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  • 六 懲りないプリンスへの応援コメント

    葵の上って日本最初のツンデレガールという説もございますが、現代化すると薄い色の髪とかツインテールがほんと似合いそうなのは一体なぜなんですかね。それと若村咲ちゃん編はないのですか、そうですか……。
    現代化すると男女ともにこんな子達になるなろうなというイメージぴったりで楽しかったです。自主企画にご参加いただきありがとうございました!

    作者からの返信

    遅ればせながら、お読みいただき、またご感想ありがとうございます
    m(_ _)m☆
    お気に召していただけたのならば幸いです。
    書いてみたら、なかなか拡張性のあるパロディになったので、「若紫」はもちろん、源氏物語全編でやってみたい気もあるのですが、なかなか手が回らず……(^^;

  • 六 懲りないプリンスへの応援コメント

    なんか名前とか源氏物語っぽいなと思って後からタイトル見たらそうでした。

  • 六 懲りないプリンスへの応援コメント

    いとをかし、とでも言っておきましょうか。

    大変素晴らしいお話でした。
    源氏物語をリメイクして作品にされるのはすごい! 個性豊かなキャラクターたちが物語を面白くしているのがわかります。

    高校時代、国語の授業で源氏物語を少し読んだのを思い出しました。
    おそらくこの章は読んでいないと思うのですが、改めて原作も読んでみたくなりましたね笑

    どうもありがとうございました!


  • 編集済

    六 懲りないプリンスへの応援コメント

    『切なくて淡い恋愛小説、読みます』
    自主企画参加ありがとうございます!
    読ませていただきました。

    『源氏物語』は興味こそあったのですが、なかなか読みにくく苦戦している過去がありましたので、こうして現代訳として読めたのはとても貴重な経験でしたし、古文が苦手な私でも楽しくスラスラと読めて楽しかったです!なんと言っても阿倍野君のキャラクターが、個人的に最高でした。なにかに没頭していて、人よりも物事への興味関心が強く、そうして気だるげながらも事件を解決してくれる姿……。とっても好きです!
    六条さんの気持ちは確かに切なく、それであるからこそ生霊を飛ばしてしまった……というところがまた切なさを加速させますね。恋多き男は罪だなあ、と感じました。
    素敵な作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    こちらもお読みいただき、またご感想ありがとうございますm(_ _)m☆
    少々コミカルな面もありますが、六条さんはほんと切ない恋をしてるので参加させていただきました。
    そうですね。古典だととっつきづらいですが、『源氏物語』はさすが平安の昔からのベストセラーだけあって、今でも色褪せない恋愛モノネタの宝庫なのです(^^♡

  • 四 ジェラシーの亡霊への応援コメント

    そんな阿倍野に、阿倍野は後輩でありながらもまるで師匠のようにそう諭すと、手に中指と人差し指を立てた検印を結び、何やら呪文のようなものを厳しい口調でその口に唱える。

    ここ、主語が間違っていませんか?
    阿部野と阿部野でダブっていますが…。

    作者からの返信

    あ!完全に誤字ですね!
    ありがとうございますm(_ _)m☆
    「耀」に直しておきました!

  • 加茂氏と安倍晴明、そして光源氏とは贅沢なラインナップですね!
    こうしたクロスオーバーものは大好きですが、カクヨムだと二次創作が基本禁止なのでなかなかお目にはかかれないのです。そうか~歴史ものなら問題ありませんね。
    とても参考になりました。私も機会があったら試してみようと思います。

    作者からの返信

    お読みいただき、またご感想ありがとうございますm(_ _)m☆
    お気に召していただけたのならば幸いです。
    けっきょく二次ダメなのは著作権の問題なので、古典でなくてもパブリックドメイン(著作権フリー)に移行しているものなら大丈夫です。
    例えば近年のものでも『星の王子すま』や『シャーロック・ホームズシリーズ』などはすでにパブリックドメインに移行しております(日本だと発表後50年経過すれば。海外だともっと長い所も)

  • 六 懲りないプリンスへの応援コメント

    はじめまして。自主企画で見つけて飛んできました。
    やられた! って感じです(笑)
    ネーミングも楽しい!
    面白かったです。

    作者からの返信

    お読みいただき、またご感想、ありがとうございます
    m(_ _)m
    お気に召していただけて何よりです。
    他の源氏物語のエピソードも下敷きに書けそうですね。でも、時間がなくてなかなか手が回らない(^^;

    編集済