第13話 俺たちの執筆はこれからだ!への応援コメント
お疲れ様です。
先輩のエッセイに触発されて書きだした異世界チーレムもどき完結しましたぁ~!
これからエッセイの方に着手するんですが、こちらのエッセイについても触れてよろしいですか?
作者からの返信
おお、『チーレム異世界転生』って、そうだったんですね!
どうぞご遠慮なくお使いください。
第5話 正太郎君に免許証を渡すへの応援コメント
窓口がおばちゃんってところに吹きました!(≧▽≦)
私は逆に、こういう設定、好きです(*´▽`*)
作者からの返信
おお、受けていただけて嬉しいです。
こういう設定がお好きという方もいらっしゃるんですよね。
そういう方に届けばいいかなと思うようになりました。
第4話 どこまで続く説明ぞへの応援コメント
説明文……。作者は頭の中にいろいろと入っているからいいですけれども、読者様にどこまで説明するべきなのか、いつも悩み悩み書いております(><)
物語の中に上手に説明を組み込める方はすごいですね。
作者からの返信
これも本当に悩み所なんですよね。多すぎると煩雑だし、少ないと読者にわからないという……。
第3話 俺は一万字を捨てるぞジョジョーッ!!への応援コメント
WEB小説って、本当に出だしが大切なんだろうな、と思います。
第一話からどうやって第二話につなげられるか、いつもすごく悩みます……(><)
作者からの返信
本当に、そこのところが一番大事なんですよね。悩み所ですよね。
第2話 ダルい、ダルいぞ、これは!への応援コメント
すごいっ、こうやってヒロイン達の設定を作っていくのですね……。
どちらかというと男性向けのファンタジーも一度書いてみたいとぼんやり思っているのですが……。勉強になります!(*´▽`*)
作者からの返信
これは逆にヒロインが七人いるところから機械的に属性を割り振っていったんですよね。これでも全然足りないんですが(笑)。
第1話 テンプレ大作戦への応援コメント
初めまして。
すごく面白そうな連載ですね!(*´▽`*)
タイトルからしてもう、惹かれます!(≧▽≦)
作者からの返信
おお、ありがとうございます。
このタイトルは、私も一目で惹かれたタイトルを作者様のご許可を貰ってパクりました(笑)。
第13話 俺たちの執筆はこれからだ!への応援コメント
本編を読んでからまたこちらを読むと、色々と試行錯誤そして取捨選択というか決断?をされた結晶がちりばめられていたのだなあ、と感じました。
スライムサモナーズ次弾発射準備中!とのことで、次はどこに向かうのか楽しみに待ちたいと思います。
スライムサモナーズのゼリーとかグミがあったら食べたくなりそうです。(笑)
作者からの返信
何だかスライムの方も一気読みしていただいたみたいで、本当にありがとうございます。
あの時は本当に色々と取捨選択して書いていましたね。続きは今の所3万字くらいなんですが、風邪とかリアル仕事の忙しさでちょっと停滞気味でした。もうちょっと気合い入れないと。
スライムサモナーズのグミ! なんか想像してありそうだなと思ったり(笑)。
第11話 俺の女房がテンプレヒロインなわけがないへの応援コメント
なろうテンプレだと、チート能力をもらった主人公は無駄に自信満々な気がしますが(笑)
肉食系はほとんどみないですが、私も草食系主人公がハーレム築けるのが不思議でなりません。
作者からの返信
そうか、アレは自信満々だからモテるんだ!
自分で書いてて気付きませんでしたよ(笑)。
ただ、女性関係に対しては妙に自信のなさそうなキャラも多いんですが。
草食系だけど女性関係に対して以外は自信満々だからなのかな。
第9話 これがホントの空気嫁への応援コメント
すごく苦労されているようですね!
テンプレ作品は私もそのうち挑戦してみたいと思っていたので参考になります。
ヒロインですが、戦隊方式で敵一人に対してメインのヒロインを代えていくのはどうですか?
ラノベテンプレでなろうテンプレではないかもしれませんが(汗)
作者からの返信
これは本当に苦労したんですよね。自分のテンプレに合わない部分を無理に合わせようとしたというか。
結局諦めてから楽になりましたけど(笑)。
メインヒロイン変えてく作戦は、実はやります。というか、ヒロインひとりずつに焦点を当ててくって感じになりますね。
第9話 これがホントの空気嫁への応援コメント
テンプレって奥が深いんですねぇ……。
何かこう……あまりにも量産品されてるから、もっと簡単なのかと甘く見てた部分もあるというか、可愛い女の子いっぱい出して、どういうわけか皆主人公(だいたい冴えない)をすぐ好きになって、無双してザマァでしょって思ってたというか……。
もうつくづく思いますよ、私には書けません。降参です。
作者からの返信
そのパターンで間違いではないんですが、じゃあそれを上手く書けるかというと別問題なんですよ。
このエッセイの後の方で考察してるんですが、ベースが完全に「小説」じゃないと思えるんです。むしろ「小説」とか、あるいは「漫画」とかにどっぷりはまっていて、読書経験が豊富な人間の方がテンプレを苦手にしているんじゃないかと思えるんですよ。
第8話 先生、イチャイチャが書けません!への応援コメント
これまた私の好みの話になっちゃいますけど、むしろ私はあれくらいの距離感のハーレム状態が好きですね。出会って数話で即落ち!とかじゃなくて、無理めのラッキースケベもなくて……っていう。成る程、だからテンプレを避けてきたのね、っていう。
こういう読者もいますよ、という話ですけど(笑)
作者からの返信
そう、テンプレだとそっちなんですよ。なので、テンプレ狙って書いたはずなのに、テンプレからズレちゃって、どっちかというとテンプレ嫌いな人には評価されるんですよね(笑)。
どちらかというと普通に本が好きな方々にはこっちが支持されている気がします。
第7話 ビバ、毒感想!への応援コメント
あのパターンって、けちょんけちょんに先輩をやっつけるのがテンプレでの『王道』なんですか?!私はあっちの方が好きなんですけどねぇ。
作者からの返信
そうなんです。4年くらい前のテンプレを初めて読んだときから徹底的に叩きのめすのが定番パターンなんですよ。
こっちの方が好きと言ってくださる方が結構多くて嬉しいです。
第5話 正太郎君に免許証を渡すへの応援コメント
受付嬢=美人って確かにお約束みたいになってますけど、確かにおばちゃんの方がリアリティありますよね。この道ウン十年間の貫禄!デスクの引き出しにはお菓子が入っていそうです。
作者からの返信
大企業の受付とかだと、そういうルックスも含まれるのかもしれませんが、役所の窓口なんでベテランのおばちゃんがテキパキ処理しております(笑)。
第13話 俺たちの執筆はこれからだ!への応援コメント
遅ればせながら、完結、お疲れさまでした!(以下書いているのはかなり感情のままに書いていますので、てきとーに流してください)
うわあい!こっちも自分が思ったこと全て書いてあるー!って感じです!
