便器にはまって絶命した俺が、✕✕✕の量で最強にも最弱にもなれるチート能力を引っ提げ異世界に転生!-最弱のときは女騎士に守られて、最強のときは村娘を守るー
第7話 きよし、肛門を生贄に捧げ巨乳美少女を仲間にする
第7話 きよし、肛門を生贄に捧げ巨乳美少女を仲間にする
ルアーナは振り抜いた鉄こんぼうをくるくるくると頭上で回転させると、そのまま背中のホルダーにセットし、タイラントボアの頭上から俺らの方へと飛び降りた。
「す、すげええええ! おっちゃん、めっちゃ強いのな!」
突然の救世主に、野球帽の魔法少女(?)は、豊かな胸の前で両手をぐーにして瞳をキラキラさせていた。ああ、女の子の体に少年っぽい眼差し、何度見ても可愛らしいです。って、そんな場合じゃない。くやしいぃぃ。その眼差しは俺に向けられるはずだったのに。
「やだわぁ、アタシこれでも守護(まも)るより、守護(まも)られる方が好きなのよ」
いやお前を守るヤツなんて古今東西どこにもいないだろ。しかし、やばい。美味しいところをこのホモおじに全部持っていかれた。対して俺は全くいいとこを見せれていない。どうやってここから好感度ポイントを爆上げ↑↑ し、彼女のハートを掻っ攫うか? それが問題だ。
しゃーない、ここは俺の華麗なトークで……決める。ギャルゲーで鍛えた俺のコミュ力が火を吹くぜ。オープンファイヤ!
「ココッッココココクエエエエココココケウ。(こいつは強いけどホモ野郎で俺をストーキングする変態だから相手にしちゃだめだ。)」
「何いってんだこの鶏野郎。うるさいぞ」
「……」
んあぁっ! 罵声ですらどこか気持ちいい。そうだった。俺は今、ニワトリだったんだ。今となっては、俺のどんな熱い言葉も、熱い想いも、そうプロポーズでさえも鳥語なのだ。その証拠に俺の発言を聞いた森の鳥たちが、バサバサバサッとルアーナの周りから飛び立っていく。そう、それが正しいあり方だ。さんきゅーバーズ。
「にしても清ちゃん、なんでニワトリの頭してるのかしら」
「コココクウックエクエ! (キモいから気安く俺を清ちゃんなんて呼ぶんじゃねえ!)」
「あら、なんか喜んでるわ。うふふ」
「キエエエエエエエエエエエ! (あああああああああああああああ!)」
喜んでねえよ! 全く喜んでねえよ! どう見ても目血走らせて威嚇してる野生動物だろが。こいつはどんだけお花畑な脳みそしてるんだ。くそっ、悔しいよ爺ちゃん。俺の基本的人権……今は人じゃないから基本的鳥権が著しく侵害されてる!
「清は彼の能力でこうなってしまっているんだクマ。彼も自身の能力の使い方の要領をまだ得てないからきっと失敗してしまったんだクマ」
すかさず気の利いたフォローを入れてくれるパンパン。マジ神。しゅきぃ。ぁぃしてるぅ。
「オ~、クゥォックゥォッロォーノトゥォオォ~(おぉ心の友よ。)」
なんかそれっぽい発音になってきた気がするぞ。伝われ。伝われ。
「にしても頭だけ鶏になるなんて聞いたことがないわ。アタシが最初にYOUたちを見たときと様子が違うけど。どんな能力なの?」
「わたしも聞いたことも見たこともないな。にしても気色悪いなーこいつ」
少女とホモにマジマジと観察される。少女はつんつんと指先でとさかをつつく、あっ感じます、それ。一方で、ホモがどさくさに紛れて尻を触ってきている、頼むから朽ち果ててくれ。
「清の能力は、体内のうんこの量で強くなって、その成分を能力に反映するらしいクマ。昨日は、卑しくもお祝いでフライドチキンをいっぱい食べたから、きっとこんなことになってしまったクマ」
「あら……そういうことね♡」
「顔だけじゃなくて能力まできもいなー」
ううう……そこまできもいきもい連呼されると流石に傷つくよ。
てかさ、引かれるにきまっているんだから、さぞ当たり前のように俺の能力話すなよ。ナチュラルに卑しいとか言われてるし。なんでこんなことになってしまったのか、ホモを喜ばせて美少女に幻滅される、こんなはずでは、こんなはずでは……。
「清、丁度いい機会だし実験をするクマ。清の今の姿はニワトリだけど、昨日からうんこをしてないから、きっと使い方が分からないだけで純粋な戦闘力はあるクマ。試しにそこらへんの木を攻撃してみるクマ」
切り替えだ。ここは気分の切り替えだ。グッとサムズアップしてパンパンに了解の意思を伝える。
たしかにこいつの言うとおりだ。今後の戦闘のためにここで試せることは試しておいたほうがいいだろう。不確定要素は命の取り合いにおいてリスクが大きすぎる。
そしたら隣に手頃な大木があるから攻撃してみよう。いまはうんこ漏れそうなほど溜まってはいないが、昨日からしていないからそれなりの威力は想定できる。ニワトリ……と言えばうーん、ツッツキ攻撃だろうか。
それじゃ行くぞ。
「クウェクウェクウェクウェクウェクウェ! (あたたたたたたた! )」
首を激しく前後させて幹を突っつきまくると、ドドドドドドドドドドと予想以上の速度になる。つつき終えたときには、幹に多数の凹みができていて摩擦でシューーっと煙が出ている。
「魅力的なストロークね(恍惚)」
おい勝手に何想像してんだ変質者。
「うわー、めーっちゃはやくてきもいなー」
「やっぱり、ニワトリと言えどもそこそこキモ強そうクマ。あとは、どうやって元に戻るかだクマけど。自分でなんとかできないクマ?」
もう俺は何も感じない。もう俺は何も感じない。もう俺は何も感じない。
戻る方法については考えたことがなかった。前は脱糞して自然に戻ったけど、今回も同じくそうなのか? それだったら何と使いにくい能力なことか。とりあえず、能力発動したときみたいに叫んでみるか。
「クエエエクエッ! (
なんか顔が戻っていく感じがする。とさかが風に揺れる感じがどんどん無くなってる!
「お、どんどん戻っていくクマ!」
「いい顔に戻ったじゃない、今度はそのお顔であのストローク……期待しちゃうわ」
「戻れてよかったなー」
三者三様な感想を漏らしている。どうやら外から見て俺の姿は元にもどっているようだ。
「アーアーアー、おお、声が出る!」
やっと人間の姿に戻れたと実感できた。よし、スタートラインだ。Re:ゼロから始める人間生活。これでようやく美少女に対してアプローチできるというものだ。服の上からでも分かるふっくらと柔らかそうな双丘のライン。ぶひゃひゃ、改めて見ていいおっぱいしてるぜ、ふひひ。
「あー、えーっと、さっきは失礼した。うん。えっと、俺の名前は御手洗清だ。君はなんという名前なのかね?」
やっべ。いざ本物の美少女を目の前にして、俺ちょっとテンパってる。ステイクール。ステイクールだ。某・スーパー女たらしな黒の双剣使いが言ってたよなあ。そう、ステイクールなのだ。
「え、あたし? あたしはエーリカ。エーリカ・ランドール」
野球帽からはみ出たサラサラのツインテールをなびかせて彼女は答えた。自分の魅力に全く気づいていないのか、可愛らしさとかそういうものに無頓着な喋り口調だ。
もったいない……。くやしい……? くやしい……、だが、それがいい! たしか、女子は押しに弱いってどっかのエロ漫画にも書いてあった気がする、だから某漫画の速攻魔法が如く、ここは一気に畳み掛ける。
「早速だが、俺たちのパーティーに入らないかね、エーリカ君!」
出会いは最悪だったが、同じパーティーとして行動することで地道に好感度を上げていくッ。そして数多の困難やドスケベイベントを乗り越え、その先にあるのもはうへへへへいひひひひひっ! いいっすねーーーぇっぇぇぇ! おちんちんエマージェンシー! 緊急浮上しますっ!w
「んー。おまえあんまり強くなさそうだしなー。むしろ、そっちのおっさんあたしと組んでよ」
「アタシは女の子にはあんまり興味はないのよぉ?」
「……」
「清、流石にがっつきすぎクマ」
パンパンですら何故か俺のことを冷たい目で見てきやがる。ええ、お前は俺と志を共にしたものではなかったのか? お前はあのえちえちなおっぴあいに興味がないというのか? ていうかお前は二つのおっぱいでは満足できないやつなのか?
こっそりとパンパンに耳打ちする。
「……お前、もしかしてパンダだから六つおっぱいないと興奮しない性癖なのか?」
「パンダのおっぱいは四つクマ」
ああああああああ? 知らねえよ! そんなの知らねえよ! 普通熊とかその類って六つじゃねーのかよ。落ち着け、落ち着け俺。もうパンパンのことはどうでもいい、こんな特殊性癖野郎のことは置いといてエーリカたそを仲間にする策を立てなければ……。
「エーリカちゃん、だったかしら。ま、お誘いありがたいんだけど、実のところアタシはそこの清とパーティを組みたいのよ。かしこい清はこの言葉の意味……分かるわよね?」
ルアーナは少女に向けて言った。と同時に俺の方を流し目で見てくる。ほにゃららの眼光とはもう言うまい。
つまりこういうことだ。エーリカたそは、ホモと組みたい。ホモは俺と組みたい。俺はエーリカたそと組みたい。変態糞パンダは何でもいい。
ホモ戦士が言いたいことは、俺がホモ戦士と組むことさえ了承すれば、エーリカたそとも組むことができるという意味だろう。
くうううううううっっ!
