第85話 相坂礼奈〜過去⑤夜空は嗤う〜への応援コメント
私は悪くない系の人だったか。
手を繋いでしまったことに引け目を感じているなら、まずは謝罪しないとダメだよな。
あ、でも手を繋いだくらいは浮気じゃないと思っている(私は浮気していないと言っている)から、認識のズレは直らないよな。
どこからが浮気なのか? というのは人それぞれだし難しいよ。
第92話 償いと強さへの応援コメント
全ての過去の事象は現在に繋がっている…
過去は変えられる…現在が過去になるのだから。
第50話 美濃彩華〜過去⑤激情〜への応援コメント
悔涙
第40話 パンフレットが呼び込む小悪魔な後輩への応援コメント
ARMOUR・ARTEMISはかっこいいから似合うかな…それともシンプルにWESTMINSTERかな
第25話 泊まり③への応援コメント
肌の触れ合いって、全てが曝けでてしまうので、欲だけで突っ走るには、失うものがある
第85話 相坂礼奈〜過去⑤夜空は嗤う〜への応援コメント
色々と正論で突っ込み入れたとして、
感情主体の存在は基本的に無敵なんですね〜。
女性作家と男性作家の恋愛小説ってこうも違うんだと気が付かされました。
第86話 月光への応援コメント
言い回しや心情の映し方、場面の繋げ方や各々のキャラ立ちなどそれら全部を使った作者さんの伝え方がとっても好きです。多分連載が開始された直後に1度ハマり、そこから時が経ち再度ハマっています。その頃にはまだ出ていなかったお話も多数ありとても新鮮な気持ちで読めています。まだあと少し残っているので最後まで楽しませて頂きます。これからも応援しております。
第85話 相坂礼奈〜過去⑤夜空は嗤う〜への応援コメント
男か女どっちが悪いかなら女だよな、彼氏はちゃんと彩華と会ったり話したりしてる事は伝えてた、それに対し彼女はそれを隠した。
浮気じゃないと言ってるがやましいことした自覚があるから翌日反論しなかった、彩華と仲良くしてるのが嫌なら伝えればいいだけの話し
編集済
第104話 いざデートへ②への応援コメント
凄く面白くて、1日で1話から追いついちゃいました… 後で本屋に行って書籍版も買ってきます 応援してます。
第85話 相坂礼奈〜過去⑤夜空は嗤う〜への応援コメント
すれ違い……。
太陽と月の比喩が本当にこの二人そっくりだなと感激した。
こんな小説を自分は書きたかった。
すごい!!
切なさもラブコメにいれるとか天才過ぎる!!!!
この小説に出会えて良かった!!!
第18話 元カノからの電話への応援コメント
浮気してないから。
他の作品にない展開!
第100話 志乃原と礼奈②への応援コメント
カクヨムでの100話おめでとうございます🎊
ラノベの中で1番好きなのでこれからも応援しています!!
全巻持ってるけどついつい読んじゃう...!
第100話 志乃原と礼奈②への応援コメント
どんな話なんだろっ
第81話 相坂礼奈〜過去①告白〜への応援コメント
主人公が高校時代から誤魔化しまくってきた結果だよね。
キチンと決着つけてたらよかったものの、居心地の良い関係に逃げた。
それがいいんだと言い訳して。
第74話 彩華の看病への応援コメント
やはりバレるよね。
第73話 体調不良とインターホンへの応援コメント
ああ…間違いなくこれ彩華ちゃんに女性の影バレちゃったね。
キッチンの整頓具合見たらバレるよ。
第83話 相坂礼奈〜過去③「つまんない」〜への応援コメント
女にとって、彼氏と一番心の距離が近い親友の女がいるのって一番嫌だよね、正直セフレより嫌だと思う。
第58話 那月の提言への応援コメント
なるほど、那月は恵まれた環境にいることに鈍感な主人公に気づきを与える役割、ってことか…側から見てちくりと言いたくなる那月の気持ちも分からなくはないな
第50話 美濃彩華〜過去⑤激情〜への応援コメント
現在より、高校時代の方が大人な精神状態でしたね、主人公。
第94話 彩華とドライブへの応援コメント
彩華IFが欲しい~
第94話 彩華とドライブへの応援コメント
えっと、何か読んだことあるようなって思ったら。68話と同じじゃないですか?
