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  • 第二十話 瓢箪からアナへの応援コメント

    ラブラブバカップル万歳ですね!!

    作者からの返信

    はい。この二人は一旦彼らの言うところの仲直りをした後は安定のラブラブぶりです。

  • 第六話 獅子身中の弟子への応援コメント

    ステファンさん側の視点にうっかりにやにやがとまりませんね!

    作者からの返信

    あるひさま、お久しぶりです。コメントありがとうございます。

    ステファンさんも実は満更でもないのです。ボルデュック領にも愛着が湧いてきているようですしね。

  • ほんわかとした感じが良いです、さらさらと読みやすいです。

    他の方の作品も読まなくてはならないので続きは企画が終わってからになるかも知れませんが、また戻ってきます。

    作者からの返信

    この作品は他のシリーズ作に比べて劇的で意外な展開はあまりなく、始終ほのぼのムードです。

    ゆっくり読み進めて下さって全然構いません。

    ありがとうございます。

  • こんにちは。
    「17歳以下の少女が頑張る作品募集します。」
    の一葉でございます。

    自主企画に参加くださってありがとうございます、さっそく読ませてもらいました。
    ルーシーと言えば私の世代ではルーシーメイ、『南の虹のルーシー』がすぐに思い浮かびました(相当古いです)、おてんばさんでしたが10歳にもなってなかった様で恋愛には無縁でしたが頑張り屋さんでした。

    こちらのルーシーさんは木から降りれないドジさからそんなにお転婆ではないのかも。この後に活躍期待しています。

    作者からの返信

    一葉さま

    早速私の作品を読んで下さってコメントもありがとうございます。

    私もあの世界名作劇場のアニメを見ながら育ちました。懐かしいですね。

    こちらのルーシーは運動神経の方はいまいちですが、領地復興のために日々頑張っております。よろしくお願いいたします。

  • 座談会を拝見しそこなっていました……っ!(><)
    いつもと雰囲気の違うにぎやかで千客万来な座談会が、ボルデュック領らしいですね(*´▽`*)

    ルーシーちゃんとステファンさんが晴れて夫婦になったのだなぁ、としみじみとしてしまいました……( *´艸`)
    この二人もきっとずっとおしどり夫婦ですね(*´▽`*)
    どうか末永くお幸せに!(*´▽`*)

    作者からの返信

     綾束さま、こちらの座談会もお読み下さってありがとうございます。

     やはりこの話の座談会はここボルデュックの食堂でしょう!ということでした。

     この話はステファンさんがルーシーの卒業まで待つという何とも気の長い暴挙?に出たので、二人のラブラブぶりをあまり書いていないのですよね。それでも物語の最後からはずっと安定の仲の良さです!

  • 情熱的なドストレートで来ましたね。ステファン。
    赤いバラの花束を持っての部分で、おいおい卒業祝いにそれはやりすぎじゃね?とか思いましたが。まさかそのまま告白してしまうとは。
    彼にはもっとこう静かな印象があったんで、度肝を抜かれましたわ。

    作者からの返信

     決める時には派手に決める男ステファンでした。彼も清水の舞台から飛び降りました。

     「奥様」での卒業式シーンを書いている時に、ステファンが正門前でルーシーを出迎えるという案を既に考えていたのです。

  •  恒例の座談会、楽しかったです。
    「王国物語スピンオフ2」お疲れさまでした。
     次はどんな作品だろう。わくわく。

    作者からの返信

     空知音さま、最後の最後まで読んで下さってありがとうございました。

     座談会は書くのがとても楽しくて、恒例になっております。物語が完結して肩の荷が下りたということもあるからですね。

     頑張って今週末から次作連載開始! なんて張り切っておりましたが……無理そうです……

     最終回までしっかり骨組みだけは出来ていないと連載開始出来ない質なのですよ。

  • 最終話 領地に錦を飾るへの応援コメント

     合間さんらしい、ハッピーエンド。読んでいて安心です。
     やっぱり幸せが一番です。

    作者からの返信

     はい。最後は大団円でないとなんとなく気が済みません。

     ステファンの元婚約者や間男ジャコブ君までも幸せになって欲しいと願う作者です。


  • 編集済

    結局ステファンさんはロリコンだったんですね。
    わかります。

    しかしルクレール前侯爵夫妻ってよくよく考えたらポンコツだよね。
    上二人はまともに御せず、次女に到ってはゴミの様な婚約者を押し付けて不幸のどん底に突き落とすっていう。
    もはや諸悪の根源って言っていいレベルな気がしてきた。
    只もしこの夫婦が切れ者だったら、王国物語は1で完結して不幸になってそうな人物いっぱいいそうだから、まあ結果オーライではあるけど。

    作者からの返信

     まんじさま、色々と痛いところを突いたコメントありがとうございます。それから★もありがとうございました。いつもお世話になっています。

     ロリコンと言うのは対象が成長して大人になると興味が失せてしまうのではないでしょうか。物語開始当時のルーシーは十四で、十五の時に告白されて……ロリコンだったら即食っちゃうでしょう。まあ、そのうちハッピーエンドになりますからどーでもいいですね。

     ルクレール前侯爵夫妻が諸悪の根源説については……色々な取り方はできます。フロレンスの最初の夫は外面だけは超良い極悪人です。こういう人間、稀ですが存在しているのですよね。悲しいことです。フロレンスが婚約破棄出来なかったのは親のせいではないです。私も「蕾」を書く前にその辺りどう持っていくか、かなり頭を悩ませました。

     

    編集済
  • 庶民が読む娯楽本にはマスオさんやタラちゃんが載っているのですか!?Σ( ゚Д゚)

    ミランダは本編でさんざんルーシーをけしかけていましたが、二人が夫婦になってからもあれこれ言って楽しんでいそうですね。
    成長してレディになったルーシーですが、彼女達の前では以前とあまり変わらなくも見えます。遠慮無しに語れる友人っていいいですね(^^)

    作者からの返信

     最後の最後まで読んで下さってありがとうございました。

     弟さんへの返事にも書きましたが、マスオさんやタラちゃんが出てくる物語は、サンレオナール王国庶民の間でいわゆる異世界ものと呼ばれるジャンルですね。魔法はありませんが、テレビや家電、自動車など便利なもので溢れている世界です。

     ルーシーとステファンは領主夫婦といっても領民との距離も近く、彼らと仲良く皆に慕われているのですね。

  • ますおさんやタラちゃんに笑いました。庶民の間では、時空を越えて色んな本が出回っているのですね(^^)

    座談会は町の食堂がよく似合います。貴族の屋敷なんかでワインを飲みながらだと、どうも雰囲気が違いますからね。
    毎回最後の座談会には、楽しく笑わせられます(^∇^)

    作者からの返信

     最後の最後まで読んで下さってありがとうございました。

     マスオさんやタラちゃんが出てくる物語は、サンレオナール王国庶民の間でいわゆる異世界ものと呼ばれるジャンルですね。

     この話でも座談会を書こうと思い立ち、さて誰を聞き手にどこで開催しようかと数秒間!迷った末あの食堂でルーシーの親友二人に即決定です!

