2019年1月17日

 もう半月以上経ってることに驚きつつ、今年もまたもう〇月か、みたいな感覚で過ごすのかなあなんて思う。

 朝いつもより早い時間に目を覚ます。しかし起きて家事をする訳でも、作業をする訳でもなく二度寝して、なんとか間に合うように起きた。

 兄が出勤して行くところだったので調子はどうかと聞けば、体がだるいだけでもう平気という。とりあえず大丈夫ならいいんだ。仕事頑張ってほしい。

 今日は昨日に比べて仕事も少なかった故に、だいぶ時間がゆっくりに感じた。暇な時間があったので少し調べ物をした。

 因みに昼間に計算アプリを少しやった。アプリ内のレベルがゆっくり上がっていくのはなかなかいいものだ。


 帰ったら父が酒を飲んでいて、なんやかんやあって夕飯作りを手伝うことに。今日はビーフシチューです。

 荷物を置いて着替えてるうちに父が野菜を切っていたので、交代して肉を切って、鍋で炒める。水も入れて煮込んで灰汁も取って、ルウ入れて一応味見して、煮込みに時間はかかったがビーフシチューは出来た。

 調理の途中で食器や器具を洗いシンクを片付け、冷蔵庫にあったご飯を温めなおす。袋のカット野菜を皿に盛り、出来合いのヒレカツを適当に乗せた。

 これで終わりの予定だったが、父がもう一品欲しいのいうので味噌汁を作る。別のことをしてる間に父が玉ねぎを切ってくれたので、味噌汁を作る。

 味見して薄いなーと思ったが、俺はかなり塩辛いのが好みなので「俺の感覚で薄いってことは、もしかしてちょうどいいくらいなのでは?」と父にも見てもらう。「ちょっと薄い」と言うので味噌を追加した。

 母はまだ帰ってきてないが、いつもより早く夕飯を食べる。調子乗った父がなんやら美味いだのなんだのいうが、この親父、酔っている時は何を食べても美味いって言うから信用ならない。母の料理もカップ麺も色々混ぜすぎてよくわからんことになった汁ご飯も全部美味いのだ。非常に鬱陶しい。黙って食べて欲しい。

 食後、皿を片付けていたら母が帰ってきた。もう夕飯を食べていたことに驚いていたし、一応俺が作った(と言っていいのか?)にもまぁびっくりしてたけど母には喜んでもらえたからいいのだ。

 とりあえず俺と父の皿を洗って片付けて、風呂掃除をして沸かす。


 そのあとはとある企画のための立ち絵を書くのにラフを描く。立ち絵もカラーイラストも非常に苦手なのであるが、まだ期間はあるので何とかしあげたい。

 とりあえず1枚いい感じのラフができたから良しとする。

 暫く小説ではなくこちらの方に集中し、早く仕上げたいものだ。

 あぁ、そういえばFGOはやっぱりクソ重で周回しづらいけど、旧端末に再度引き継ぐなんてことはできなかったので、仕方ないから今の端末でやることにする。ただの通信状況の問題なら解決方法が知りたいが、調べた感じそうではないようだ。早く快適にやれるようにならないかなあ。

 

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