応援コメント

第1話 失った夢と叶えた夢」への応援コメント

  • こちらも素敵でした!
    400文字という短さのなかで、前後がもっと気になってしまう物足りなさが逆にお話をすっきりと魅力的なものにしているのかなぁ、と

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    文字数が少ないと多くの部分を読み手の想像に委ねることになります。
    物足りないと感じるのは、きっといろいろと想像していただいているからで、ありがたいです。