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2018年12月30日 00:57
引き込まれるはじまり方。まだまだ謎が多く、さらには最後の死者への手紙。暗く、ランプの明かりで灯されている、小さい家を映しながら語られているような、不思議な世界が、頭の中でゆっくりとゆっくりと描かれていくようです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。今回は短編なので次々と解明されていくと思います
2018年12月30日 00:01
タイトル通り、不思議な印象が残る文体で引き込まれました。 何度も読み返してしまうのですが、郵便屋がどこにあるのか、そのイメージが毎回、変わってしまいます。最初は石山の麓というイメージだったのですが、二度目は森、三度目は雪山…と、てんでバラバラの印象を受けました。 続きがとても気になります。
コメントありがとうございます。その辺りも含めてやはり不思議な郵便屋さんなのかなと(笑)期待に応えられるかはわかりませんが頑張りますね♪
引き込まれるはじまり方。まだまだ謎が多く、さらには最後の死者への手紙。暗く、ランプの明かりで灯されている、小さい家を映しながら語られているような、不思議な世界が、頭の中でゆっくりとゆっくりと描かれていくようです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は短編なので次々と解明されていくと思います