応援コメント

最終話 『雪国からの手紙4』」への応援コメント


  • 編集済

    ありそうでない。いいお話でした。

    しかし現地まで足を運んで渡しているんですね。
    インターネットの普及で依頼者が増えていったら大変そうだ……w

    追記
    Oh.
    インターネットは存在するようなので、噂が広まって依頼者が殺到したら……という意味でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    時代背景の技術は現代にも匹敵する場所もあるのですが、死者へ宛てた手紙のやり取りに機械を使うのは違うかな、と思い、今回はアナログを選びました。

    追記
    なるほど。そういうことでしたか……。
    噂は広まっても、いざ死者へ宛てた手紙ともなれば興味本位で依頼する人もあまりでないのではないか、とあくまで自分の考えではありますが(笑)

    編集済
  • こんにちは。読みました。

    心が浄化されていくようないい話でした。
    連作として読みたい気持ちになりました。
    この話が刺さる人は結構多いはずです。

    めまぐるしく変わっていく世の中なので、今後の日本で彼のような若者が出てこないことを祈りたくなりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    変わる世界の中でも決して忘れてはいけないことがあると思います。
    この話から少しでもそれが伝わればと思います。
    ありがとうございます

  • 拝読させていただきました。
    亡くなった人は果たせぬ想いや、
    義侠心に縛られて戦場を彷徨うと
    言われてますね。西郷軍で田原坂で亡くなった私の先祖も多分彷徨っているのでしょうね。
    応援しておりますこれからも頑張ってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    亡くなった人への果たせぬ想い。世間では亡くなられた人だけを取り上げて、それと同じくらい辛い想いをしている残された人のことはあっさりと忘れられる。これはそんな想いを少しでも晴らすことができたらと書いた作品です。

    それを拝読していただき、こうして応援までしてもらい、とても励みになります。ありがとうございます。