応援コメント

第1話 『不思議な郵便屋』」への応援コメント

  • 引き込まれるはじまり方。まだまだ謎が多く、さらには最後の死者への手紙。暗く、ランプの明かりで灯されている、小さい家を映しながら語られているような、不思議な世界が、頭の中でゆっくりとゆっくりと描かれていくようです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今回は短編なので次々と解明されていくと思います

  •  タイトル通り、不思議な印象が残る文体で引き込まれました。
     何度も読み返してしまうのですが、郵便屋がどこにあるのか、そのイメージが毎回、変わってしまいます。最初は石山の麓というイメージだったのですが、二度目は森、三度目は雪山…と、てんでバラバラの印象を受けました。

     続きがとても気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    その辺りも含めてやはり不思議な郵便屋さんなのかなと(笑)
    期待に応えられるかはわかりませんが頑張りますね♪