  • 最終話 領地に錦を飾るへの応援コメント

    完結おめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    ルーシーちゃんとステファンさんは、二人の誠実な人柄のおかげか、安心して見守ることができました!(≧▽≦)
    この二人に主導されて、ボルデュック領はますます発展していくことでしょうね!(*´▽`*)

    どうか末永くお幸せに~っ!ヾ(*´∀`*)ノ

    作者からの返信

     綾束さま、完結までの長い間お付き合い下さりありがとうございました。

     二人は領地民の皆に応援され、無事結ばれました。ボルデュック領の将来もまず安心で幸先いいですね。

     これからも二人はずっと仲睦まじい領主夫婦として領民たちに慕われていくことでしょう。

  • 最終話 領地に錦を飾るへの応援コメント

    ルーシー、ずっと想い続けていましたけど、ようやく結ばれましたね。この子はアントワーヌくんに負けないくらい健気で一途な子でしたから、恋が実ってくれて本当に嬉しいです。
    ステファンは途中、元婚約者やジャコブとの間に良くないことがありましたけど、それも全てルーシーと結ばれるための軌跡ですよね。
    最初、木から落ちるというおかしな出会いから始まった恋ですけど、素敵な結末を迎えました。おめでとうございます(^∇^)

    領地復興という悲願も、現実のものとなりました。
    これからも、領地も家庭も大切にして、夫婦仲良くお過ごしください(*≧ω≦)

    作者からの返信

     ルーシーの恋も最後で実りました。長いことお付き合いいただきありがとうございました。この二人は一旦結ばれるともう強い絆が培われていますから心配ありませんね。作者の私も一安心です。

     領地の復興にもルーシーは最終的にかなり貢献しました。題名が細腕領地復興記ですから……ステファンさんだけの功労ではありません。

     最後は恒例の座談会で締めます。そちらもお楽しみに!

  • 最終話 領地に錦を飾るへの応援コメント

    ここに来るまでだいぶ時間がかかりましたが、一度思いが通じると、後は一気にゴールインできましたね。街の人達、特にこの恋をずっと応援していたミランダとソフィーは大いに喜んだことでしょう(#^^#)

    ボルデュック領の発展も、順調そうで何よりです。決して終わりあるものでは無いので、これからも二人で協力しあっていくのでしょうね。

    結ばれた二人と、ボルデュック領のこれからに、おめでとう\(^o^)/

    作者からの返信

     ルーシーも長いこと待たされましたが、学院生活の中でやはりステファンさんでないと駄目だということに気付いたのですね。

     ずっと想い続けていた甲斐があって卒業式で求愛されました。温かく見守っていたボルデュック領の皆さんも喜んでいますね。

     ステファンさんがこれからもずっとボルデュック領に居られるようで、夫婦で助け合いながら領地の益々の発展を願うのみです。

     最終回まで読んで下さってありがとうございました。

  • ラブラブなアナとジェレミーを見て、羨ましがるルーシー。と思ったら、ステファンさんーっ( 〃▽〃)

    卒業と同時に告白だなんて、やるじゃないですか。一途に思い続けた甲斐がありましたね(*≧∀≦)

    作者からの返信

     アナとジェレミーのバカップルはその頃「制服プレイ」が何とかかんとか言っていたのですよね。そうなのです。「奥様」では書かなかったルーシーのその後でした!こんな派手な告白があったのですねー!

  • 三年経って、ルーシーもすっかり大人の女性になりましたね。これならステファンもドキッとするかと思いきや、読んでいる自分の方がドキドキさせられてしまいました( 〃▽〃)

    卒業、そして立派なレディになった事への、最高のプレゼントだと思います\(^o^)/

    作者からの返信

     もうステファンさんったらー、あまり待たせるとルーシーが他の誰かのものになっていたかもしれないっていうのにー! でも大団円で良かった良かった。

  • きゃーっ、あめでとうございますっ!!ヾ(*´∀`*)ノ
    ステファンさん、本当に律儀で誠実だったんですねぇ……(*ノωノ)

    章タイトル、ニアピン嬉しいです(*´▽`*)

    作者からの返信

     やっとこさここまで持って行けました。ステファンさん、最後はキメてくれましたね! 作者の私も肩の荷が下りました。

     毎回苦しんだ題名も、あと少しとなりました……

  • 第十話 女子の勘繰りへの応援コメント

    お菓子1つで掌返しとか。
    ルーシーがちょろすぎる。

    作者からの返信

     しかもその焼き菓子はジェレミー本人ではなくてジェレミーママがセバスチャンに買いに行かせてジェレミーに持たせたものだったのでした。とりあえずジェレミーの株を上げるための母親と執事の裏工作は成功です……

  • アナさん美人ではないとは思ってたけど、姉弟にまで内面がいいとか行き遅れを心配される程ぶさいくだったのか……

    作者からの返信

     まんじさま

     この作品も読んで下さってありがとうございます!

     本人の名誉のために一言。不細工というよりも十人並みなだけですから! 弟と妹は身内なだけあって毒舌です。

     まあジェレミー氏はどんな美人でもへのへのもへじに見えるらしいですし、人の好みはそれぞれです。

    編集済
  • ステファンさんのバカァ!。゚(゚´Д`゚)゚。

    そりゃ告白されたからって絶対それに応えなきゃいけないわけじゃないですけど、やっぱりなんとかならないかと思ってしまいます。

    それでいいの?
    学院にいる間に、きっとルーシーはどんどん綺麗になりますよ。女の子は一気に大人になりますからね、後で後悔しても遅いんですよ(>_<)

    作者からの返信

     誠実なステファンさんでした。でもルーシーは貴族学院で誰か素敵な男の子と恋愛するかもしれないですねぇ……

     やっぱり私も叫びたいです。ステファンさんのバカァ!

  • ついに想いを告げたー!
    そうですね。ちゃんと口にしないと、意識してももらえませんからね。

    けどステファンさん、やっぱりその想いに答える訳にはいきませんでしたか。
    でも、待っててくださいね! 他の女性の所に行っちゃダメですからね(>_<)

    作者からの返信

     はい、意外な方からの後押しがありました。きちんと愛していると告げなければ何も始まらないそうです。そして清水の舞台から飛び降りたつもりで告白、まさかの曖昧な返事……

     ミランダとソフィーがそこに居たら「待つってどういうことよ!」とステファンさんは吊し上げられていたでしょう……

  • ステファ――ンさーんっ! と私も叫びました(笑)
    誠実なステファンさんらしいですけれども(*´▽`*)

    今回の章タイトルの元ネタは「清水の舞台から飛び降りる」でよかったでしょうか?(; ・`д・´)
    ……「恋の上にも数年」とか?(*ノωノ)

    作者からの返信

     正に実直な彼らしいお答えでした……それこそ清水の舞台から飛び降りたつもりで告白したのにね、ルーシー。

     綾束さまには先を読まれてしまいました! 「石の上にも三年」次回に使っています!

  • アントワーヌ君がショタコンの意味を知ったら、どんな反応をするでしょうね(´▽`)
    早く大人になりたいって思うか、それともフロレンスが望むなら、ショタのままでいようと思うか……

    ルーシーは奥手ですけど、モタモタしててはいけません。
    どうかチャンスを逃さないで(>_<)

    作者からの返信

     アントワーヌ君はいいのです、ショタだろうが何だろうが愛しいフロレンスが手に入りました。それにしてもあの長編「蕾」がたった数百字でまとめられてあっという間にハッピーエンド……作者の私自身も驚いています。

     ルーシーも奥手ならステファンさんも何を考えているのか、彼女の気持ちに気付いているのか……ああ、もどかしい!

  • あの姉と兄がいれば、ロリコンやショタコンなんて言葉はまだマイルドな方ですね。
    もっと凄い言葉も色々知っているでしょう。

    まだまだ消極的なルーシーですが、こう言う小さなチャンスで少しずつ距離を縮めていってほしいです。

    作者からの返信

     耳年増ですからね、フロレンスは。どんなにキワドイ会話でもニコニコしながら平然と聞いています。

     さて、本題のルーシーです。もうちょっと積極的になって欲しいところですが……

  • アントワーヌさんはいまだに「ショタコン」の意味を知らなかったなんて!(笑)

    ルーシーちゃん、勇気を出して一歩踏み出してほしいです(><)

    作者からの返信

     アントワーヌ君はジェレミーから吹き込まれたフロレンスが使う言葉をあまり知りませんね。そう言えば一度だけジェレミーからショタ君!と呼ばれていました。「蕾」の最初の頃です、ああ懐かしい。

     さて、ルーシーはいつ行動に出るのでしょうか!?

  • 第二十話 瓢箪からアナへの応援コメント

    ラブラブ夫婦になったアナとジェレミーがそばにいると、ルーシーちゃんが耳年増になってしまいそうですね(苦笑)
    それとも、私も! と逆に奮起しちゃうでしょうか?( *´艸`)

    お姉様夫婦のらぶらぶに、ルーシーちゃんも続いてほしいです!(*´▽`*)

    作者からの返信

     とりあえずアナのところはめでたく落ち着き、これからこのバカップルは暴走し始めますね……

     今度はルーシーが恋を成就させる番ですよ! 頑張れルーシー!

  • 第二十話 瓢箪からアナへの応援コメント

    姉夫婦とは言え、むしろ姉夫婦だからこそ、こんなラブラブバカップルのイチャイチャを見せつけられると色々思うことがありますね。

    とは言え、今までさんざん気がかりだった二人の仲が良くなったのは大いに喜ばしいこと。これからも、末長く見せつけてくれそうですね\(^o^)/

    作者からの返信

     うって変わってアナとジェレミーはラブラブのイチャイチャです。ルーシーもテオドールも???状態でしょう。

     アナにあやかってルーシーの恋も進展すればいいのですが……


  • 編集済

    第二十話 瓢箪からアナへの応援コメント

    アナの結婚について心配していましたけど、こんなバカップルになった二人を見ると、心配してた自分が馬鹿馬鹿しくなりますね(^∇^)

    まさかあんなおかしな経緯があったとは思っていないでしょうけど、これでひと安心ですね。

    作者からの返信

     とりあえずルーシーもテオドールも訳の分からないままアナはジェレミーとラブラブに……ま、詳しい経緯は知らない方が良いのではないでしょうかね。


  • 編集済

    第十七話 十四にして惑うへの応援コメント

     ルーシー、 惑うの早すぎ!
     でも、この展開じゃ、仕方ないかな。

    作者からの返信

     そうですね! ルーシーも年齢的には学を志す方がよっぽど近いです。彼女の人生まだこれから長いので、四十になるまでいっぱい惑うことでしょう!

  • アナとジェレミーがラブラブになったのはいいですが、ルーシーの方はまだこれから。むしろこれからなんてあるのかって感じですね。
    氷の上での妄想やらが現実になってくれればいいのですが。何か急接近するイベントでも起きないでしょうか?

    作者からの返信

     とりあえず季節も春になったことですし……何か良いことがルーシーにも起こればいいですねぇ。

  • 以前はどこか距離があるように思えたアナとジェレミー。そんな二人がラブラブになっているのを見たら、驚くでしょうね( *´艸`)
    でも家でどんなプレイをしているかは、ルーシーには教えるわけにはいかないかな?

    作者からの返信

     もうすぐ新婚旅行と称してアナとジェレミーがボルデュック領を訪ねてきます。うって変わってラブラブの姉夫婦にルーシーは驚きますとも! しかもアナはもう……うふふ

  • アナとジェレミーはついにラブラブ夫婦に!( *´艸`)
    心配事も減りましたし、ルーシーには自分の恋に突き進んでほしいです!(*´▽`*)

    作者からの返信

     弟と妹が心配でしょうがなかったアナとジェレミーの夫婦、やっと鈍チンジェレミー(byセバスチャン)があることに気付き、本当の夫婦になりました。

     さあ、次はルーシーの番です。冬の間は妄想?だけで虚しいですが、春になればきっといいこともあるはず!?

  •  題から「アナコンダ」を思い浮かべたのは、ここだけの秘密

    作者からの返信

    アナコンダが出るか蛇が出るか……どっちも同じだ!

