2019年1月18日
最近、この日記にて自分で自分を褒めるということをしていない気がしたので、また地道に褒めていきたい。そんなことを思っている。多分「えらい」というのがどうもしっくりこないのだろうけど、ならなんといって欲しいのかなんて気持ちがあるのかと、よく分からないので、今更ながらとりあえず慣れよう。
さて、今日の朝は少し起きるのが遅かった上に信号やら工事やらのせいでほんの数分遅れてしまった。怒られるというのはなかったけど、なんというかだめだなあと思う。気をつけなくては。
掃除をしてゴミ出しをして、仕事もする。昼はちゃんと弁当箱洗ったし、うんまぁそれなりにやれたんじゃないかな。
昼には計算アプリを何問か解く。昨日ネットで見つけた計算が早くなる方法、みたいなやり方を思い出しながらやってみる。
例えば、1214-723なら「1200-700=500」と「14-23=-9」に分けて、500-9=491とする、みたいな。大体で解いてから細かいところをやるのがいいという方法だった。
まだ慣れないので時間かかるし頭も使うが、もしかしたらいい練習になるかもしれない。
帰宅後は美紅の散歩をする。散歩するのはいいし、立ち止まる時間が非常に長いのはまだいいのだが、よその家の庭に入り込もうとするのはいただけないのでやめなさいと引っ張る。すると美紅は文句を言うが、仕方ないのだ。よその家にはいってはいけないのだ。我慢してくれ美紅。
とりあえず散歩したら落ち着いたらしい美紅にご飯をあげて、郵便を出すついでにおやつと兄のお使いをすます。
戻ってきて、 RTA in Japan の動画を見つつ、おやつを食べる。マリオオデッセイとポケモンスナップ(ポケモンの写真を撮るという内容)の動画だ。前者も何故そのような動きができるのか分からないくらい上手くて、後者もプレイヤーさんがとても上手く、解説の方の話も面白い。ゲームはやったことないが個人的に好きなRTAだ。俗にポケモンスナップ学会とも言われる。なかなかカオスで面白い。
因みにRTA(リアルタイムアタック)とは、最初から初めてクリアするまで、時計で計測した現実の所要時間をいかに短くできるかを追求するというゲームの楽しみ方のひとつである。タイムアタックだとゲーム内時間にもなるが、リアルタイムアタックだとストップウォッチなどで測ったタイムで勝負するジャンルだ。いろんなゲームで行われているので、気になった人がもしいれば見てみてほしい。
風呂掃除をし風呂を沸かて、夕飯を食べながらテレビを観ていたら、500円玉貯金の企画をしていた。
500円玉貯金をしてる人を探して、どれくらい貯まってるか見せていただけませんかーっていう企画。それを見ていたら母に「あんたもしたら?」なんて言われて、確かに500円玉に限らずとも貯金した方がいいのでは? なんて思う。
FGO課金を一時的にでもやめようと決意はしたが、本は買うしお菓子も買う。酒もツマミも買う。言ってしまえば無駄遣いしている分はまだあるのだ。 となれば、口座にある分や母に渡している分とは別に、自分に見える形での貯金も少しくらいした方がいいのでは? と影響される。安直だが、その発想に至っただけでもいいと思う。
思い立ったが吉日。とりあえず元々別のものが入っていた透明な空き容器をひとまず使う。汚れていたので中身を洗い、中身を隠すために白い紙を巻いた。
しかし、こういうものは一応自分に見える場所に置いとくべきなんだろうけど、置いといたら何かしらの拍子に使ってしまうんじゃないか? なんて考える。俺なら可能性はある。それはだめだ。貯金の意味が無い。どうしたらいいだろうと考えて思いついた。
アーラシュさんの銅像、もしくはアブ・シンベル神殿を拝みに行く用という名目にしておけばいいのだ。ということで巻いた紙にその旨を書いた。兄がなんだこれみたいな目で見てたが気にしないぞ。
そのあとは企画用の2枚目のラフを進める。うまく構図が定まらない。いや、定まってはいるが納得いくようにならない。もう少し頑張ろう。
明日(今日)も一応仕事だ。そろそろ寝よう。
歯医者に行くまでにザ・グレイトフル・デッドを堪能したい。あと刀剣乱舞の映画も観にいきたい。 Twitter であったように小林靖子さんを信じるぞ俺は。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます