応援コメント

第86話 月光」への応援コメント

  • 言い回しや心情の映し方、場面の繋げ方や各々のキャラ立ちなどそれら全部を使った作者さんの伝え方がとっても好きです。多分連載が開始された直後に1度ハマり、そこから時が経ち再度ハマっています。その頃にはまだ出ていなかったお話も多数ありとても新鮮な気持ちで読めています。まだあと少し残っているので最後まで楽しませて頂きます。これからも応援しております。

  • 元恋人って誰よりもお互いの事を知っているけど、一番遠い存在でもあるんですよね。

    その誰よりも遠い距離縮められるでしょうか…

    彼女には頑張ってもらいたいです。

    勿論、彩華ちゃんにも真由ちゃんにも。

  • 自分自身同じような事で別れた事があったからこそこの話には感情移入がしやすかった 本当にちょっとした事で関係は崩れるから怖いよね


  • 編集済

    若さ故の擦れ違い~だったんですかね。
    悠太は配慮が足らなかったし、礼奈は言葉が足りなかった。
    まあ、2人がこれを区切りにして、新たな関係を築くのもありなんじゃないですか?
    で、ここから3人の少女の恋のレースでも始まれば面白いんですけどねw

    コミカライズ版、現時点で発売されてる巻を全て読みました。
    そして、コミカライズ版とこの小説読んで、那月が無神経で無責任に思えました。
    他の方も書いてますが、必要以上に礼奈の不安を煽っておいて、後はあなた次第よ~とか、ダメでしょう。
    リアルでも、こういういらん事する脇役のせいで破局を迎えるカップルが結構いたりします。
    そしてそういう人に限って、自分がその原因になってるという自覚がないんですよね。

  • 若い2人が一生懸命話をしたことに意味があると思う。
    人生潔癖なだけじゃ生きていけない。彼女は気の迷いがあったとは言え、一瞬手を繋いで主人公が好きだったと言えたんだから凄いと思う。その現場をピンポイントで見られた不運よ。。
    主人公は浮気された後も未だに傷心中。
    目の前の美人達は友達以上恋人未満で本当の意味での癒しにはならない。それなのに主人公は周りの導きはあれども敢えて元カノに事情を聞きに行く胆力がある。
    正直、この主人公だからこそ、女が寄ってくるんだろうな。彩華も後輩ちゃんも居なくても他の良い女が隣にいるだろう。

  • 俺は良い話やと思ったけどな〜

  • この件の根本的な原因は
    悠太が彩華に依存してとるべき配慮・行動を怠りがちだった事、そして彩華との関係の歪さ及びそれが周りからどうみなされるかを何度も目の当たりにしてきたのにも関わらず、
    礼奈と付き合う時でさえ、真剣に見つめなおそうとしなかった事にあると思う。

  • 主人公と元カノ責めてる人多いけど、周りの人に振り回されただけだと思いました。
    那月は、不安を煽るだけ煽って放置
    彩華は、意図的に遠慮しない
    間男は、ただの痴漢

    この2人も駄目なところあるけど、若さゆえの経験不足て感じかな
    最終的に駄目だったところは、怖がって会話しなかった!だと思います。

    自分も主人公と同じで異性が親友だけど、やましい感情ないから彼女に話してるし彼女もそうなんだって理解してもらってます。
    付き合って半年ぐらいに元カノの不安の内容(彩華と比べての自信のなさ)は彼女にも言われたことあるので、リアルだなと懐かしんで読ませてもらいましたw
    このあとの展開も楽しみにしてます。

  • 色々よくわかんない感じだったけど、それでも2人は納得して再スタート出来たのが良かった。小説の中の話とはいえ、当事者には当事者の考えがあっての言動だろうから、それを正解だとか間違ってるだとか言えないなと思った。


  • 編集済

    え?反省するとこそこかよってツッコミいれたくなったわ
    もう書かれてるけど距離を置く気もないのに彩華とのことを話さなかったら余計にこじれただろ
    反省するとしたらほんとに嫌な思いしてないかよくよく観察して場合によっては彩華と距離を置かなきゃいけなかったってところにだろ
    もっと言うならそのことについてちゃんと自分から深く踏み込んで話しあおうとしなかったことのほうだろうに
    まったく知らない異性が自分より近い距離にいるさまを目撃してしまったら浮気されたと感じるってことは礼奈の浮気云々の件で主人公自身も痛感してるだろうにな
    相手の立場に立って物を考えられない無神経な男のままだなこいつ
    自分が悪いってのも彩華との関係について見つめなおしたくないが故の逃げの言葉にしか見えない

    礼奈も礼奈で発端は自分がなにも言わずにため込んだことなのにそこは棚上げして手つなぎのほうにピントをずらして何も言わなかったことを正当化してしまってるし
    元凶というならむしろこっちのほうだぞ
    彩華の存在については教えられていたんだから不満があるならちゃんと彼氏に伝えるのが彼女としてやるべきことなのにそれを怠ったんだから