  • ルーシーも必死になっていますけど、未だにステファンは子供扱いをしてきますか。
    彼にとっては、可愛い妹のような存在。可愛がられてはいますけど、切ないですね。

    上手くいかなくて思い悩むルーシーを見ていると、頑張れ、負けるなと応援したくなります。

    作者からの返信

    冬の間はじっと我慢の時なのでしょうか……きっと春になると良いこともあるに違いません。頑張れルーシー! とりあえず友人たちのそそのかしには乗らないのが正解でしょう。

  • ルーシーちゃん……(涙)

    ボルデュック領の復興が進むのは嬉しいですが、それが別れの近づきだとすると、切ないですよね……(><)

    作者からの返信

    焦りまくるルーシーです。切ないですね! それにしても忠実な執事のピエールさんは頑張ってステファンさんから色々聞き出しているようです。彼の好みにはルーシーも当てはまりそうなのですが……

  • 復興が進めば進むほど、ステファンがここに留まる必要も無くなってくる。
    その間に、せめて子供扱いから、少しドキッとさせるくらいにはもっていきたい所ですけど。

    作者からの返信

    ステファンさんはどうなのでしょう。お色気作戦はあまり上手くいきそうにないのは元婚約者とのことで分かっています。ルーシーのような女の子の方が好みなのは確かです。

  • 第十七話 十四にして惑うへの応援コメント

    ビーエルが一瞬、ピエールに見えてしまいまして……(汗)
    驚愕で二度見してしまいました(笑)

    ステファンさんを思いやるあまり、積極的に動けないルーシーが健気ですね(涙)

    作者からの返信

     忠実な執事のピエールさん、気の毒に……こんなところで間違われるとは! でも面白いのでこのままカタカナ表記のままにしておきます! 気の毒さの度合で言うとまだルクレール家の御者ヒューさんには負けていますが……

     ルーシーは気遣いのあまり、ステファンさんに対して行動に出られません。折角フリーになったのにぃ!

  • 第十七話 十四にして惑うへの応援コメント

    別れたからと言ってこれ幸いと、アクションを起こせないのはルーシーの良いところでもあり、欠点でもありますね。もちろん気づかいができるのは良い事です。けど積極的になっても、バチは当たりませんよー。

    ビーエル妄想には笑いました。順調に(?)変な方向へ染まっていっていますね!(^^)!

    作者からの返信

     ルーシーは元婚約者とは全然違うタイプですから、アタックしたらいいのかも!と思わずにはいられませんが……とりあえずステファンさんのことを陰からそっと見守ることしかできずにいるルーシーでした。

     さて、アナ夫婦の動向ですが……こっちはBLにDVにもう勝手に妄想に走って下さい!ってなところでしょうか。ジェレミーですから全然気の毒でもなんでもないですね。

  • 第十七話 十四にして惑うへの応援コメント

    ロレッタめ、婚約破棄になったと思ったら、お陰でルーシーが変に遠慮してしまったじゃないですか。
    別れたら別れたで、迷惑をかける人ですね( `Д´)/

    こんな時、ルーシーはどんな風に接するのが正解なのでしょうか?

    作者からの返信

     ルーシーはステファンさんを気遣って中々行動に出られずにいます。そこがルーシーらしいと言えばそうなのですが……

     きっとそのうちステファンさんも彼女の想いに気付いてくれるはず……

  •  ステファン、人が良すぎ。
     まあ、だから、かえって落ち着くところに落ち着きそうですが。

    作者からの返信

     ステファンさんは情け深いですね。警察沙汰にして王都警護団のリュックさんにご登場いただいても良かったのですが……まあそこまですることはないかと。

     正に情けは人の為ならずです。ステファンはここで元婚約者と間男を見逃し、彼はそのうち大きな幸せを掴むはずです。

  • ステファンがフリーになった、チャンスだ!
    なんて思わず、そんな自分を恥じるのがルーシーの良いところですね。こんな子こそ、幸せをつかんでほしいです。

    影散々で勝手な予想を色々言われていたジェレミーですけど、DV疑惑が一番酷いかも。
    ですがルーシー達の視点に立ってみると、そう思うのも仕方ないと納得してしまいそうです。ごめんよジェレミー。

    作者からの返信

     いつの日かルーシーの想いにステファンさんも気づいてくれることでしょう!

     ジェレミーはまあしばらくは色々言われてもしょうがないですね。彼が超鈍感なのが良くないのですから。あまり気の毒でも可哀そうでもありません!

  • DV夫疑惑。元々胸を張れるような婚約ではなかったですけど、さすがにこんな風に誤解されてはかわいそうですね。

    ステファンがフリーになったことを嬉しく思う自身を恥ずかしく感じるルーシーですけど、全然大丈夫。自分の都合のいいように考えてしまうのは、当たり前のことなのですから。
    ジェレミーと婚約したアナに意地悪をしたどこかの令嬢なんかも、いたくらいですし。それよりずっといいです。

    作者からの返信

     あまり仲も良さそうでない夫婦で、妻が怪我をしている……まあ普通だったらテオドール君のようにDVを考えると思います。本当はマチルダ二号のせいなのですが、ジェレミーも全くの濡れ衣を着せられています。あまり気の毒に感じないのは何故なのでしょう……

     ルーシーがそう考えるのは普通ですよね。やっと婚約者が脱落したのですから今が良い機会だ、早速名乗りを上げるのだ、ルーシー!

  • アナはこんなにテオくんとルーシーちゃんに陰で噂されているとは思っていないんでしょうね……(苦笑)

    ルーシーちゃんがほんとにいい子で、早く幸せになってほしいです!(><)

    作者からの返信

     テオドール君の言っていたアナの目の周りの怪我はシャルボンとマチルダ二号が激しくやり合った時のものですね。ジェレミーは濡れ衣を着せられていますねぇ……まあもとはと言えば彼が超鈍感なのが良くないのですが。

     ルーシーはステファンさんのことが心配でしょうがないです。テオドール君も気を揉む二人の仲はそろそろ進展するのでしょうか?

  • ステファン、やっぱり相当堪えていますね。ちゃんと向き合えてはいなかったとはいえ、婚約者とジャコブからあんな風に裏切られたのですから。それでも、産まれてくる子供に罪はないというところに、彼の人のよさを感じます。

    傷ついたステファン。ルーシー、今です。彼を癒してあげましょう(^∇^)

    作者からの返信

    ドウジュの言った通り、ジャコブが盗んでいたのはお金だけではありませんでした。まあ新天地でお幸せにとしか言いようがありませんね。

    ルーシー、大きなチャンス到来です。でもまだ彼女は何も知りません。ピエール、聞き込み頑張ってステファンを吐かせるのだ!

  • 悪事を暴くことはできましたけど、ステファンにしてみればショックは大きいですね。

    そんな心の傷を癒すような、ボルデュック領での新しい出会い。いえ、今までの出会いを振り返ってみては?
    きっと、あなたを慕ってくれる人がいるはずですから。

    作者からの返信

    ステファンさん良かったです。晴れて自由の身になれました。

    さて、アントワーヌ君の予想は当たっていますねー。素敵な出会いがもうあったではないですか、ステファンさん!