第93話 突然の誘いへの応援コメント
久々の彩華に涙が止まらない
第90話 礼奈との再会への応援コメント
単行本全部買わせて読ませていただきました!
お気に入りの作品なのでまた読めて嬉しいです
第86話 月光への応援コメント
自分自身同じような事で別れた事があったからこそこの話には感情移入がしやすかった 本当にちょっとした事で関係は崩れるから怖いよね
第89話 那月との絆への応援コメント
続きが楽しみです
更新してくれてありがとう
ヾ(。・ω・)ノ
第88話 サンタの一言への応援コメント
私が言いたかった事を、全部真由ちゃんが言ってくれましたw
そうなんですよね、悠太も礼奈も言葉が足りなかった――これに尽きますね。
ところで、もう続きは書かないんですか?
この作品に出会ったのは今日が初めてで、すぐに好きになってコミカライズ版も全部揃えたのに、更新止まっていて残念です。
色々事情がおありなんでしょうけど、またいつか再開してくれたら嬉しいです。
編集済
第86話 月光への応援コメント
若さ故の擦れ違い~だったんですかね。
悠太は配慮が足らなかったし、礼奈は言葉が足りなかった。
まあ、2人がこれを区切りにして、新たな関係を築くのもありなんじゃないですか?
で、ここから3人の少女の恋のレースでも始まれば面白いんですけどねw
コミカライズ版、現時点で発売されてる巻を全て読みました。
そして、コミカライズ版とこの小説読んで、那月が無神経で無責任に思えました。
他の方も書いてますが、必要以上に礼奈の不安を煽っておいて、後はあなた次第よ~とか、ダメでしょう。
リアルでも、こういういらん事する脇役のせいで破局を迎えるカップルが結構いたりします。
そしてそういう人に限って、自分がその原因になってるという自覚がないんですよね。
第50話 美濃彩華〜過去⑤激情〜への応援コメント
コミカライズ版読んでる途中です。
漫画では榊下のクズっぷりがより表現できてました。
暴力肯定するわけじゃないけど、痛い目に遭わないとわからないバカはいます。
特に榊下みたいなやつは、口では何言っても効果ないですし。
主人公は変に日和るより、これくらいがいいです。
編集済
第84話 相坂礼奈〜過去④感情論〜への応援コメント
どっちもどっちと言うか、もう少し相手に踏み込んで言いたいこと言ってれば、別れる事にはならなかった感じですね。
後、他の方も指摘してましたが、主人公視点では礼奈は拒否もせずに手をつないだまま歩いていた~みたいな事になってたのに、この話で割と早めに振り払ってますよね…。何か、矛盾してないですか?
にしても、豊田がクズですね。
玲奈がきっぱり振ってなかったら、ずっと粘着質に付き纏うタイプでしょ。
そのはっきりした態度を、何故玲奈は主人公に対してできなかったのか。
それができるなら、この物語自体成立してませんかw
ところでコミカライズ版、amazonで買いましたよ。
また1巻しか読んでませんが、真由が主人公宅に通う様になった切っ掛けとか補完されてて面白かったです。
やっぱり絵があると、話により入り込めますね。
ヒロイン全員のビジュアルがイメージできたので、ここの小説もよりのめり込んで読める様になりました。
第13話 彩華の機嫌への応援コメント
主人公、鈍感君ですねw
まあ、付き合い長いとこんなもんでしょうか。
ところで叩かれるのを覚悟で書きますが、タバコ吸う人って大抵口臭きついんですよね。
昔付き合ってた彼女がヘビースモーカーで、キスするのが辛かった。
吸ってる本人は気付けないんですよね…。
第53話 小悪魔とタピオカへの応援コメント
ここまで読み進めてきたけど、主人公の他人に対する距離感がバグってる気がして仕方ない……。やっぱり元カノの件も主人公に非がある気が凄くする……。主人公がただ鈍感とかそんなレベルじゃないようにしか見えない……。周りが見えてないんじゃない……?
