応援コメント

及川蘭子の解説」への応援コメント

  • ここまで拝読しました。

    特撮怪獣映画を観て育った私からすれば、こういう話をカクヨムで拝読する機会を得て大変興味深く感じております。

    描き方が、各話人間個人の言動で進行するスタイルというのが面白いですね。

    これだと人間ドラマとしてリアリティーが深く感じられるし、荒唐無稽な話にも感情移入して行きやすいです。

    この先も拝読します。


    もしも良かったら、拙作の特撮怪獣映画風小説「怪獣少女 甲斐路 優」を覗いて見て下さい。

    荒唐無稽な話に、如何にリアリティーを載せるか、苦心した作品です。


    では。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    本作、怪獣の影響が非常に大きな事となるのは当初から決めていたため、様々な角度から表現したく群像劇としました。この書き方を楽しんでもらえたなら私としても嬉しいです。

    私は怪獣ものを読むのも大好きです! という訳でご紹介された小説、速度はかなり遅いですが、少しずつ読ませていただきますねー