  • ルーシーちゃんっ、今っ、今ですよ~っ! と叫んで教えてあげたい……っ!(*ノωノ)

    ステファンさんも、落ち着いたらすぐそばで可憐に咲いている花に気がつくでしょうね(*´▽`*)

    作者からの返信

    ルーシーにも大きなチャンスが到来です! 頑張れルーシー!

    ゴスラン嬢のお腹の子の父親は九割方ジャコブ氏、でも確かでないという結末でした。

  • 悪事と言うのは、隠そうとすればするほど明るみに出るものですね。
    ねえゴスラン嬢、もう見苦しい言い訳は止めて、大人しく全て認めましょうよ。

    作者からの返信

     ドウジュとアントワーヌに目をつけられてしまっては逃げようがないですね。計画大失敗です。ステファンさんは罠にはまらずに助かりました。

  • ああ、うん。これはステファンもジャコブも、ショックでしょうね。
    悪だくみを未然に防げたのは良かったですけど、とても喜べませんよ。

    作者からの返信

     ステファンとジャコブはそれぞれ別の理由でショックを受けています。

     この中で不謹慎ながらも楽しんでいるのはドウジュだけですねー。

  • ひゃああっ! これは大変ですね!(><)
    ……お相手は誰なんでしょう……?(;´∀`)

    作者からの返信

     ドウジュの言うように修羅場に突入です。

     さあ、ロレッタ・ゴスラン嬢のお腹にいる子供の父親は一体誰なのでしょうか?

    1.ルーシーパパジョエル「えっ、ステファン婚約していたの?」
    2.ピエール「ルーシーお嬢さまに言われてステファンさんの周りを嗅ぎまわっていましたが……い、いえ、ゴスラン様にはお会いしたこともないです!」
    3.テオドール君「失礼ですね! 僕は学問で忙しいのですっ!」
    4.ジェレミー「はぁ? ロリータ・ゴブリン? 知らねぇし。そんなことより大変なんだよ、ニッキーが行方不明でそれどころじゃねんだよ!」
    5.アントワーヌ「あのぅ、僕は愛しの彼女一筋なので……」

     この中で嘘をついている人間は……居ないですね……

    編集済
  • 結婚式も何とか終わって、次は何やら怪しい雰囲気?
    サスペンス的な事が起こるのでしょうか?

    作者からの返信

     別に伏線もオチも大どんでん返しも何もございません。皆さまの予測通りに事が運んでいきます。サスペンスとかミステリー、謎解きの要素ゼロです……

  • ここで出てくるロレッタさん! 怪しさ大爆発ですね!(><)
    すみません、ささいなところですが、「一人呟く」の部分、前にまでルビがかかってしまっています(><)

    作者からの返信

     アントワーヌ君とドウジュはもちろん、読者の皆さまにも何が起こっているのか大体お分かりでしょう。知らぬはステファンばかりなりです。これをどうアントワーヌ君とドウジュがひっくり返して料理するか、という点にご注目下さい。

     振り仮名のあの縦棒、いつも忘れるのです私。お恥ずかしい限りです。ご指摘ありがとうございました。ついでに『益々煽った』の部分も同じ間違いをしていたのを発見出来ました。ひゅー……

    編集済
  • 狙った獲物は逃がさない、アントワーヌ君とドウジュのコンビ。今回も何か罠を仕掛けるのかな?
    しかしこの様子だと、何かステファンにとってはあまり良いとは言えないことが起こりそうですね。一体どんな一悶着が起きるのやら?

    作者からの返信

     アントワーヌ君とドウジュのコンビに睨まれたらもうどんな悪党でもまず逃げられませんね。何が起こるのでしょうか。またドウジュがあちこち動きまわって何かを仕掛けることでしょう。次回をお楽しみに!

  •  いつの間にか、スピンオフ2が始まってた!
     これは読まねば!

    作者からの返信

     おお、空知音さま! はい、「奥様」と「蕾」の番外編を全て書き終えたものですから、いつの間にかスピンオフ2を始めておりました!

     こちらの作品も読みに来て下さって嬉しいです!

  • ステファンさんにドレス姿が見せられなかったのが悔やまれますね。
    やっぱり女の子ですもの。綺麗に着飾った姿を、好きな男性に見てもらいたいって思っちゃいますよね。いつか……いつか見せられたら良いですね。

    凛とした態度をとって、望んで嫁ぐと言い切ったアナ。本当は色々思うことがありますけど、可愛い妹に弱いところを見せまいとする彼女が健気です。

    作者からの返信

     実は本編「蕾」でちょこっと述べているのですが、ルーシーとステファンは二人であるお祝いの場に……ということで、美しいドレス姿を見てもらえる日がやってくるのです、ふふふ。

     アナはアナで健気に頑張っています。こちらももう少しの辛抱ですね。

  • この時期のアナは切ないですね……(涙)
    ルーシーのドレス、なんとかステファンさんに見せられたらいいんですけれど……(><)

    作者からの返信

     アナの切ない日々はもう少し続くのですよね。辛抱辛抱の時期です。

     ステファンさんに着飾った姿を見せられる機会は必ずやって来ますよ、ルーシー!

  • せっかくの意見を否定されて残念。優しく諭してくれていますが、それがまた子供扱いされているようにも聞こえますね。

    ドレス姿を見せられなくて。いくら女性を見た目で判断しないと言っても、それと着飾った姿を見せたいかどうかは別だと思います。

    作者からの返信

     ルーシーも時々空回りしてしまいます。頑張れルーシー!

     さて、アナの結婚式が近付き各人色々と思うところがあるようですねぇ。アナももう少し辛い日々が続きます……

     ルーシーが着飾った姿をステファンさんに見せる機会はそのうちやってくることでしょう!

  • ルーシーパパが娘の気持ちに気付いているのは意外でした。この前もこれくらい鋭かったら、コメント欄でたたかれずに済んだのに(;´・ω・)

    好きなのに、まるで妹のように扱われるのは悲しいですね。思ってはくれているのでしょうけど、欲しいのはそう言う『好き』じゃないんです(>_<)

    作者からの返信

     まあパパは空気読めないと知っていながらわざと場を和ませるためにあんな発言をしているとも言えます。

     ステファンさんのルーシーに対する気持ちは如何に?

