なかなか勢いのある展開ですね。
こういうSFを孕む戦闘シーンが私も好きで、そろそろ私もまたSF書きたいです。
さて、ここから書くのは私自身が苦手で出来ていないと思っているために、口を出すのはアレなのですが、読んでいて思ったために伝えておきますね汗
本編で主人公の前で起こった爆発(着地点)までの距離が、私の初見で読んだ時に1キロとか5キロとかの、遠めからゴジラ眺めるぐらいの距離でイメージを持ったのですが、その後にすぐアンドロイドと相対する事から、かなり目の前で爆発が起こっていたのに気づきました。
本当に簡単にで良いので、目の前で爆発があったのだと分かるーー例えば目の前の家が瓦礫に変わったとかーー具体的な描写があった方が良いかも知れません。
凄い細かい話ではあるんですけど、一度持ったイメージを変えるのには労力がかかりますし、読みにくさに繋がると思います。
こういう違和感っていうのは書いている側はなかなか気づきにくいために伝えておきますね。
最初から否定するようなコメントですみません汗
最初から言うのも何なんですが、長編の執筆お疲れ様です!
作者からの返信
星浦さん!
観想ありがとうございます!
私も星浦さんのSF読みたいです!
距離の話に関しては自分にとっては盲点でした。
脳内のイメージだと数百メートルくらいの感じでしたが確かに文字にしないと伝わりませんね。
アドバイスありがとうございます!
長編と言ってもまだまだ文字稼ぎした部分もあるので何とも言えませんが、これからも頑張って行きたいと思います。
重ね重ね嬉しいお言葉ありがとうございました!
いいですね、変身ヒーローもの!
私も今作品を準備しています。まだプロットだけですけどね。戦車ものとそれのどちらを先に書くか迷っています。
少し気になった点が。壁の白さに恐怖するような主人公が、眼前に広がる圧倒的な白にあまりにも早く適応したところです。
一度はパニックに陥ってからの開き直りで立ち向かった方が熱いように思いました。
素人の意見です。ご参考まで〜
作者からの返信
おれごんさん、感想ありがとうございます!
変身ヒーローモノ良いですよね……! 戦車ものも捨てがたいですが自分としてはヒーローものをおすすめしますよ。
貴重なご意見ありがとうございます!
確かに一度我を失うぐらいした方が良かったかもしれません。
改訂を検討してみます。
本当にありがとうございました!