「成功の反対は失敗ではなく、何もしないことだ」
確かに名言ですね。
昔、昔、私もFM放送をよく聞いていた事を懐かしく思い出しながら、この小説を読ませて頂いてます。
作者からの返信
小説内ではぼやかしていましたが、エジソンの言葉です。
私も小学生の頃から現在もFMリスナーなのですが、コンドウマリコのモデルとなっているパーソナリティは、現在もローカル局でお喋りしています。
この美のこさんが書かれている作の放送部のお話を楽しく読んでいます。私も小6の時に最初で最後の放送委員だったんで。
その後、似たような経験をしましたけれど、生まれ変わったらパーソナリティに是非に!と思っています。
ユンディ・リの『夜想曲第2番』!
録音によって違うかもしれませんけれど、
この有名な曲、ユンディ・リはすなおーな感じで弾くのですよね。
多くのピアニストがたっぷりタメを作って弾くところを。
透明なイメージがよいのです。
作者からの返信
九乃さん、ありがとうございます。
そうですか…素直な弾き方で、透明なイメージ。
他のピアニストの演奏もよくわからないので、比較のしようがないのですが、九乃さんが仰っていることはなんとなくイメージできます。
私、クラシックは全く疎いんですが、この耳慣れた曲がなぜか、飽きもせず好きなんです。
そしてユンディ・リの弾いたこの曲に巡り合ったとき、かなりの衝撃を受けました。
ふお~!
ユンディ・リー好きです✨
今回のお話、身につまされました
頑張ってて叱られたら立つ瀬がないですものね…私も娘を怒らないよう気をつけないと(*´・ω・`)b
てかいつも娘に叱られてますが
作者からの返信
おお、ぴゅうさんもご存じでしたか。
って、私の場合は、ユンディ・リが好きなんじゃなくて、ユンディ・リが奏でる「夜想曲」が(なぜなのかわからないけど)好きでありまして。
この作の題名にもしましたし、作中に登場させなきゃ!ってことで、此処で登場です。
その(なぜなのかわからないけど)の部分に、ユンディ・リの魅力があろうかと思うのですが、説明がなかなか難しいです。
この女の子の失敗談(前半のモスバーガー)は、まさしく、いつも聞いている朝のラジオでパーソナリティが話していたことをアレンジして書きました。
でも、まあ、頑張っていても叱らなきゃないときは、時には、ありますものね~ おかあさん!
成功の反対は……。
名言ですね。胸に刻みたいです。
夜想曲、どんな曲なのでしょう。聞いてみたいです。
作者からの返信
プラナリアさんも聞き覚えがある曲ですよ。
検索すれば、溢れかえるほどアップされてますが、可能でしたら、本文最後にあるURLで聞いてみてください。ユンディリの演奏がとても良いので♪