雑ネタあれこれ 2019/11/25版

☆今日は毛利元就の三本の矢の垂訓の日

 1本だと折れるが、3本だと折れないという垂訓です。

 逸話として有名だけど、ウソらしい。

 よくあるパターンだね(笑)

 

☆ピンク・レディ SOSを発表する。

 モールス信号が最初に入る(ラジオ用にはカットしてある)

 プロデューサーは確信犯的に、それを入れた模様

 エジソンは耳が遠く、親しい友だちにモールス信号を教え、

 演奏会などのときに、友人にモールス信号でやりとりしていた(喋っちゃいけないから)


 という雑学を、ラジオからゲットしました。


 2019/10/29、カクヨムに、27日、「自分の小説のいいとこ取りしろ」 と言ってきた作家さん。

 その作家が自負する 「いいところ」 と、 受け取る側の 「いいところ」 が違っていた場合、

 その作家は どう反応するんでしょうかね。

 関わらない方が 身のためと思いまして、お気に入りから削除しました。

 まあ、わたしはマトモな反応をしているんだろうな。

 怒るのは常の情、笑うのは測ることができない……という格言もある。

(怒る人は当たり前、そこで笑うのは胸に一物あるってことで、かえってコワイという意味)。

 

 2019/11/15

 一休さんにハマってます。

 「始めなき終わりもなきに我が心 うまれ死すると思うべからず」

 という歌(一休さん作と言われているが、違うという説もある)

 という言葉(『死を想え』 平凡社)を見ながら、

『我々は生命を創ることができるのか』(ブルーバックス)

 という本の中の、

 「生命は、どこからやってきたのか?」

 という問いかけを眺めていました。

 命がどこから来たのかは、一休さんにも分からないでしょう。

 ただあるものを享受して、働いて、稼いで、遊んで、寝て、起きて。

 あとは死ぬだけが世の中なのだという一休さんは、悟ってるなと思います。

 生きていてよかった、と思って死ねる人生が幸せだという人もいますが

 生きる意味がわからなくて、悩む人もいる。


 あしたはーどーっちだー♪



  

 


 

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る