自由

なんとも軽妙なタッチが心地良く、ドロドロ感が無いのは良いです。しかしどこまでが本気で、何処からが不本意かが分からない。敢えて言葉の軽妙さで隠してる本気がいつ迸るのかをじっと待ってるもどかしい気持ちをどうしましょう。