エンドロール
終わりに
「『咲いた花、そして空の鳥へ捧ぐ物語』」、楽しんでお読みいただけたでしょうか?
かなり頭を捻りつつ、習作という意図も兼ねて書いた作品です。難しかった……!でも楽しかったです。完結まで書ききれてよかった……。
ガバガバかもしれないけど、考証などは気にしつつ書きました。架空の偉人とか架空の地名とかだらけですが、一応頑張って時代考証しつつ書いております。ガバガバかもしれないけど(大事なことなのでry)
・参考文献一覧
ヴィクトル・ユーゴー作「あゝ無情」(時代は少し違いますが、時代背景の参考にしました)
観光案内や世界地図
各種辞典、事典(今回は事典が役に立ちました。ブリタニカ百科事典など)
Wikipedia(とっかかりを探すのに最適です)
Google検索&Google翻訳(いつもお世話になっています)
教科書&便覧(いつもお世話にry)
聖書(敗者の街でもお世話になりました)
ちょっとメモを紛失してるのでここら辺ですみません。お世話になったのに載せられないのは申し訳ないのでまた探しておきます。あと部屋を片付けます。
それでは、ここまでお読みいただきありがとうございました!
この作品もいつか同人誌に(あわよくば書籍化)……できたらいいな……。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます