俺の卓球のやり方
@Ruito1122
ほぼ卓球関係ないじゃん😃
「はあ……」と俺はため息を着いた…
俺の名前は、阪本琉偉。普通の中学二年生
性別は男で髪は中学だから当たり前の様に
黒髪だ。身長は174cm全国の中二の中ではまあまあ高いほう。そして1番の特徴は 、 マスクを付けている事。今日も俺は愛着の ある不織布マスクを付けていた。俺は、毎日の様にマスクの付けていた。学校の時には、給食が始まるとすぐに給食を食べて。すぐに愛着のあるマスクを付ける。その理由は、
不治の病であるからである。俺には……治せない病気「マスクを付けていないと家族以外は話す事が出来ない有名な医者工○進○でも治すことは出来ないマスク症候群」と言うなの立派な名前を持つ病気を持っている。だから家族以外とは、マスク無しで話すの無理そうだ……
そんな俺には最近ハマった事があった。
アニメもあるが……それは卓球。
最近よく聞く言葉になった卓球。チョレイ!
とか昨日も言って話題になっていった選手の
いる。スポーツだ。卓球とは、簡単に言えば玉を「ドライブ」や 「サーブ」などを使い点を競うスポーツ。そんなスポーツに出会ったのは、中学1年の春だった。
中1で部活を決めて。入らないといけない。部活に入らない「帰宅部」があったが、母親から、部活に入っておけと言われたため。 部活には、入らないといけなかった。
心の中で「さらば青春。俺の帰宅部…」と心の中で嘆いていた事を今にも思いだす…
「懐かしい!」
俺は部活を決めるために最初にある部活の練習をしているグラウンドに向かった。
その部活はサッカー部。保育園から中学 までは、サッカーの少年団に入っていたから。
だから最初は、7年もやってきたサッカーにしようと思った。サッカーの練習をしているグラウンドに行くと、早速サッカー部の顧問の先生が来て勧誘をしてから。グラウンドを
2周した。そこから解散。次はバスケだった
バスケは兄が2週間ぐらいだけやった結果…転部したらパソコン部だった件。実験結果。兄は運動が苦手らしい。最後に卓球部だった。友達に誘われてきた…でも友達と言うのは、イキリ陰キャの事だ。卓球部に入るのは陰キャか、イキっている陰キャぐらいだった
卓球部の練習を見に来た俺は、一応見るか
と思い。練習を見るためにイキリ陰キャや陰キャと一緒に近くに行き見た。
そこには、驚きの光景が見えた…「しゃべっているのか?」声に出てしまった。
練習中にも関わらず普通にしゃべっていた。顧問の先生らしい人もいるが壁に。
もたれかかって、練習中の生徒をみていたが
注意らしい事は1度もせずにただ見てるだけ
だった。顧問の先生らしい人は、練習を見に来たイキリ陰キャの集まりに気付いたら。手でイキリ陰キャ共を招きいろいろ卓球部の説明をしてくれた。「はい。卓球では、勉強が優先です。」とヤル気のなさそうな、顧問の先生が、言った。そんな感じの説明だけで部活は終わった。練習は卓球のラケットが
無いため出来なかった。俺は、この部活に
入る事を決めた。顧問の人も頭がマッシュルームみたいな髪型って以外は、大丈夫そうな人だし、女の先生だからあまり怖くなさそう。とか、コイツら俺みたいに運動出来ないだろwとか思ったのだろう……今考えると
「過去の俺はバカかよw」とツッコミを入れたくなった。
俺の卓球のやり方 @Ruito1122
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます