雑ネタあれこれ 2019/03/25版

セルバンテス、更新しました!

できるだけ、平日は毎日、更新予定にしています。

(可能な限りなので、出来ない日もあります……)

https://cervan.jp/story/p/731 

最新話はこちら

https://cervan.jp/story/c/29605


本題行きます。


ツイッターより。

37.5℃の涙と言う本に、名言がありました。 妻が入院して、僕がやらないと生きていけなかったから。

だからその時気がついた。妻に任せきりにしないように【僕はイクメンじゃなく、『父親』なんだから】 と。

赤ちゃんはどちらかのでなく、2人の子だから。 凄い素敵だと思った一節です。


と、ツイッターにあったんです。

イクメンという言葉にまつわる、妻だけに家庭を任せて当然というタテマエ。

「父親」 という、古くからある言葉の新しい発見。

このツイッターの人は、なかなか視点がいいですね。

ただ、家庭は妻が守るモノ、という認識は、

大正・昭和に入ってからなのだそうです。

それまでは、男も女も働いていた。

畑仕事とか、水くみとか、いろいろね。

社会が変われば、役割も変わってくる。

男も家庭にかかわるためには、社会を変える必要がある。

しかし、いままで専業主婦で「城の主」をやってきた中高年に、

意識が変えられるのでしょうか。


公って意識が薄いからなぁ、専業主婦って(自分も含めて)。


話変わって糸井重里の「明日への言葉」

ラジオ深夜便で、糸井重里の言っていた、「面白いということ」とはなにか。

不足感・退屈・心配・飽きているというタイプのことが、アイデアです。(糸井さん)

ほんとうに面白いかなぁ。飽きたりしないだろうかな。

こっちの都合でやってることが、バレちゃだめ。

2年かけても辞めていい。

気持ちや感じ方が問題。

普通にコーヒーがおいしいのと、おいしいのと、違いは何か。

原始的なところから見ていく。

会社の問題解決のヒントがひとつだけ見えたね、と別れることがある。

この泳ぎ方が身についたら、すぐ泳ぎたい! 鉄は熱いうちに打て!

最初に充分に熟考する。

自分を必要とする人間になること、それが退屈しのぎになる。

もうけにならないけど、これをやったら仕事になる。

雪かき、落ち葉あつめ、子どもの見守り

会社にも、個人にもある。それをやっていけば、ああ良かったという一日が送れる。

4割できたら、自分を褒めよう。


なんて言ってました。

効率よりも、もっとだいじなところで、ふんばってる気もする糸井重里さん。

わたしも、4割できたら、自分を褒めようかなー。

ブログ、そろそろ、写真を主体にしよーかなー。

(手を抜いたって夫に叱られそうだ)

でも、一生懸命書いたって、斜め読みするもんな、夫って。

ほかのひとは、推して知るべし。(TT)

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