庶民が読む娯楽本にはマスオさんやタラちゃんが載っているのですか!?Σ( ゚Д゚)
ミランダは本編でさんざんルーシーをけしかけていましたが、二人が夫婦になってからもあれこれ言って楽しんでいそうですね。
成長してレディになったルーシーですが、彼女達の前では以前とあまり変わらなくも見えます。遠慮無しに語れる友人っていいいですね(^^)
作者からの返信
最後の最後まで読んで下さってありがとうございました。
弟さんへの返事にも書きましたが、マスオさんやタラちゃんが出てくる物語は、サンレオナール王国庶民の間でいわゆる異世界ものと呼ばれるジャンルですね。魔法はありませんが、テレビや家電、自動車など便利なもので溢れている世界です。
ルーシーとステファンは領主夫婦といっても領民との距離も近く、彼らと仲良く皆に慕われているのですね。
座談会を拝見しそこなっていました……っ!(><)
いつもと雰囲気の違うにぎやかで千客万来な座談会が、ボルデュック領らしいですね(*´▽`*)
ルーシーちゃんとステファンさんが晴れて夫婦になったのだなぁ、としみじみとしてしまいました……( *´艸`)
この二人もきっとずっとおしどり夫婦ですね(*´▽`*)
どうか末永くお幸せに!(*´▽`*)
作者からの返信
綾束さま、こちらの座談会もお読み下さってありがとうございます。
やはりこの話の座談会はここボルデュックの食堂でしょう!ということでした。
この話はステファンさんがルーシーの卒業まで待つという何とも気の長い暴挙?に出たので、二人のラブラブぶりをあまり書いていないのですよね。それでも物語の最後からはずっと安定の仲の良さです!