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2019年1月5日 11:43
ああ、まったくもって身につまされます。自分には可能性があると信じて、筆を執り、綴り、でも読み返すのが怖い、公募などの発表の場が怖いの繰り返し。でも捨て去ることなどできません。 どこかに光があるのだと、とぼとぼ歩いていきます。 希望も絶望も両面に貼り付いて、しかし生きていく。 寄り添う気持ちにたえません。
作者からの返信
ありがとうございます全て無駄かもしれない。意味のない事かもしれない。そう考えると恐くて恐くて死にたくなります。自分は何の為に生きているのか、強く思います。そんなものだからこそ、物を書けるのだと思うのですが、これから果たしてどうなるか。また、書き手として成功してしまったら、同じように書けるのか。不安ばかりが募ります。
2019年1月5日 08:58
共感、ただただ共感です。絶賛わるあがき中です。
ありがとうございます。書いている以上は結果を残したいですよね。焦燥感や妬み嫉みに心が疲れを訴えてきているのですが、まだ、続けたいと思います。
2019年1月5日 08:54
これはもう、書いている人間にとっては身につまされる苦しさでした。今まさに、「もうあんまり書きたくない」「書かなくても良いんじゃないか?」病に罹っているので、共感ボタンがあったら、連打の嵐でした。人生を諦めきれないからこそ、人は足掻くのでしょうね。それが人間だとしたら、生涯これか……と呆然となります。
ありがとうございます。具体性のない夢を語るのも恥ずかしくなる歳になってきました。けれど、やはり自分が何者であるか。何者になれるのかと、考えずにはいられません。恥の多い人生ですが、せめて、一瞬だけでも光を浴びたいと願います。
ああ、まったくもって身につまされます。自分には可能性があると信じて、筆を執り、綴り、でも読み返すのが怖い、公募などの発表の場が怖いの繰り返し。でも捨て去ることなどできません。
どこかに光があるのだと、とぼとぼ歩いていきます。
希望も絶望も両面に貼り付いて、しかし生きていく。
寄り添う気持ちにたえません。
作者からの返信
ありがとうございます
全て無駄かもしれない。
意味のない事かもしれない。
そう考えると恐くて恐くて死にたくなります。自分は何の為に生きているのか、強く思います。
そんなものだからこそ、物を書けるのだと思うのですが、これから果たしてどうなるか。また、書き手として成功してしまったら、同じように書けるのか。不安ばかりが募ります。