わたしがわたしであるために、わたしは戦い、記録する

まだ途中までの拝読ですが、舞台設定の緻密さや「クロニクル」という設定、
なにより女主人公の意志の強さに惹かれます。
彼女はどこへ行くのか、赤い瞳で何を見て何を記録するのか。楽しみです。