これは究極の選択だ。俺はエーリカたその尊いおっぱいに触れ合える可能性を得ると同時に、ホモに俺の肛門を
まさにハイリスク・ハイリターン!
しかし考えてみろ、ここでホモの要求を飲まなかったとする。前提として、コイツは昨日誘いを断った俺を一日中追い回していた超級の変質者だ。そいつが、今更つきまとうのを止めると思うか。
答えは否! ここで導き出される最善の選択は、今コイツの要求を呑みリスクを最小限に抑え、エーリカたそのおっぱいというリターンを得るために全身全霊で努力をすること。
ホモの脅迫に屈するのは正直くやしいが仕方ない。
「オーケー。俺とパンパンは今からルアーナと組むことにする」
「フフ、さすがアタシが見込んだ子。話が早くて助かるわ」
満足そうにルアーナは笑い、さりげなく俺の尻を触ろうとしてくる。死んでくれ。そして次が大切だ。もしエーリカたそが、死ぬほど俺のことを嫌いだったら、さっきの前提は崩れる。
「それじゃエーリカた、ゲフンッ、エーリカ君はどうする?」
「ルアーナってそのおっさんのことだよね。いいよ、あたしも参加する」
よおおおおおおおおっし! よし! よし! 表情には出さないが、よおおおおしっ! あああ、おちんちん温まってきたぁああ。おちんちんキャンプファイヤーでマイムマイムダンスですわ。
「パンパンもそれでいいよな?」
「まっ、清の好きにすればいいクマ」
よぉし、いいぞ、いいぞ。これで俺のエチエチスケベストーリーの準備は整ったわけだ。
「じゃあとりあえず討伐の証拠と、あと食用として、このでかいイノシシの肉を持って帰ってさ。新パーティー結成の宴と行きますか!」
「いいわねえ」
「宴クマ~!」
「は~い」
いろいろ不安なこと(主に俺の尻とか尻とか尻とか)も多いけど、頼れる仲間も増えて今後の冒険が楽しみになってきた。なんだかんだ転生してよかったかもな。じいちゃんサンキュー。そう思いながら、皆と軽い自己紹介をしつつ帰路についたのだった。
◇
「はい、今回の報酬30万アピアです。お疲れ様でした」
昨日よりもずっと重そうな革袋を受付のお姉さんからパンパンは受け取る。お姉さんは不思議そうな顔をしてパンパンに尋ねる。
「それにしても、あのタイラントボアを一日で狩ってくるなんて、どんな魔法を使ったんですか?」
「ほぼほぼ、ルアーナのおかげクマ」
「なるほどルアーナさんと組まれているのですね。実力は指折りの熟練戦士ですから頼もしいですよね。」
「はやくおいらも彼くらい強くなりたいクマー」
そう言ってパンパンは人を掻き分けて俺らが囲むテーブルに戻ると、大きなパンダボディでドスリと椅子に腰掛けた。今日は昨日よりもギルドに人が多い気がする。
「待たせたクマね」
テーブルの上には、今日倒したイノシシの肉料理が大量に並べられている。ステーキにトンカツにテールスープとどれも食欲がそそるものばかりだ。それに少し高い赤ワインを添えれば、まるで高級フレンチだ。
「それじゃあ、新しい仲間との出会いを祝って、また今後の冒険の成功を祈って、乾杯!」
四人は一斉にワイングラスをぶつけると、キーンと心地よい音がする。俺は天にグラスを仰いで、一気にそれを飲み干した。あ~、染み渡るようで美味しい。そして、ステーキにナイフの刃をいれるとじゅわりと黄金色の油が染み出して、香ばしい匂いが鼻腔をくすぐる。
俺らが肉を頬張る中、パンパンはサラダを食べながらエーリカに当たり前の疑問を投げかけた。かわいそうに、こいつは菜食主義者だから肉は食べれないみたいだ。
「ところで、エーリカはどうしてあんな森にいたクマ?」
「んー。エーリでいいよ。呼びにくいしなー」
彼女は咀嚼していたお肉をゴクリと飲み込むと、お手拭きで口周りを拭った。今は食事中だからか、真紅のマントと不思議な野球帽は被っていない。見てくれは普通の女の子だ。
「あたしはさ、少し離れた村の出身で、冒険者として名を上げるためにこの街を目指していたんだ。それで、通り道の森で強そうなアイツに出会ったから、倒していけば少しは功績になると思ってな」
「助けがあって良かったな……。それにしてもエーリは魔法使いなのか? 変わった技だと思ったが」
気になったので聞いてみる。さすがに、石を投げるのがメインウエポンな魔法使いがいるわけなかろうしな。俺が読んでたライトノベルでもそんなヒロイン聞いたことないぜ。
