては失格な気がする。

  • 一応の決着は着いた・・・のでしょうね

    ただ妹が無意識なのか計算ずくでの言動なのかが気になる所ではありますが
    なんか平気で地雷踏んできそうな行動起こしそうな予感が・・・


  • 編集済

    「はい。アロー様、この度はご迷惑をおかけしました。そしてもう一つ……アロー様のご命令通り、リューネ様たちの傍でお守りしました」
    上記のモエの記述ですが

    第6話でのモエの記述と矛盾しています
    モエは第6話で自分の意思でアローでは無く サリヴァン側に着いたので


    それとどうせなら サリヴァンに同調した他の4大貴族も破滅に追いやっては如何でしょうか
    レイア等をアローの関係する領地からの追放処分として 破滅の女神が4大貴族の領地に移動する様に