  • ミランダとソフィーからの情報は、恋する乙女としては気が気じゃありませんね。こういう恋のアシストをする友人キャラって好きです。

    ルーシーパパ、恋心に気づいちゃいましたか。父親としては色々感慨深そうですね。

    作者からの返信

     ルーシーも良い友達に恵まれました。まあ彼女達があれこれ動いてもステファンさん自身の気持ちがルーシーに向かないことにはどうしようもありませんが。

     ルーシーパパは複雑な心境ですね。長女は婚約し、末っ子は年上の彼に恋をしています。真ん中のテオドールは医師になるための勉強で忙しいようですが。

  • パパさん、空気は読めないけれども、娘の恋心は読んじゃうのですね!( *´艸`)

    ピエールさんより、ミランダとソフィーの方が、よほど諜報員に向いていそうですね!(*´▽`*)

    作者からの返信

     まあとにかくお茶目なパパでした。末っ子ルーシーの成長を喜びながらも少々寂しい気持ちもあるようですね。

     さて、執事のピエールさんも頑張りますが、ステファンさんもなかなか手強いようです。ミランダとソフィーは良くやりました。

  • 第十話 女子の勘繰りへの応援コメント

    お父様、『第十四条 昼食』を見ている時から、何やってんだって思っていましたけど、ルーシーもアナも同じ気持ちですよね。
    先を知っているにも拘らず、何かしでかすのではと、ハラハラしました。

    作者からの返信

     ステファンさんももちろん同じ思いでしょう。ジェレミーは「何だか呑気なオヤジだな」なんて思っていたかもしれません。

     本編の展開通り無事に昼食は済み、アナは王都へ戻って行きました。

  • 第十話 女子の勘繰りへの応援コメント

    ああ、懐かしい……っ! となりました(*´▽`*)
    本編でも、お父様の空気のよまなさっぷりに、こちらまでハラハラしたのを思い出しました(笑)

    作者からの返信

     綾束さま、本編を懐かしく思い出して下さってありがとうございます!父親に対してはルーシーもアナと同じ思いだったのでした!

    ジョエルさんにしてみれば
    「なんだかアナもルクレール様も固い雰囲気だからちょっと和めようとしただけだよー」ってこんな感じでしょうか。なかなかお茶目なところもあるのですけれどねぇ。

  • 第十話 女子の勘繰りへの応援コメント

    お父様、お願いだから空気を読んでください。でないと今後、出てくる度にKYオヤジと呼ばれるかもしれません。
    それを抜きにしたって、何だかとても幸せとは言えない雰囲気。婚約者が家にやって来るのってこんなんでしたっけ?

    作者からの返信

     まあこのルーシーパパにあのジェレミーですからしょうがないですね。

     お父さんもまあ憎めない人ですから許してあげましょう!

  • 第九話 赤子のテオひねるへの応援コメント

    >「私は、嫁ぐなら私だけを愛して下さる方がいいのです」
    ジェレミーはアナだけを愛してる……とは、言えないですかね。ニッキーという愛人(?)がいますから。

    作者からの返信

     アナのことは……ともかくとしてですね、そのうち何とかなりますからあの二人は……ルーシーはいつかきっとそんな旦那さまに嫁げることでしょう。

  • 第九話 赤子のテオひねるへの応援コメント

    彼女がいたのかとか、アナのような人が好みなのかとか、ステファンの言葉一つ一つが気になってきていますね。
    今の所心配するような言葉は出てきていませんが、今後もちょっとしたことでヤキモキしてしまいそうですね。

    作者からの返信

     ルーシーも十代の女の子ですから、ステファンさんのさりげない一言に一喜一憂してしまうのですね。恋する乙女ですねー。

     とりあえず彼は一生懸命に頑張る女性を尊敬するということが分かりました。ルーシーも頑張れ!

  • テオとルーシーの好き勝手な予想、当たらずとも遠からずですね。
    本人達かこの会話を聞いたら、いったいどんな顔をする事でしょう。

    作者からの返信

     ジェレミーとアナにはとうてい聞かせられないこの会話、きっと二人の仲直りの後なら笑って聞き流せることでしょうが……今はまだまだ二人の関係は正に他人同士のようですからねぇ。

  • BLという言葉、どこで覚えたのでしょうね……( ゚д゚)ハッ!、まさか紳士淑女の……

    テオドールもルーシーも、好き勝手言っていますね。まあ実際に裏はあるわけですけどf(^_^;

    作者からの返信

     淑女と紳士のあの本もボルデュック領の庶民の間で回し読みされていることでしょう。それにルーシーには彼女よりももっとませた二人の親友が居て色々吹き込んでくれているようですからね。

     テオドール君の仮説もまあ半分くらいは当たっているというか……

  • ふと思いましたが、ジェレミー様って、「王国物語」で一番、他の方々に噂されていますよね!(≧▽≦)
    もう、くしゃみがすごいことになっていそうな気がします(笑)

    作者からの返信

     ジェレミー、好き勝手なこと言われています。クシャミばかりしていることでしょう。物語も丁度花粉症の季節にさしかかろうとしていますが、スギ花粉のせいではありません!

  • ジェレミーとアナの結婚に関しては、皆疑問に思っているみたいですね。言葉を選んで詰まってしまったルーシーには笑いました。

    ジェレミーの弱みを握っているのではと考えていますけど、ジェレミーに弱みですか……
    あの人大抵の事は気にしないイメージがあるのですが、弱みになり得ることなんてあるのかな?後にこの婚約の経緯が弱みにはなりますけど、現時点では……

    作者からの返信

     普通ならテオドール君とルーシーのように疑ってかかるのではないでしょうか? 次回も更にこの二人、ジェレミーへの疑惑で盛り上がります。

     さあ、テオドール君の考えるジェレミーの弱みとはなんでしょう?

