応援コメント

第2話サリヴァン・アスモデウス」への応援コメント

  • さぁ、果たしてこの作品世界においては、婚約者がいると分かっていて手を出すのはどういう扱いなのか。 しかもそれが貴族の看板背負ってるならば・・・?

    是とする作品も否とする作品も読んできましたが、今回の如く用意周到・本性を隠して相手に言い訳の余地を与えなさそうなのは質が悪い部類ですね!
    しかも、相手は圧倒的ときたもんだ。 がむばれ主人公( ˙ω˙)و グッ!

    だが、読者は望んでるでしょうね・・・ZAMAa!を(笑)

    申し遅れましたが。読み始めさせて頂いてます(^人^)

  • すでに性根が悪そうな匂いが…