応援コメント

私を絶世の美女にして!」への応援コメント

  • 「私を絶世の美女にして。すれ違う人が思わず振り返るような、人類史上最高の美女に!」
     百合畑にはならなかったのですね。
     古代から美女は戦乱を起こしますから結末は予想できましたね。

     でも良かったですね。悪魔に惚れられて地獄からのストーカーとならなくて。

    作者からの返信

    絶世の美女なんて、なったら苦労する事の方が多そうです。もしもこの姿のままだったら、本当に地獄からストーカーが来てもおかしくなかったかも。

  • 金だー!早く金を願うのだ!!!!

    作者からの返信

    大丈夫。お金が無くても絶世の美女鵜になれば、欲しいものは全部男が貢いでくれますって!(^^)!
    最後は逆上した男に刺されるかもしれませんけど(;´・ω・)

  • あちらを立てればこちらが立たず……。
    これ戻したら、周囲はどういう認識になるんでしょうね。悪魔ぱわーで何とか!?

    作者からの返信

    綺麗になった時に整形したのかと聞かれなかった事を考えると、きっと悪魔ぱわーで誤魔化せるのでしょう。

    一応その辺の設定は考えたのですが、文字数制限があったので泣く泣くカットしました。

  • 部屋で漫画読んでたり、紗香を生暖かく励ましたり、ポンコツ悪魔の妙な人間臭さがきいですね(*´艸`)
    こんな悪魔なら召喚してみたいかも(笑)

    作者からの返信

    もしこの悪魔を召喚されたら、真っ先に魂を取られない願いをしてくださいね。そうすればタダで六つも願いを叶えてくれますから!(^^)!
    もっとも、願いの叶え方がアレですけど。

  • 願いがどんどん目減りしてる〜!
    なんだか、面白い発想のお話ですね。

    作者からの返信

    この話のポイントは、願いを無駄遣いする事。七つあった願いが、あっという間に残り二つですから。もう無駄遣いはできませんね。

  • あと二つ。
    さて、どんなラストになるんだろうと気になります。

    作者からの返信

    願いも残り僅か。どんなラストになるかは、紗香が何を願うかにかかっていますね(^^)/

  • どんどん減っていきますね、あと二つしかない!
    悪魔さん……常識人で可愛いですね……悪魔なのに。

    作者からの返信

    何だかあっという間にここまで来た気がします。残り二つって、いつの間にこんなに減ってしまったのか。
    悪魔はもしかしたら、紗香よりもまともな奴かもしれません。願いの叶え方以外は。

  • なんだかんだで先輩は彼女のことが好きなんだと思います!

    作者からの返信

    ピンチの所を助けてくれましたからね。奇麗になったくらいではこうはなりませんよ、態度も紳士的でしたし。
    悪魔になんて頼らずに、素直にアタックした方が良かったのかも。

  • 悪魔さん、呪文いろいろなんですね……(苦笑)
    4つ願いがあると、まだ4つと思いますけど、2つになると、「あと2つ」って追い詰められる感じがします……(><)


  • 編集済

    2個も使っちゃった💦
    でも先輩カッコよくて悶えたからよしにする?
    先輩はみんなに紳士的なのかしら?
    紗香ちゃんにだけ優しいのかしら?

    あと2個になっちゃったよ!
    どうする?
    なんて言う??

    作者からの返信

    先輩はたぶん、皆に紳士的なのでしょう。紗香としてはちょっと残念ですけど。でもそんな優しくて紳士的な先輩だから、紗香も好きになったのでしょうね。

    気づけば願いは残り二つ。ずいぶんと無駄遣いしたものです。

  • 悪魔さん呪文今度はちちんぷいぷいなんですね。シンデレラの魔女のお孫さんを思い出します。

    さぁ、残りのお願いは!?

    作者からの返信

    同じ魔法の呪文ですから、もしかして繋がりがあるのかも?

    残る願いは早くもあと二つ。次こそもっと慎重にしないといけませんね。

  • 悪魔さんのちちんぷいぷい!が可愛い🍀

    絶世の美女は一度はなってみたいけど、なったらなったで大変ですね(・・;)

    作者からの返信

    ちちんぷいぷい、唱えた悪魔はきっと恥ずかしがっていたことでしょう(笑)

    絶世の美女、書いてて思いましたけど、これなら自分ならあまりなりたくないかも。痴漢にストーカーですから。先輩の照れ顔は収穫でしたけど(^^)/

  • こうやって願い事を消費しながら、自分が目指すべき目標を明確にしていくスタイルは斬新ですね。
    先輩、振り向いてくれるといいですね。

    作者からの返信

    目標に到達するのが先か、願いを消費してしまうのが先か。
    残る二つの願いで、先輩が振り向いてくれると良いんですけど。