後輩の可愛い言動と、ラストの切なさとのギャップがものすごいです。
熱が下がって目を覚ました後の後輩の心情を想像すると、胸が締め付けられたかのように苦しいです。
幽霊になった主人公も、どうして後輩の所に来ちゃったのかなという気持ちを考えると、余計に切なさが加速してしまいます……。
最後に、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
思いつきのノリと勢いだけで書きはじめて、あれ? でも死んじゃってるんだよね……(´・ω・`) と途中で我に(?)返った結果のギャップでしたが、うまくはまってくれたみたいでホッとしています。
こちらこそ、書くのも読むのも楽しい企画に参加できてうれしいです。ありがとうございましたー!
先輩の冷たい手ですが、あたたかさを感じますね。
熱を和らげてくれる優しさと、もう一緒にはいられない切なさ。
起きた時には夢だと思いかもしれませんが、彼女の心にほわっと残るものがある気がします。
作者からの返信
コメントと☆をありがとうございます( * ´ ꒳ ` )♡︎
そうですね。夢でもなんでも、彼女の心には彼の存在が深く残りそうです。先輩はいろんな意味で罪な男かもしれません( `−ㅿ−´)