  • テオドールくんとルーシーちゃんのやりとりに思わず笑ってしまいました!(≧▽≦)

    >笑いの耐えない
    誤字かもと思うんですけれども、思わずルクレール家の家族会議を連想してしまいました(><)

    あれは「笑いを耐えられない」家族ですよね……(苦笑)

    作者からの返信

     この二人、次回も益々議論は白熱してジェレミーへの疑惑が膨らんできます。

     誤字のご指摘ありがとうございます。全くお恥ずかしい限りでございます。ついでにもう一か所誤字を発見できたので訂正しておきました。暖かいと温かい、使い分けが時々難しいのですね私にとっては。

     綾束さまのおっしゃるとおり、ルクレール家は周りの人々が見ると笑いを耐えられないですね。あれで本人たちは大真面目なのですけれどね……

  • ホント二人で好き勝手言っていますが、この頃の二人を考えると、これくらい言われても文句は言えそうにないですね。しかも援助が目的とか当たっているじゃないですか。アナ、見透かされていますよ。

    でも大丈夫。今はこんなですが、後々ラブラブになりますから( *´艸`)

    作者からの返信

     アナのことが心配なのですよ、二人共姉思いですからね。ジェレミーも王都で大いにクシャミをしていることでしょう。次回もかなりの辛口が続く予定です……

     まあラブラブになるまで結構かかるので……しょうがないですね。

  • 第六話 獅子身中の弟子への応援コメント

    婚約者といるのに、ルーシーのことが頭をよぎるなんて……。
    これは、期待がもてますねっ!(*´▽`*)

    作者からの返信

     もう最初からハッピーエンドと明言しておりますし、「奥様」の方には目立たないですけれどこれからステファンとロレッタの婚約がどうなるか記されています。ですからネタバレでも何でもないのです。

     これからルーシーがどうロレッタという恋敵と障害を乗り越えるか、というのがこの話です。

     実は「奥様」の方でステファンとルーシーのことも書いちゃおう!と一時思っていたのですが、あまりにも長くなりすぎるのでいずれの日にかスピンオフを、という野望を抱いていたのです。やっと実現しました。

  • 第六話 獅子身中の弟子への応援コメント

    婚約者……婚約者かあ……
    これってルーシーに勝ち目あるのかなあ?諦めずに動いたら、ロレッタに「この泥棒猫!」とか言われて怒られちゃうかも(>_<)

    付け入る隙があるとしたら、ステファンがロレッタと話をしている最中に、ルーシーのことが頭をよぎったということでしょうか?
    あの出会いは確実に、ステファンの心に何かを残したみたいですね。歳の差なんて関係ありません。ステファン、ロリコンと言われようと、ルーシーの事を見てあげて!

    作者からの返信

     ロレッタさんも結構な性格してそうな予感です。

     ステファンさんもねえ、婚約者に今晩一緒に過ごしましょうなんて言われているのにルーシーのこと考えていたりして……しかもアントワーヌ君のところに逃げ込んでしまうし!

     ルーシーもまあ何とかなるのではないでしょうか?


  • 編集済

    第六話 獅子身中の弟子への応援コメント

    婚約者だっだんだh:;(∩´﹏`∩);:
    とは言え順風満帆には見えないので、付け入る隙はまだ十分にあるかも。むしろ一緒にいるのにルーシーの事を思い出しているあたり、期待してもいいですか?(((o(*゚∀゚*)o)))
    世の中には略奪愛と言う言葉もあるくらいですし、プラス思考でいきましょう。

    ボルデュック領を気に入ってくれたのは、かなり嬉しいポイントですね。このまま一家団欒に誘い込んで、一気に接近しちゃいましょう( ゜∀゜)o彡゜

    作者からの返信

     このロレッタが婚約者ということ、これからどうなるかということはネタバレでもなんでもありませーん。ステファンさん、それにしても彼女の誘いをもっともらしい理由で断り、アントワーヌ君の家に逃げ込みました。

     ボルデュック領とルーシーにかなり思い入れがあるようなので、まあ大丈夫でしょう。

  • 第五話 俎板の上の恋への応援コメント

    女子会では、皆生き生きしていましたね。やっぱり女の子にとって、恋バナは何よりも美味しい話のネタなのでしょう。

    ルーシー、二人の言う通り、諦めるのはまだ早いですよ!
    たしかにステファンは今はまだ、君のことを子供としてしか見ていないかもしれません。だけど最初はなんとも思っていなくても、後にバカップルになる人たちだっているのです( ・`д・´)!

    作者からの返信

     ルーシーのお友達は今までのルーシーを知っていますから、ここぞとばかりに張り切っております。

     ルーシーにもまだまだ頑張って欲しいところですが、ステファンは王都でライバルと逢引中! どうなることやら……

  • 第五話 俎板の上の恋への応援コメント

    女子会開幕。二人ともガンガン焚き付けていますね。いいぞ、もっとやってやれ\(^o^)/
    確かに今は子供扱いかも知れないけど、一度大人な部分を見せたらそのギャップでドキッとするかもしれませんよ。

    なんて盛り上がっていたら、ライバル登場!これはうかうかしてられませんね( ・`д・´)

    作者からの返信

     ルーシーの二人の親友、良い味出していますよね。私も彼女達を書くのは楽しいです。迷うルーシーを焚き付ける役として。

     ルーシーの強力なライバル登場です。しかし、ステファンさんは結構そっけなくて……

  • 第五話 俎板の上の恋への応援コメント

    今回も章タイトルに感心させられました!(*´▽`*)

    ロレッタさんに、葡萄酒の売り上げ……。
    気になることばかりですけれど、ロレッタさんは恋人っぽくはないですよね……。
    はたから見た人は、誤解しちゃうかもですけれど(><)

    作者からの返信

     今回の題名は自分的にはまあまあです。ああ、それにしてもこの作品でも題名を考えるのに執筆時間を結構取られております!

     登場人物紹介でもロレッタはステファンの婚約者と明記しております。「奥様」でもステファンには婚約者が居たけど……なんて下りがありますからネタバレでも何でもないのです。

     はい、この二人は全然恋人には見えませんね。それにしてもステファンさん、とっても淡白な方です……これからどうなることやら……

  • 婚約者なのに様付けだったり、ドレスも装飾品もなかったり、そこかしこに不自然なところが散りばめられていますね。とは言え真相が真相なだけに気付くのは難しそう。
    でも大丈夫。このあと凄く凄く凄ーく色々あった末に二人はラブラブになりますから。その色々についても、またルーシーの想像力の限界を超えていそうですね。

    作者からの返信

     無月兄さま、いつもコメントありがとうございます。

     ボルデュック領は復興に向けて動き出しましたが、アナの婚約には疑問のルーシー、無理もありませんねぇ。私自身も「奥様」を書いていた頃を懐かしく思い出しております。アナも苦労して幸せを掴むようですから、ルーシーにも恋に勉学に色々頑張って欲しいものです!

  • ルーシーちゃん、アナさんの妹だけあって、しっかり者で賢いですね。
    さっそくお姉さまの婚約の違和感に気づくとは……。

    大丈夫、時間はかかりますけど、お姉さん夫婦はらぶらぶ夫婦になりますから!(笑)

    作者からの返信

     綾束さま、いつもコメントありがとうございます。

     まだまだ夢見る少女のルーシー、お姉さまの婚約に疑問を持っています。それもその筈ですねぇ……さて、もう少しすると彼らの関係を大いに疑っているもう一人の人物が登場します!

