2023年2月21日 14:49
第2話 火葬への応援コメント
35年は闘病生活ではなく、寿命だったのですね。長いと思ったら短かったという^^;
2019年2月13日 13:18
良太の正体にびっくりの顔文字そのままになりました。なるほど、タイトルとマタジュース……憶えのない男性の正体にもおお~となりました。漫画のように映像情報ではなく、読み手の頭の中に映像を復元させる小説ならではのオチと展開に、拍手を贈ります。それから、やはり、現代の核家族、係わりの希薄な人間関係などにも考えさせられるところが良かったと思います。また、別の作品でも良い驚きを貰えることを期待してますね。
2019年2月13日 13:04
第1話 葬儀への応援コメント
SFにありがちな機械社会のようで、どこか現代の都会の人達の、忙しさを理由に希薄な関わり方などが透けて見えるような、まだ2話があるのにもう一度頭から読み返してしまう。続きでどうなってしまうのか……ここで切ってある作者の意図を汲み取りたいので、更にもう一度読み返してから進もう。
第2話 火葬への応援コメント
35年は闘病生活ではなく、寿命だったのですね。
長いと思ったら短かったという^^;