「あれは、あたしの師匠が教えてくれた“やきう”の秘技だ!」
「師匠?」
たしかに、タイラントボアに向かって石を投げてたときにも、エーリカたそは師匠が云々言ってたよな。そして“やきう”ってどう考えても野球のことだよね。
「そう、あたしの師匠は、清やパンパンと同じで異世界からの転生者なの。ちょっと黄色くて目が大きい変わった人なんだけど、あたしの村に“やきう”を広げた素晴らしい人なんだ!」
……。なんか一気に胡散臭くなってきたな。
「あたしのパパとママは有名な魔術師の家柄なんだけど、ある事件がきっかけで王都から追放されたんだ。それであたしは村で育った。パパとママは昔の地位に戻ることは諦めているけどあたしは違う」
エーリカの瞳はどこまでも真剣だった。そこに関わる人間は胡散臭くても、彼女の目指す所はまっすぐだ。
「そんなあたしを魔術師として育ててくれたのが師匠だったの。『ワイがお前のフォーム、完成させたる! 』とか良く言ってたなー」
「そんでさ。あたしを村から送り出すときは、『儂が育てた。』とか言ってさ、それで『ワイの贔屓の帽子や! これ被って王都の連中を見返してやるんやで(ニッコリ)』ってこの帽子をあたしにくれたの」
彼女は愛おしそうに両手で野球帽を撫でる。帽子には虎の絵にHANCHINとローマ字で書いてある。うおおおおお、ツッコミてえ。だが、これはあれだ。ぜったいにツッコんじゃいけないやつだ。我慢せよキヨシッ!
「そ、そうか。個性的な師匠だったんだな」
「まあ、そんなわけで冒険者として有名になって、あたしは家の名誉を取り戻したいんだ! だからお前たちよろしくな!」
ニパアアアッ。あまりにも眩しすぎる笑顔。エーリカたん、そんな屈託のない笑顔をこちらにぶつけないでくれ。歪んだ視点でエーリカたんの話を聞いていた自分が嫌になるよ!
「ま、アタシに任せなさい。YOU達は、どれも磨けば光る原石。アタシが仲間として責任持ってシゴキ上げてみせるわ。シゴキ上げて……ね」
俺とルアーナの目が合う。ぞわあああああ。寒気が走るぜ。全く油断ならねえ。そっち方向のシゴきは全く期待していないので勘弁してくれ。
その時、ドワァァァッと酒場にいた俺たち以外の人間が一気に沸き立った。昨日よりも人が多いし今日は何事だろう。一人のモヒカン頭の男が叫ぶ。
「よく聞けお前ら、都市混合ギルドバトルの開催決定だッ! なんと今回の開催都市はここ、ビッグ・シティだ!」
それに呼応するように、ドドドドッ と、凄まじい熱気で酒場が阿鼻叫喚している。なんだなんだ。俺達は完全にその空気から置いていかれている。
「よっしゃ、今回こそは俺らのチームの力を内外に見せつけてやる!」
「幽剣のベルモンテ様の剣技をまたこの目で見ることが出来るのねっ」
「っしゃあ、商売の準備しないとなぁ。こりゃ儲け時だぜ!」
いろんな人が興奮の渦の中で己の希望を語り、さっきよりも早い勢いでグラスを空けていく。
「ギルドバトルって何だ?」
俺たちの中で唯一事情を知っていそうなホモに聞いてみる。こいつに頼るのは本意ではないが仕方がない。
「都市混合、冒険者チームのトーナメント形式の闘技大会よ。そこで勝てば、内外ともに大きく実力を示すことができるわ。アタシはしばらくソロでやってきたから参加したことはないけど。うまくやれば、清もゴミ階級から銀くらいまでは上がれるんじゃないかしら」
エーリカたんの方を見ると瞳をめっちゃきらきらさせている。まあ、彼女の本来の目的を果たすにはこれ以上ない機会だよな。
俺としても、さっさとゴミ階級からは脱却したいから目的は一致する。パンパンはどうなんだろう、ちらっと見るとなんか小刻みに振動している。多分ワクワクしてそうだ。そういやさっきこいつ、強くなりたいって言ってたっけ。
「まさか……、アンタたち出たいの?」
俺とパンパンとエーリカは同時に「うんうんうん」と激しく頷く。まさしく以心伝心であった。
「フフフ、それならアンタたち、明日から猛特訓するわよっ! 覚悟はいいわねっ!」
「「「お~~!」」」
このホモは間違いなく強い。それならこいつに教わるのが一番の早道だ。もちろん貞操を守ることには余念はないがな。
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