応援コメント

第19話 失踪した公子」への応援コメント

  • 今回ツッコみばかりで申し訳ないのですが。前話の最後の描写で
    >強力な弩から放たれた矢が彼女の胸を貫き、地面に縫い付けていたのだ。
    とあるのに冒頭で
    >胸に刺さった矢がぽろりと抜けた。深く刺さっていた訳では無かったらしい。
    これはちょっと無理があるかなと思います(汗)
    前話で「お、あっさりネームドキャラ殺した」と思ったのでかなり戸惑いました。どちらかの描写の変更をしたほうが読者の混乱をなくせるかと思います。
    このコメントの処置もお任せします。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    そうなんですよね。勢いだけで書いてるときはこんな事になっちゃいます。
    何とかならないかな、と修正を試みてはみたのですが、やはり苦しいよな、と自分でも思ってました。

    前回のラストシーンも捨てがたいし、このキャラも惜しいし…、でもばっさり修正しないと無理かなぁ。

    ああ、でもこうやって指摘してもらえるって嬉しいです。
    これからも、変な所があったらお願いしますね。