第23話 私的カクヨム・マラソン 毎週短編を書いてコンテストに応募。その執筆過程をここで報告。

いま、少し時間があります。いろいろやることはあるんですが、ふだんに比べるとすごく楽。

この記事を書いているのも時間があるおかげです。でも、やっぱり小説を書きたくなりました。小説の執筆量が落ちると、身体がなまるような気がしています。


ふと見たらカクヨムのコンテストの締切は今月末じゃないですか!


長編書くのはさすがに他の仕事との関係でしんどいので、毎週短編を書くくらいはできそうです。

他になにもなければ毎日書けるんですけど、来週からは学校が始めるんで、仕事+学校+短編(注1)はきつそう。最終週は長編の締切があるので難しいとしても、今週、来週、再来週の3週間はできそう。


執筆途中の原稿をここで経過報告にアップし、完成したら小説として別途アップします。


できるだけみなさんが見たこともないような小説を書きたいと思います。悪い意味で見たことないものになる可能性もありますけど……


企画倒れにならないようがんばります!


今月のお仕事=長編の執筆、英文の報告書を2つ読んで記事を書く、プロット提出、税金の計算など。

学校=カナダに移民している(国籍は日本ですが、カナダの永住権を持っています)ので移民向けの無料教育プログラムに通っています。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る