第57話 最初の講義への応援コメント
駄目だこいつ…早くなんとかしないと…
第84話 相坂礼奈〜過去④感情論〜への応援コメント
礼奈がつまらないと言ってしまったり、距離を開けようとしたり、実験で少し手を繋いでしまったりした原因全部が主人公と彩華のせい。そして理由も聞かず切り捨てた主人公はほんとクズ。礼奈は被疑者でしかない。
第83話 相坂礼奈〜過去③「つまんない」〜への応援コメント
どう考えても主人公が原因
彼女がいるのに他の女性とデートや親密な態度とか非常識な事やってるからおかしくなった。
第84話 相坂礼奈〜過去④感情論〜への応援コメント
主人公は私の友人なら、豊田を普通に歯を5本抜き位にする
第63話 新入生歓迎会⑤〜宴もたけなわ〜への応援コメント
綾華のマウントきた!もっとマウント取ってやって欲しい
第53話 小悪魔とタピオカへの応援コメント
志乃原は間接キスしたいだけやろ!
第44話 温泉旅行④への応援コメント
ここの運悪いの?は一体どういう意味なんだろう?🤔
第38話 彩華との計画への応援コメント
やっぱ綾華やな!
第35話 雫への応援コメント
礼奈の涙に俺も泣いた😭
第11話 サンタの悩みへの応援コメント
しれっと志乃原が出るの草
第88話 サンタの一言への応援コメント
おもろすぎて小説7巻まで買いました。まじで面白かったです。カクヨムの続きがみたい人は書籍買おうね^ ^。ebookjapanだと初回限定7割OFFで6冊分まで安く買えるよ^ ^
そんぐらい払おうね^ ^
第86話 月光への応援コメント
俺は良い話やと思ったけどな〜
第85話 相坂礼奈〜過去⑤夜空は嗤う〜への応援コメント
なんかコメント見てても意見割れてておもろいな。自分は礼奈あんま悪くないやん!って思うけど人によって違うやろからこうゆうラブコメはいつまで経っても飽きないし面白いんよな〜
第84話 相坂礼奈〜過去④感情論〜への応援コメント
豊田がいなかったら悠太は礼奈か綾華とゴールインしてたかもしれないけどそうなったら志乃原は居ないし評価し難い!どうしたらいいんだ!
第83話 相坂礼奈〜過去③「つまんない」〜への応援コメント
やっぱり礼奈は悪くないよ!
どしたん話聞こか〜
第81話 相坂礼奈〜過去①告白〜への応援コメント
まあそうなるよね、正味悠太も少し、いや結構悪いと思うよ。僕は
第78話 涙の意味①への応援コメント
就活から始まるラブコメ→高嶺の花→カノうわの順で見てるけど全部めっちゃ面白い。主人公とヒロイン達との距離感、ストーリーとかめっちゃ良い。勉強しないといけないのに集中できない!
第70話 新しい日常①への応援コメント
この作品で1番安心して見れるのは悠太と藤堂の関係かもしれない笑😆
第68話 彩華とのドライブへの応援コメント
しれっと体育祭に彩華に弁当作ってもらってますやん!
第66話 初恋への応援コメント
いつも料理作ってもらってる志乃原に料理が上手いかどうかっていう悠太のメンタル凄い。いいね^ ^
第62話 新入生歓迎会④〜邂逅〜への応援コメント
なんで悠太は綾華と篠原を会わせたくないんだろうか??🧐
悠太くん、それが答えだろ?
第59話 新入生歓迎会①〜アウトドアサークル・Green〜への応援コメント
やっぱ彩華よ!
第27話 相坂礼奈 〜過去②半年記念日前夜〜への応援コメント
うーん。悠太は綾香のこと本当に友達だと思ってたんだろうけど礼奈はそれで浮気したのかもしれんし悠太も悪いのかもしれん🧐
第14話 テスト最終日への応援コメント
綾華が自分のグループに悠太を誘わないのは多分。。。。。。^ ^
第88話 サンタの一言への応援コメント
カクヨムでの続きありますか?
