旭の事ですから、とんでも無く的外れな準備をしているのかも。あな恋にはなかったイベントなので旭にも予想不可能ですけど、せっかくの臨海学校なのですから、思いっきり楽しまないと!(^^)!

……と思っていたのですけど、御門帝国ですからね。どうなる事やら(;´･ω･)

可能性はありますね。もしかしたら本編では、本家旭様が根回して臨海学校を取り止めにしていたのかも。
なにしろ御門さんの勢力下にある土地ですから、どんな危険があるか分かったもんじゃありませんf(^_^;

鳥さんと牧さんの毒舌はいつものこと、御門さんは大抵、都合の悪いことは聞こえないから言いたい放題ですよ。
油断しすぎていつか怒られるかもしれませんけど。

皆で楽しい思い出を作ろうとしていたのに、これでは気が安らぎませんね。
学校側も、どうしてこんなところを選んでしまったのでしょう？

確かに彼女は、テニプリの跡部に通ずるところがあるかもです。
決定的な違いはおバカかどうか。御門帝国はどうして存続できてるかわからない、謎に包まれた帝国なのです。

てるまさん。そんな事を言っていたら、鳥さん牧さんから失礼ですって怒られてしまいますよ(^^)/


鳥さん「何を仰っているのです⁉アナタは御門様が殿方をホテルに連れ込んで、とても文章にできないような阿鼻叫喚のプレイをすると、そう仰りたいのですか⁉」

牧さん「そして事が終わった後はバリバリと食べてしまう、妖怪変化のようなお人だと思っているのですか？御門様はそんな、どこかの村の女とは違うのですよ」

鳥さん牧さん「そもそも御門様は、わざわざホテルに連れ込むなんて回りくどい事はしません！その場で殺られます！」


こんな感じかな？

確かに御門さんはストーリーを想定外の方向にもっていきます。本編を書いていた時はストーリーに沿って彼女を動かすのではなく、彼女に合わせてストーリーの方が変わっていきましたから。

御門さんの妹、さてどんな子でしょう？御門さんを反面教師にしたしっかり者か、それとも御門さんと同じく「おーっほっほっほ」なんて言っちゃう子なのか？

もしも実際に御門さんのような人がいたら、心底ウザいでしょうね。『あららららら』なんて言おうものなら、こっちが北斗百裂拳を食らわせたいかも。

臨海学校に来たはずなのに、独裁国家に連れてこられてしまったのかも？

これで御門さんの家族を呼び出す準備はできました(￣▽￣)
あとは出番を待つばかり。今回登場するのは御門さんのお母さん。それと、妹です。

何せ相手は、あの御門さんの家族ですからね。どんな人が出てくることやら。
どうして御門さんがこんなぶっ飛んだ人になったのか、家族を見てもらえたらわかるかもしれません(￣▽￣)

鳥さんと牧さん、相変わらずズバズバ言っています(^^)

ここは御門さんのホーム。と言うわけで、いつもより生き生きとしているのです。
彼女の暴走次第では、無事に家に帰れる保障はないかもしれませんね((( ；ﾟДﾟ)))

とんでもない所に来てしまったと、旭も後悔しています。
ここは御門帝国、この後まだものすごい人が登場しますから、きっと暴走に拍車がかかってしまうでしょう(^^)/