    この二人はそもそも価値観の違いをすり合わせてお互いに納得いくように話し合おうって気がまったくないんだよな
    どっちも一方的で自己完結してる
    それは最初からずっとそうでこの対話を経てもまったく変わってない
    だからうまくいく未来が見えない
    結局最後までよんでもこれじゃやり直してもすぐわかれるだろうなこいつらって感想しかでなかったわ

  • そもそも主人公から逃げない為に、浮気を無かったことにするって考えがよく分からない、そんな考えの人と上手くやっていけるとは到底思えない。
    その上対話することが出来ても、そのスタンスのまんまってどういうこと?逃げない為にってのも取ってつけた理由で、自分が悪いとは鼻から思ってないよね。
    ヨリを戻したい割に必死さみたいなものも無いし、どうしてもプライドの高さが目に付く。
    謝りたいことが手を繋いだときのことだけってのも理解できない、その前に謝らないといけないこといっぱいあるでしょ。
    主人公は主人公で、なんか自分が全部悪かったみたいな良い人ぶって反省してるのも、卑屈過ぎて不自然。
    そんな人間ならもっと前の段階で話し合うこと出来たでしょ。
    なんか最後まで2人ともが全く本心を曝け出した感じがしないというか、人間味っていうか人対人の生々しさみたいなものが感じられなかった。

  • 何か変わるかと思ってましたが、結局書籍版と同じ結末。
    問題なんて何も解決せず、互いが互いに正しいと思う事を言うだけ言って理解し合っている様に見えるだけで、2人とも自分の考えで止まっている事には変わらない。
    何だかなぁ……結局これかって感じ。

  • クズでゲスい主人公で何より
    次は後輩??それとも親友??そんなに女性泣かして楽しいの??

  • >彩華の存在を礼奈に話したこと自体が悪かったんだ
    なんでそういう結論になるのか分からない。話した事自体は悪くないはず
    礼奈みたいに丸っきり話さない方が色々不安を感じるんじゃないかな
    悪かったのは「頻繁」に話していた事だと思うし、話している時の態度かな?
    おそらくだけど凄く嬉しそうに楽しそうに話してそう(礼奈から見て

    すれ違いというよりどっちも間違ったって方がしっくりくる
    間違っていたなら直せば良いけどこの二人だとたぶん無理そう

    >礼奈が恋人という充実感と、横に彩華がいるという安心感
    最低最悪の一言


  • 編集済

    更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
    俺は今回でスッキリしたな<( ̄︶ ̄)

    人それぞれ色んな形がある。
    2人がお互いに理解し合い、気持ちの落とし所を見つけれたのならそれが今回の正解なんだと思います(。•̀ᴗ-)✧

    この先もしかしたら数年後また礼奈と一緒になる事や彩華と一緒になる事や真由と一緒になる事、色んな未来があるでしょうから。

    様々視点の意見はあるでしょうけど、結末に正解は無いかと(つ✧ω✧)つ


  • 編集済

    彩華の存在を隠してたらそれこそ浮気に見えたと思うけどね
    隠すだけで距離置くわけじゃないんだからさ
    異性の友人の存在を隠すとか意味わからんし普通に勘繰るでしょ
    そりゃデート中に他の異性の話をするのはダメだけどね
    でも全く話さなければそれでいいのかっつったらそれはそれでダメだろ
    異性との交友の持ち方について話し合わなかったことの方を反省できないならやり直しても結局同じことの繰り返しじゃないのとしか思えないな
    元カノの方も言いたいこというのにどんだけかかってんのよって感じだしさ
    ここまでくると単純に相性が悪いんでしょとしか言えないよね
    やり直したとしても恋人としてうまく付き合えるような気が全くしない2人だわ


  • 編集済

    思い込みや思考の泥沼って本人ではどうしようもない事ってあるよ?
    場合によっちゃ底なし沼だもの 
    そんなの、関係改善への行動とか冷静な思考などもがきながら出来るわけないよ…
    一人ならね
    駆け寄って手を差し伸べるべき彼はあんなだし
    周りの人も身勝手で助ける気あるの?って感じなんだろうなぁ
    決して、彼女の想いが深くなかった訳じゃないと思う
    だってさ彼女…まだ手離してないもの

    “その程度の関係だった”と切り捨てるより
    恋仲になり関係性を深めていく過程で『彼氏の怠慢、女友達との距離の近さ』に対してそれなりに許容していた彼女に対して配慮を誤り“息絶え絶え”の所を責めた主人公や身勝手な近人こそ反省をすべきだよなぁ
    彼女に弁明する“気力”なんて残ってなかった 又は 深慮せず関係を終わらそうとした事に少なからず失望や絶望があったかもね


    どんなに良く書いても この話に辿り着くと 彩華も外野からウザい奴

  • れいながんばれ!


  • 編集済

    どちらが悪いって問題では無く、早期に関係改善にどちらも動かなかったという事実が全てだと思う。
    つまり、その程度の関係って事
    意地や恐怖を克服出来ない程度の薄っぺらい執着未満の関係