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2019年1月4日 19:59
素敵です。初々しいというか、、、続きが読みたくなりました。
作者からの返信
ありがとうございます!まさかこの作品にこんなにコメントをいただけるとは思っていませんでした。拙作『少女四景』の第一話などもそうだったのですが、こういうのは設定もキャラクターも考えず、浮かんだものを書き付けていて、時間と持久力がつづくまでやれます。ただ、あとにいくほど、整合性を考えてしまうので、読まれうる作品としてはこのくらいの短さがいいのかも知れません笑こんなにコメントいただけるのなら、初々しさがもう一度、私に降りてくるといいのに、、、笑
2019年1月3日 20:40
詩とは違った感じですね。瑞々しいと思うのは、若さが感じられるからかな。
極力手をつけないようにと思いましたが、見るに耐えない文章だけ直しました(^o^;)何も展開を考えず書いたやつですね。書き写していると当時のことが思い出されます。
素敵です。
初々しいというか、、、続きが読みたくなりました。
作者からの返信
ありがとうございます!
まさかこの作品にこんなにコメントをいただけるとは思っていませんでした。
拙作『少女四景』の第一話などもそうだったのですが、こういうのは設定もキャラクターも考えず、浮かんだものを書き付けていて、時間と持久力がつづくまでやれます。ただ、あとにいくほど、整合性を考えてしまうので、読まれうる作品としてはこのくらいの短さがいいのかも知れません笑
こんなにコメントいただけるのなら、初々しさがもう一度、私に降りてくるといいのに、、、笑