応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 完結お疲れ様でした!
    オリーブドラブ様の作品内クロスオーバー
    でキャラとロボを共演させて頂いたゴー
    アルターに続く当作品、完結まで応援し
    続けて良かったです!

    ボクの共演作品竜星機 オルディウスも
    完結を間近に控えております。

    いつかは共に書籍化やアニメ化へ至れれ
    ばと思う今日この頃。

    本当にお疲れ様でした!

    作者からの返信

    鋼鉄の羽蛍様、コメントありがとうございます。
    大長編作品がようやく終わりましたり
    感無量です。
    書籍化する夢、叶えましょう。

  •  マモルぅ、ここに来てこっちの心まで抉ってきやがって!

     PN、これで真道歩駆とヤマダ・アラシが=で結ばれましたね。ロボットアニメの主人公には憧れるけど、本当になったらたまったもんじゃない……シリーズの総決算のようなエンディングでしたね。小説家として悩みを抱えててなにもかもがうまくいってるわけではないけど平和な日常があって、そこで礼奈と結ばれて。ようやく結ばれて。この瞬間に辿りつくところを見届けられて本当に良かったです。長いあいだお疲れさまでした。完結おめでとうございます!!

    作者からの返信

    天城リョウ様、感想ありがとうございます。
    紆余曲折あってようやく完結させられました。
    最初から歩駆=ヤマダと言う設定があったと言うわけではなかったですが上手く繋がってくれましたね。
    ゴーアルター本編最終回から2つに別れるエンドにするのは決めていてこんなに長くかかるとは思いませんでした。
    歩駆と守のやりとりは完全に個人的な思いを吐き出したかっただけというか、ちょっと今の内にやっておかないと次に進むに進めないと感じて出しました。
    本当はもっとネガティブな台詞があったけど流石にカットしたり…。
    何にせよやっと完結できたことはとても嬉しいです。
    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

  •  よかった…! 色々変わってはいても、マコトがこの時代に帰ってこれてよかったです! ガイはまだ見つからないけど、きっと…そうやって前を向いていくていくマコトの姿に凄くほっとしました。

    作者からの返信

    マコトの戦いはこれからも続く、と言うわけですね。
    長くなるのでカットしましたが、最終決戦で死んだと思われたウサミさんも周回組で記憶を継承してます。
    この世界でゴッドグレイツを作った人…誰なんでしょうねぇ。
    その後の話をいつか語りたいです。

  •  おお、イザをものともしない…! ラストの描写はマコト側の世界っぽいですね。歩駆の再構築した世界がどうなるのかも気になるところ。次回もお待ちしています。

    作者からの返信

    ラストシーンに関してはですね、これまでの続いてきた世界(イミテイター本編2100年)は一部の記憶が消される形で残っている、という感じですね。

    マコトは鍵剣で次の世界の扉を開く(引き継いで世界ループ)。
    歩駆はゴーアルターで世界の再構築(別世界)。

    それによってどうなるかは次回マコト編エピローグで。

  • chapter.101 機神 対 魔神への応援コメント

     ぐああ、やはり戦うしかなかった…! 二人とも、それぞれ歩んできた道でそう思うのは当然なのでやりきれないですね。これで本当に決着がついたのか、これからどうなるのか、次回を楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    結局ずっと問題だった「誰が世界を戻すのか」は平行線だったので最後は戦うしかなかった。
    でも神的存在なイザの手のひらの上で踊らされてる感は正直ムカつきますね。
    ずっと歩駆を「救世主」と呼んだイザの目論見通りになるのか?
    次でわかります。

  • chapter.100 開かれる次元の扉への応援コメント

     イザぁ……! やっとハッピーエンドになったと思ったのに、ここに来て引っかきまわしてくれますね; 長い長い物語の結末がどうなるのか、しかと見届けます……!