楽しみに待ってます😊
第9話 サンタへの買い物への応援コメント
読者的には彩華は男女の関係的な好意はあるだろうって察しはつくだろうけど、主人公視点では親友に類する女友達って思ってるんだから
プレゼント選んで貰うのも他の女の子見るのも何ら悪いところは無いかな
プレゼントも好きな子に贈るとかじゃないから、自分で選ばなきゃ誠意がみたいなのも特に無い
まあ男性側の理屈で女性側の感情論は知りませんが
第56話 春休み明けの大学生活への応援コメント
通い妻だろこれw
第51話 美濃彩華〜過去⑥親友〜への応援コメント
三週目
読めば読むほど非常に尊い関係なのは大変理解できる。
しかしだからこそ、悠太はその居心地の良さに甘えず、遅くとも礼奈と付き合う際に彩華との関係を真摯に向き合い、見つめ直さなければならなかったと思う。
編集済
第88話 サンタの一言への応援コメント
前々話で二人とも自己完結しちゃってて、でもそれって単なるコミュニケーション不足なんじゃね?って思ってたから今回志乃原ちゃんがそれを言ってくれてちょっとスッキリした。
編集済
第87話 自己嫌悪への応援コメント
二週目読了
改めて浮気の件における悠太のダメっぷりには目に余るものがあると言える。
まず彩華との関係において礼奈から事前に了承を得た上で、距離を取ることも提案してはいるがその事について話したのは受動的な上にたったの一回。
しかもその際の説明内容も
「聞かれたことに対する端的な事実のみを述べ、真に理解してもらう上で重要な部分を自らは話さない」というもので
「親友としては異常なまでに距離が近い」彩華との歪な関係を踏まえれば、
この程度では誠実な振る舞いとは言い切れず、
むしろ「大義名分欲しさに体裁だけ取り繕ったタチの悪い振る舞い」とさえ言える。
そもそも「恋人がいる上での異性の友人との交友」において了承を得たか否か以前に内心嫌な気持ちや心配を抱いていても他者の交友関係に意見する事自体
「かなり憚られる行為」である上に異性との「2人きり」の交流(特にプライベート)は一般的に「恋仲」とみなされる上にその相手が交際相手以外の人物となるとまず浮気の疑惑や悪印象が付き纏う事、そしてそれらによって真っ先に割を食わされるのが恋人の礼奈である事を悠太は完全に見落としている。
加えて悠太の様な「体裁だけ」保たれた振る舞いと「男女の友情と恋愛は別物である」という考えを悪用して交際相手から了承を得た後、それに足るだけの信用を踏み躙って異性の友人と本当に浮気した挙句、シラを切ったり開き直りをする輩も一定数存在し、その事に気付かせてくれるのもまた「周りの人達」である事から、悠太の言動・行動によってはそういった声を礼奈が「単なる外野の雑音」と切り捨てる事も厳しくなってくる。
本来悠太はこれらの要因をもっと憂慮せねばならない立場であったにも関わらずあの様な表面上のみの振る舞いとそれで得た了承を鵜呑みにするのは短絡的であり、実際本当にやましい気持ちも恋人を裏切るつもりも無く、事前に了承を得た上だとしても己の価値観や内面的要因のみにに帰結して「相手の気遣い」や「心情の変化」は勿論「世間体」や「浮気の実例」及びそれらによる疑惑や煽りによって生じる「恋人への負担」等も碌に配慮せず胡座を描き続けるのは正に「阿呆」のする事と言える。
ましてや悠太の場合、彩華との関係が了承を取る際の説明内容に全く収まらない上にどこか歪である事を少なからず自覚しており、今までその関係を「周りがどうみなしてきたか」も踏まえれば、
ただでさえ「通う大学が異なる」礼奈との時間を頻繁に彩華の話題で彩るのは「もってのほか」だし、
礼奈と交際を機に彩華との関係を絶て、とまで言うつもりは毛頭無いが恋人として礼奈を大切に想うのなら彩華との関係が相当な影響力を持つ事及びそれによって余計な心配が生じぬ様、「了承を得たか否かに関わらず2人きり(特にプライベート)の交流は極力慎む」等の慎重な振る舞いが尚も求められるのは少しでも頭を使えばわかりそうなもの。
何よりその了承・許容が「礼奈の器の大きさによるもの」と勘づいていながらその懐の深さに報いるどころか
「交際相手以外の異性と『1:1』で遊びに出かける」、
「デート中に他の異性の事を頻繁に話題にする」といった
軽率かつ無神経な振る舞いを繰り返し、
あまつさえ当の彩華からも自分達の関係が及ぼす影響についてそれとなく指摘されたのにも関わらず、一顧だにせず全て軽視するという有様。
更に問題なのが「ハルヒロ」さんが簡潔かつ的確に指摘してくれていましたが悠太が礼奈と彩華の関係を両立させる以上、最低限「面通し」や「連絡関係を作る」ぐらいは成さねばならなかったのに、事情こそあれど「礼奈と彩華の友好関係を望んでいる」と口にするだけして結局何一つ成さずに放置した事で、
これに至っては最早「怠慢」どころか「不誠実・不義理」に値する愚行といえる。
勿論礼奈も悠太の恋人になれたのだから彩華の存在に焦らず、これからの交流を通して名実共に同等以上の親密さを得ようと悠然と構えるのがベストで有るし、
良い彼女であろうとして自分の本心を押し殺して伝えるべき事・心に秘めた事を言葉にせず、結果浮気紛いの行為に及んでしまった事は「大いに問題有り」で、それについては真摯に向き合って猛省しなければならないのは百も承知。
だが彼氏の悠太がこんな体たらくでは
なまじ彩華がいろいろな面で卓越しているのも相まって、礼奈が悠太への不信感や彩華への嫉妬に苛まれて適切な行動を取るのも、周りに「彼氏の浮気疑惑」を指摘された際に毅然とした態度でいるのも厳しくなってくるのは理解できるし、破局の際も「彼氏にとって自分は所詮その異性の親友の『ついで』でしかないのでは」、といった疑念と自己嫌悪に苦しみ続ける中で碌に話も聞かず、一方的に別れを告げれたとなればそうなるだけの理由があるにせよ、疑念が確信へと変わり、どれだけ悠太への想いが深くともそれが一方通行な物でしか無い、と弁解せずに身を引いてしまうのも決しておかしな話ではない。
更に言えば、仮に今回の件で礼奈が一切落ち度無く振る舞う、もしくは胸の内を溜め込まず、正直に話していたとしても、
「彩華との関係における歪さと周りへの影響力」及び「自身の在り方」等について
悠太は少なからずそれらの「負の部分」を自覚していたにも関わらず、礼奈と付き合う時でさえ、自らきちんと向き合って「改善」や「明確な線引き」等のケジメもつけず、恋人の理解・許容に丸投げしていた事を踏まえると、単に「問題の先延ばし」にしかならなかった可能性が高い。
具体的に言えば前者の場合、
悠太が彩華に対してと同様に礼奈に更に甘えて配慮を怠り続けるので、彼の無神経さがより顕著になる上に周りからの彼氏の浮気疑惑の声もますます大きくなって、結局今回の様な件が悠太により非が大きい形でどの道発生し、
後者に至っては
「悠太の恋愛観」と「『両手に花』で浮かれていた事」などを照らし合わせると
相手の気持ち及びその道理や背景も碌に踏まえられず、彩華との親密さをより語り尽くして傷口を更に広げるだけに終わるならまだしも
最悪の場合、彩華との関係に口出しされた事への疎ましさから悠太が礼奈の気持ちを慮って自身を省みるどころか
寧ろ彼の方から礼奈と距離を取った可能性さえ有る。
他のコメントでも述べたが今回の件の根本的な原因は
悠太が「日頃から彩華に頼りきりで最低限の配慮・表現すら怠りがちになっていた事」、
そして何よりも
「与えられる『幸せ』を享受するだけして、自身の人間関係とその影響力等に対して真剣に向き合おうとしなかった事」に有ると考えている。
特に後者に関しては彩華や礼奈、そして真由に対しても「不誠実極まりない」し、
それこそ那月の言う通り、
「恵まれた人間関係に胡座をかいて、感覚がマヒしている」と言える。
悠太にとって浮気の一件は正にこれまで幸せを得るだけして向き合うべき事から逃げ続けてきたツケが回ってきたとさえ言え、
これを最後に今度こそ己の在り方や交友関係等に対して真剣に向き合って改善に乗り出さなければまた同じ過ちを繰り返すと思う。
第88話 サンタの一言への応援コメント
初めてまして、
丁寧な心理描写のあるとても面白い小説をありがとうございます。
浮気の一件に対して悠太は
「居心地の良さに毒されず、絶えずその人間関係及びその影響等に対して真剣に向き合い続ける事の大切さ」にもっと早く気づくべきだったと思います。
第67話 志乃原の一人暮らし事情への応援コメント
照れ隠しを見抜いてるってことでしょ
第88話 サンタの一言への応援コメント
すごい面白い。
気持ちはちゃんと言葉にのせて。
第84話 相坂礼奈〜過去④感情論〜への応援コメント
主人公側視点だと声かけようとしたけどとどまったって内容があるので結構長く手を繋いで歩いていたのかと。
それだとやめてと言ったや数秒間とか合わなくないですか?
第85話 相坂礼奈〜過去⑤夜空は嗤う〜への応援コメント
どっちも悪いとこがあるのは当たり前だが、普通に恋人としての相性が悪い二人だな。夫婦までいってたらちゃんと話し合って解決出来た話かもだが。まぁ、ご縁が無かったということで。
第35話 雫への応援コメント
浮気疑惑はトドメってだけで、前からそっけなくなってたんだろ? そっちは何でよと。別れる時に弁解しなかったのは、別れてもいいかって思ったからじゃないん? 悠太も悪いとこは多々あるが、元カノが意味わからなすぎる。
第88話 サンタの一言への応援コメント
超面白い。
本当に、読んでいて胸が締め付けられました。
更新楽しみにしております!!
第85話 相坂礼奈〜過去⑤夜空は嗤う〜への応援コメント
悠太ほどの鈍チンなら
私と女友達どっちが大切なのよ
って問い詰めるくらい
攻めの姿勢で行った方が
良かったんすかねえ
どのみちどこかで破局してたんやろなあ
とは感じたけれど。
第84話 相坂礼奈〜過去④感情論〜への応援コメント
悠太がいろいろと至らない点があるのはわかるし
彼女に不安な気持ちを抱かせないように
頑張るべきだったのもわかるけど
この豊田くんはそういうのにかこつけて
浮気のお誘いしてるのマジでわかってねえのかな
第31話 バレンタインパーティ②への応援コメント
元カノからの刺客!?w
第29話 サンタとの朝②への応援コメント
あれですね
何も知らない人から見たら主人公くん
押しかけ妻みたいな後輩と
あまり遠慮のいらない友人
の間を反復横跳びしてるように
見えるかもしれませんねww
第26話 相坂礼奈 〜過去①馴れ初め〜への応援コメント
どういう真相なのか…
第11話 サンタの悩みへの応援コメント
結構どうでもいい嘘って
すぐバレるんじゃないかなw
第85話 相坂礼奈〜過去⑤夜空は嗤う〜への応援コメント
正直なつもりで言いたいことを言ってスッキリの主人公と全部ぶつけられて理解のある彼女を演じてしまった礼奈。
一方は気遣いが足りないしもう一方は我慢しすぎで踏み込みが足りない。
いやー難しいもんですねえ。
第88話 サンタの一言への応援コメント
第6巻読みました。何か、いろんな事を感じたり、思ったりして、最後まで。やっぱりとか本当に?とかじゃなく、第7巻楽しみに待ってます。また、第1巻から、チャレンジします。
第1話 サンタとの出逢いへの応援コメント
本当に興味津津です! どう繋がるかが気になります!
第61話 新入生歓迎会③〜月見里那月〜への応援コメント
彩華→太陽
那月→月
ってところですかね??那月の捉え方
第87話 自己嫌悪への応援コメント
やっと第6巻に会えます。笑 待ってました。
第34話 相坂礼奈 〜過去③その日〜への応援コメント
↓二週目で、若干でも先の話が分かるようなコメントすんなよ、、、、
第52話 温泉旅行 終への応援コメント
こんないい感じで後輩ちゃんが来たらまた修羅場になってまう。個人的に2人で主人公を取り合って欲しい。あ、元カノはついでで😀
第44話 温泉旅行④への応援コメント
バイト先の友達もしかして元カノ?
第86話 月光への応援コメント
主人公と元カノ責めてる人多いけど、周りの人に振り回されただけだと思いました。
那月は、不安を煽るだけ煽って放置
彩華は、意図的に遠慮しない
間男は、ただの痴漢
この2人も駄目なところあるけど、若さゆえの経験不足て感じかな
最終的に駄目だったところは、怖がって会話しなかった!だと思います。
自分も主人公と同じで異性が親友だけど、やましい感情ないから彼女に話してるし彼女もそうなんだって理解してもらってます。
付き合って半年ぐらいに元カノの不安の内容(彩華と比べての自信のなさ)は彼女にも言われたことあるので、リアルだなと懐かしんで読ませてもらいましたw
このあとの展開も楽しみにしてます。
第86話 月光への応援コメント
色々よくわかんない感じだったけど、それでも2人は納得して再スタート出来たのが良かった。小説の中の話とはいえ、当事者には当事者の考えがあっての言動だろうから、それを正解だとか間違ってるだとか言えないなと思った。
編集済
第86話 月光への応援コメント
え?反省するとこそこかよってツッコミいれたくなったわ
もう書かれてるけど距離を置く気もないのに彩華とのことを話さなかったら余計にこじれただろ
反省するとしたらほんとに嫌な思いしてないかよくよく観察して場合によっては彩華と距離を置かなきゃいけなかったってところにだろ
もっと言うならそのことについてちゃんと自分から深く踏み込んで話しあおうとしなかったことのほうだろうに
まったく知らない異性が自分より近い距離にいるさまを目撃してしまったら浮気されたと感じるってことは礼奈の浮気云々の件で主人公自身も痛感してるだろうにな
相手の立場に立って物を考えられない無神経な男のままだなこいつ
自分が悪いってのも彩華との関係について見つめなおしたくないが故の逃げの言葉にしか見えない
礼奈も礼奈で発端は自分がなにも言わずにため込んだことなのにそこは棚上げして手つなぎのほうにピントをずらして何も言わなかったことを正当化してしまってるし
元凶というならむしろこっちのほうだぞ
彩華の存在については教えられていたんだから不満があるならちゃんと彼氏に伝えるのが彼女としてやるべきことなのにそれを怠ったんだから
この二人はそもそも価値観の違いをすり合わせてお互いに納得いくように話し合おうって気がまったくないんだよな
どっちも一方的で自己完結してる
それは最初からずっとそうでこの対話を経てもまったく変わってない
だからうまくいく未来が見えない
結局最後までよんでもこれじゃやり直してもすぐわかれるだろうなこいつらって感想しかでなかったわ
第86話 月光への応援コメント
そもそも主人公から逃げない為に、浮気を無かったことにするって考えがよく分からない、そんな考えの人と上手くやっていけるとは到底思えない。
その上対話することが出来ても、そのスタンスのまんまってどういうこと?逃げない為にってのも取ってつけた理由で、自分が悪いとは鼻から思ってないよね。
ヨリを戻したい割に必死さみたいなものも無いし、どうしてもプライドの高さが目に付く。
謝りたいことが手を繋いだときのことだけってのも理解できない、その前に謝らないといけないこといっぱいあるでしょ。
主人公は主人公で、なんか自分が全部悪かったみたいな良い人ぶって反省してるのも、卑屈過ぎて不自然。
そんな人間ならもっと前の段階で話し合うこと出来たでしょ。
なんか最後まで2人ともが全く本心を曝け出した感じがしないというか、人間味っていうか人対人の生々しさみたいなものが感じられなかった。
第86話 月光への応援コメント
何か変わるかと思ってましたが、結局書籍版と同じ結末。
問題なんて何も解決せず、互いが互いに正しいと思う事を言うだけ言って理解し合っている様に見えるだけで、2人とも自分の考えで止まっている事には変わらない。
何だかなぁ……結局これかって感じ。
第86話 月光への応援コメント
クズでゲスい主人公で何より
次は後輩??それとも親友??そんなに女性泣かして楽しいの??
第86話 月光への応援コメント
>彩華の存在を礼奈に話したこと自体が悪かったんだ
なんでそういう結論になるのか分からない。話した事自体は悪くないはず
礼奈みたいに丸っきり話さない方が色々不安を感じるんじゃないかな
悪かったのは「頻繁」に話していた事だと思うし、話している時の態度かな?
おそらくだけど凄く嬉しそうに楽しそうに話してそう(礼奈から見て
すれ違いというよりどっちも間違ったって方がしっくりくる
間違っていたなら直せば良いけどこの二人だとたぶん無理そう
>礼奈が恋人という充実感と、横に彩華がいるという安心感
最低最悪の一言
第84話 相坂礼奈〜過去④感情論〜への応援コメント
こんなことしか言えないのは悲しいけど、豊田よくないよ