     一度書いた物語を他の人物視点で眺めてみるというのも楽しいものですね。

    編集済
  • >とても立派なお方でいらっしゃいます。
    ジェレミーの事を、このように紹介したアナ。実際は特殊プレイ大好きだったり、妹の服や姉の下着を持ち出すような人なのですけどね。これは、口が裂けても言うわけにはいきませんね(;^_^A

    ルーシー、この婚約の事を早速疑問に思っていますね。大丈夫、今は確かにおかしなところがあるけど、いずれバカップルになるから。

    作者からの返信

     無月弟さま、いつもコメントありがとうございます。

     この時点でのアナはジェレミーと婚約したばかり、彼のことを本気で『とても立派なお方』だと思っているようです。ニッキーの方は段々と彼の本性を知ってきている頃ですけれどもね!

     ルーシーの目にも疑問に映るこの二人の婚約、さて彼女視点でのこのスピンオフではどうなっていくことでしょうか……

  • 第三話 アナから牡丹餅への応援コメント

    まさかアナの婚約にあんな経緯があるとは夢にも思わないでしょうね。それに、お義兄さんがあんな個性的な人だとも思わないでしょうね。
    真実を知ったらいったいどんな顔をするでしょう?

    作者からの返信

    これはもう本編「奥様」を読んで下さった方にしか分からない楽しみ方ですね。ルーシーはどこまでアナとジェレミーのことを知ることになるのか? 大いに気になるところです!

  • 第三話 アナから牡丹餅への応援コメント

    「アナから牡丹餅」!!(≧▽≦)
    なんて巧いっ! とのっけから楽しませていただきました(*´▽`*)

    ルーシーにしてみれば、あのお姉さまが、とすごく気になりますよね~(><)

    作者からの返信

    私自身もこの回の題名は渾身の作だと自負しております。でも、あまり毎回期待されませんよう……

    ルーシーでなくても気になるところです。他の方々の目にはどう映っているのでしょうね?

    編集済
  • 第三話 アナから牡丹餅への応援コメント

    アナの婚約。そこには話せば長く……凄ーく長くなる事情がありますね。
    いったいどこまでなら、喋っていいのでしょうか?初対面(?)でいきなりおかしな結婚を申し込んだことは言って良いの?ニッキーの事は……言ったら色々ややこしくなりそう(;^_^A

    作者からの返信

    ルーシーはどこまで知ることになるのでしょうね。この二人の婚約は……周囲から見ると奇異に映るのはしょうがありませんね!

    それでもジェレミーからの援助のお陰でステファンもボルデュック領に派遣されて来たことですし……しばらくはこの二組のカップル?を見守ることにしましょう。

    編集済
  • 年の差は十一歳ですか。それくらいならなんとかなりそうですね。ただ、ステファンがルーシーを一人の女性としてしっかり見てくれたらの話ですが。

    手当てをした時に、なんだか子供扱いみたいだったのが気になります。これからちゃんと女性として見てくれるでしょうか?

    作者からの返信

    シリーズ第三作「奥様」の構想を考えていた時にこの二人をどのくらいの年の差にするか少々悩んで、結局は11になったのです。

    ルーシーはアナと年の離れた妹だと言うこと、ステファンもあまり若すぎても領地経営の経験不足だろうし、など色々無視出来ない要素がありまして……

  • 今作は章タイトルがことわざのもじりなのですね(*´▽`*)
    「花実が咲く芋か」には笑ってしまいました( *´艸`)

    今作は年の離れた二人なんですね。どう関係を深めていくか、楽しみです( *´艸`)

    作者からの返信

    第二話の時点で既にお気づき下さいましたか、さすが綾束さま!

    ハイ、今回も各話の題名を考えるのに大変苦しんでおります。イケてる回もあれば、あまりひねりも何も効いてないという回もあるのですねぇ。

    とりあえずパタタは無駄にならず、皆さんの胃袋に美味しく収まって本望でしょう。

  • 歳の差を気にしてしまうルーシーが可愛いです(#^.^#)
    でももし本気でステファンの事を好きになったのなら、歳の差なんて関係ありませんよ。ジャガイモを食べて力をつけて、恋に生きてほしいです(≧▽≦)

    作者からの返信

    十代半ばから見るとステファンさんはとても大人ですね。ルーシーが憧れを抱くのも分かります。これからの展開を温かく見守ってくださいませ。

  • 木登りしているやんちゃな女の子との出会い。去年映画が公開された、『ハイカラさんが通る』を思い出しました(^∇^)

    ビックリするような出会いですけど、お陰でルーシーのことは強く印象に残ったことでしょう。素敵なファーストコンタクトです(*≧∀≦)

    作者からの返信

    無月弟さま、この作品も読んで下さってありがとうございます。

    ルーシーはそこまでお転婆ではないのですね。この木登りの場面が一番彼女がやんちゃぶりを発揮したところでした。これ以降はお淑やか?になると思いますよ。

    おお、懐かしい! はいからさんが通る! 私は原作の漫画と南野陽子さん主演の実写版と同じく彼女の唄う同名の主題歌の方が馴染み深いですね。歳がバレバレ……

    ルーシーとステファンはこれから一緒に住むことになりますから……さあ、ルーシーの恋路はどう展開していくのでしょうか? お楽しみに!

  • 親方!木の上から女の子が!(ラピュタのネタです)

    やっぱり出会いは、これくらい刺激的でないといけませんね(^^♪
    経済的には貧しくても、領民や子供達に慕われていると言うのは大きな財産だと思います。そんなルーシーの魅力、ステファンも早くわかるといいですね。

    作者からの返信

    無月兄さま、この作品も読んで下さってありがとうございます。これから連載頑張ります。

    ルーシーはおさげではなくまとめ髪ですが、初っ端から落ちてきますねー。ステファンとの出会いをどうしようか考えていて、この木登り案を採用しました。とにもかくにもかすり傷だけですんで良かったです。

    不作続きのボルデュック領、民衆の士気は落ちていません。ステファンさんが派遣されたお陰できっと景気も上向きになることでしょう。

  • 木から落ちてくるお嬢様!( *´艸`)
    やっぱり、ちゃんと受け止めないとですよねっ!(≧▽≦)

    作者からの返信

    ステファンさん、ナイスキャッチ! 凧も無事に取れ、大怪我もなかったようです。

    編集済
  • --主要登場人物紹介--への応援コメント

    わーい、新連載! 楽しみに待っておりました~っ!ヾ(*´∀`*)ノ

    作者からの返信

    綾束さまこの作品も読み始めて下さってありがとうございます。1ヶ月ほど苦しみながら書いておりました!少々形になってきたので連載始めます。よろしくお願いします。

    編集済