第四次書読作家的創作談義

タイトルの決め方①

　【2019年1月1日 1:16 】

　ぴ～とるいじ：

　次のテーマは「タイトルの決め方（各話タイトル含む）」です

　えーきち：

　いつも悩みます。

　下手したら、作品があがっているのにタイトルが決まらなかったり。

　有原ハリアー：

　お待ちしておりました、P様！

　そうですね、私は……。

「各エピソードの要約」

　となるように意識して、入れております。

　ぴ～とるいじ：

　まぁなんだ、そのタグとかジャンルとかレイティングとかはここの人らがすればいいんでね？

　一応は、読む読まないはその人次第だけど、もし今後読んだ場合は意見を述べるってことにしたら？

　ちょっと強要してるようで気が引けるとは思うけど、同意の上だからいいかなと

　lager：

　各話タイトルは、なるべくちゃんと考えてますね。第〇話とかだと、ちょっと味気ない感じがしちゃって。

　硬派な作風だと、逆にそのくらいシンプルなほうがいいのかもしれないですが。

　日竜生千 ：

　ハニーはなんで、タイトル変えた方がいいって言われたのでしょうか？

（あ、も忘れた）

　――――――――――――――――――――

　そろそろキャラ作りを維持するのが難しくなってきてますも

　(*´з`)

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　綾束　乙：

　鳴神様。こっそりお教えくださる方がいたら、感謝感謝ですよね！(*´▽｀*)

　えーきち様。

　「革ジャン先輩～」で入っているんですか……。

　参考にさせていただきます(*´▽｀*)

　でも、えーきち様の場合、他が児童文学系ですから、若い読者様のためにはあった方がよさそうですよね。

　皆様、お教えいただいてありがとうございました！(*´▽｀*)

　そして蜂蜜様、お待たせしてしまってすみません（＞＜）

　蜂蜜 最中：

　タイトル絶賛悩んでおりますよ。

　重箱の隅をつつくという晒し民にタイトル変えた方が良いって言われてしまったので。

　lager：

　ダブルミーニングとか、最後まで読んで「なるほど～」みたいなタイトルは、考えると面白いです

　キロール：

　タイトルの決め方は……直感です。

　いや、ライネの時と覇道を討ては物凄くもだもだして付けましたが！

　それ以外は直感ですね。

　蜂蜜 最中：

　第〇話

　で終わらせてる人です。

　やっぱ書いた方が良いのかなあ。考えるのがめんど(

　鳴神シュウ：

　ごめんなさい、

　タイトル変えた方がいいなんていう人いるんですか？

　有澤いつき：

　タイトル。

　サブタイ含めて長文は好きじゃないので、キーワードで作るようにはしてます。

　えーきち：

　ラガー様

　あっ、それ私も好きですよ。

　タイトルから伏線張ってあるようなタイトル。

　ぴ～とるいじ：

　Q：「タイトルの決め方（各話タイトル含む）」

　A：作品のタイトルなら、シンプルにする。もちろん興味を惹くような要素はいれて。昨今の長文やらは絶対にやらない。

　各話タイトルは、その話の要約したもの。

　けど、話数が多い作品だと各々考えるのは面倒だから、共通話数（区切り）は統一して、ケツに番号振る。楽だし。

　綾束　乙：

　いつも、勢いでつけて、不安になってサブタイをつけます……(´-ω-`)

　各話で章タイトルをつけられる方はすごいな～と思います！

　さいきん、ちょっとだけ慣れたのか、前より短い時間でつけられるようになってきました！(*´▽｀*)

　冬野ゆな：

　各話タイトルはその話の要約になるように頑張っています。

　どうしても思い浮かばず凡庸なタイトルになってしまうこともありますが、ミステリを書いた時は凡庸でも特に気にしなかった気がしますね

　いつも困っているのは、今書いている小説のタイトルに（仮）がついてて、どうせ十話くらいで終わるし適当なタイトルだから（仮）もつけといたら意外に続いてしまってどうしようもなくなりました。猛省。

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　あの（仮）はそういう意味だったんですね

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　キロール：

　各話タイトルは、好きで付けちゃいますが、如何なんでしょうね。

　乱歩とかも（一）（二）とかで済ませている事の方が多いですし。

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　キロさんは乱歩がお好き？

　確か、前回の対談でも乱歩の名前が出てきました

　あの時代特有の退廃的な空気感がいいですよね～

　それでは、引き続き「タイトルの決め方②」に続きます