応援コメント

偽りの記憶と本物の涙」への応援コメント

  • 主人公が、記憶を売る会社になんの疑問も抱かない不自然さはありましたが、面白い話にズリズリ引き込まれて、どうでもよくなりました。話の途中で、そんなにストーリーを書いて、この男はどうするんだと思いましたが、出版されるとは。とてもよく作ってある話だったので、素直に面白いと言えます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    読んでくださる方に不自然さを感じさせないように、自分の文章を客観的に読み直す癖をつけるようにします。