    作者からの返信

    自分は語り部だと言ったのに、がっつり物語の軌道を動かしに来てしまいましたねイザくん。
    最後はどうなるのかお楽しみにください。

  • 本当のシンドウ・アルクとは? 
    次回も楽しみです。

    作者からの返信

    これまでイミテイターイドルに出ていた歩駆は不老不死で歳を取らない。
    そして今回登場のアルクは老人。
    そういうことです。

  • 七人から五人、残機制なのか影武者集団なのか気になりますね?
    冥王星に何が待つのかも楽しみです。

    作者からの返信

    最初に「ナイトオブ7」と言う単語が登場した時には6人でしたので、彼女らは最初8人だったと言うことですね。
    黒幕にとって彼女は娘同然なのですが、ゲームの駒扱いしているようにも見えますね。
    イレギュラーが自分の手を離れ、個の自我を持ち敵側に回っても特に何かしようとするわけでなく、自分の駒を新しく用意するだけみたいです。
    クローンのデッドストックなので無くなったら終わり。
    彼女らを使って何をしようとしてるのかは今後明らかになると思います。

    冥王星には作中のキャラが何度も行け行けと言ってましたからね。
    一作目(ゴーアルター)のラスボスとの決戦が行われた場所です。
    待ち構えているのはもちろん…。

  • ゴッドの名にスーパーロボット好きとして昂ぶる
    ものがありました…!

    そしてようやくアルクも前に進めますね。
    マコトさんも成長した様で何よりですw

    ウチの作品も負けていられません!

    作者からの返信

    ゴーアルター×ゴッドグレイツの合体名は色々悩み、某グレートな皇帝っぽくなりしました。
    うじうじしてた歩駆くんもようやく吹っ切れたようですがタイムリミットが近い…。
    マコトちゃんも因縁の相手を取り逃がしてるのでモヤモヤが続きます。
    今後をおたのしみに。

  • chapter.2 目覚めへの応援コメント

    あのー。
    多分、なろうからそのまま写したと思うんですけど、絵がある場所に変なコードが有りますよ?

    作者からの返信

    おっと失敬。
    加筆修正した時のが消し忘れですね。
    報告ありがとうございます。

  • chapter.66 ナイトオブ7への応援コメント

    先日オリーブドラブ様のクロスオー
    バーロボット作品で、ウチのロボッ
    ト作品の一つ
    「竜星機 オルディウス」
    の主役機を、ゴッドグレイツと共演
    させて頂きました!

    売れない物書き程度の自分がこの様
    な場で、憧れのロボットと共闘出来
    たのには感激です!

    イミテイターイドルも頑張って、
    完結まで走り抜けて下さい!

    作者からの返信

    見させて戴いてますよ!
    中々本編で出来なかったような活躍が見れて良かったです。
    こっちも頑張らないと。

  • chapter.39 トライアングルへの応援コメント

    何だか関係がこじれまくってますね
    …(汗

    そして解決策が肉体言語と、実に
    分かりやすい。

    取り敢えず身体動かしゃ何とかなる
    の発想は、思い悩む若人(?)には
    ピッタリですな。

    作者からの返信

    歩駆くんずっと心が病んでてかなり参っているのと、マナミさんも月でガイザンゴウに乗るため精神強化されているのでダブルでおかしくなってるという感じですね。

    マコトちゃんだけが頼りです。

  • chapter.34 向かうべき場所への応援コメント

    歩駆と真の邂逅に心が躍りました!

    自分の作品が忙しくて中々読み進め
    られないのですが、最後まで読む
    進める所存です!

    執筆、頑張って下さい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    自分も頑張って書き進めますので最後までお付き合いください。

  • chapter.2 目覚めへの応援コメント

    安っぽいジュース、何故か無性に飲みたくなる瞬間がありますね。

    作者からの返信

    自分はチェリオの100円自販機が好きです。
    イザ君はわざわざ取り寄せてるんですね。
    宇宙宅配便みたいな話も書きたいですね。

  • ゴッドグレイツの登場ですね。

    そしてマコトさん、お待ちしてました。
    しかし相変わらず重いストーリーです…けど、昨今のゆるふわ
    作品ばかりよりは全然面白いですよ。

    執筆する側としては勉強にもなります。

    作者からの返信

    マコト編は歩駆編の裏側を書いてます。
    歩駆が地球に戻ってきた裏で目覚めたマコトが何をして歩駆と戦うことになったのか、それをお楽しみくださいませ。
    どちらかと言えば歩駆編よりは明るめですよ。

  • chapter.15 宇宙遊撃機動戦艦への応援コメント

    コメ失礼します。

    ナデ◯コ的な敵にウリバ◯ケ氏の様なセリフ出ましたね。
    世代柄よく見てたのでピンと来ました。

    作者からの返信

    完全なオマージュですね。やりたかっただけですが、このシリーズ中々戦艦の活躍どころがないので少し欲しかった。