応援コメント

第3章:限界と可能性」への応援コメント

  • ウィリアムでは無いのは確か……かというか、最終話まで見ればわかる


  • 編集済

    この白金の髪色で、ウィリアムみたいなキャラって、アルフレッドの次の王になるコルネリウスの孫の子孫かな?
    クラウディアの髪色も白金だったと思うし

  • 賢人会か賢人会でなくても女王達みたいに物語を知るくらいには世界のトップにいた人みたいですね。

    人類の為に1を積み上げる役割に憧れがあったようですし、ウィリアムは既に積み上げた側なのでウィリアムと言う事はまずないでしょう。

  • 地獄で負の一面を削ぎ落とされたウィリアム?


  • 編集済

    昨日、夢を見ました。ずんぐりした変わった形の人々と赤毛の人、それに随分とおしゃべりな人が、その割りに口が動いてなかった気がするけど、仲良く剣を打っていたんです。それがどうにも楽しそうで

    アルフレッドがルシタニアで見たいつかの夢って、この光景なのか


  • 編集済

    ウィリアムとアルフレッドの思想は確かに引き継がれ、今日もカルマの塔は少しづつ、1つづつ積み上げられているんだなぁ。感慨深い。第一の男は賢人会議のメンバーの1人なんだろうか?
    全てを賭して迎え撃たねばならぬ危機とはシンたちが恐れたものなのかな?

  • この口振り、白金の髪、そして何より未来に引き継ぐことへの、immortalityへの憧れ。ウィリアムのというよりアルフレッドの血族の気配を感じる。