そうなんですよ、創作は、作るのは、書くことは、尊い!偉い!嬉しい!楽しい!いくら絶望してもこの真理は否定できないんですよ!だから書く!それだけでいいんじゃ!ってなもんですよ!結果なんてどうでもいいんじゃ!
こちらの文章も全部コピペしておきたいくらいです!真理!ニーベルンヴァレスティ!って感じです!(駄洒落以下ですねはい)
私もこれで勇気付けられました!私も言います!私達の執筆はまだ始まったばかり!と(笑)
作者からの返信
おお、狼煙様を勇気づけることができたのでしたら、書いた甲斐があったというものです。
創作は楽しい、だから書く!
そう、俺たちの執筆はこれからだ!!
あと、評価ありがとうございました。
第12話 だから私は書籍化作家にはなれないへの応援コメント
…正直なところ、私も全く同じ思いを最近抱いていて、この回が一番理解し、納得しました。私も昔テンプレ作品を知って、
「これなら俺だってやれるやん!」
と自惚れてフラフラと出てきた口なので(苦笑)
自分の書きたい話が売れる。これが理想中の理想ですが、そんな甘い世界のはずはなし。大体そうはならないんですよね。それだから色々変えられて、ここは変えないでくれよお!
と言いたくても妥協する。しかもそこまでしても売れなきゃそれでおしまい。
あまりにも厳しすぎる世界で私も書籍化という文言に
「何か、もういいかな」
って気分になっていたところに今回の結城様のエッセイに出会いました。
「その通りだ!俺の思っていること全部言ってくれてるわ!」
と何度も頷いていました。ここの部分全部コピペしてデスクトップに張り付けて家訓として語りたいくらいです。
作者からの返信
同じでしたか。
そう、人気のテンプレを読んで「これなら自分もやれる」と思ってしまうのが、第一歩なんですよね。
でも現実の厳しさを見ると「もういいかな」気分にもなるという。
同じように思っている人は意外に多いかもしれませんね。
第11話 俺の女房がテンプレヒロインなわけがないへの応援コメント
な、何かこの回は結城様の人生を見たような気がします…(確かロボ魂でも少し語られていたと思いますが)でもそうなんですよねえ、自信と積極性がないやつはモテない。この認識をごまかす奴は、生涯地を這う…!(利根川風に)
作者からの返信
なぜか自分語り回になってしまったという(笑)。
そう、現実には自信と積極性がなければモテないんですよね。
まあ、そんな現実見たくないからWeb小説とかラノベ読むのかもしれませんが。
第9話 これがホントの空気嫁への応援コメント
まさかここでピッツァの台詞を見ることになろうとは(笑)
ヒロインと力を合わせて戦う、というのは確かに王道で燃えるんですが、テンプレと合わない。腑に落ちました。確かにweb小説はインスタントを一番求めてますからね…
作者からの返信
つい使ってしまいました。このあとでも再度使います(笑)。
そう、王道ではあるけどテンプレに合わないんです。
「Web小説はインスタントを求める」って凄くいいフレーズですね。
端的に「Web小説とは何か」を表していますよ、これ。
第8話 先生、イチャイチャが書けません!への応援コメント
ほへー、本当の色々と設定やらパロディやら入れてたのですねえ…さすがですわ。クレイジークライマー等は分かりましたが、さすがにピッコロとかは見抜けませんでした。
作者からの返信
これはもうネタ好きだからとしか言いようがなく(笑)。
つい入れ込んじゃうんですよね。
第4話 どこまで続く説明ぞへの応援コメント
個人的にステータス要らない派ですが、たぶん多くの読み専の方にはうけるんでしょうな。ダイの大冒険のヒュンケルの最後の方の戦いみたいに、たまにあると面白いとは思うのですが、毎回は…
作者からの返信
あれ、本当に受けてるんでしょうかねえ?
「なろう」の方で別の作家の方が「文字数稼ぎでしかない」って切って捨ててましたが(笑)。
編集済
第10話 このザマァを書いたのは誰だ!? 店主を呼べぃ!!への応援コメント
書きたい展開を書き終えてしまうと、多くの作品ではペースが落ちます。
自分がフォローしている作品も、「このシーンを描きたかったんやろうなぁ」と思う描写の後は、更新ペースが落ちていきました。
毎日更新していたものが、一日、二日……と間隔が開き、最終的にはウンともスンとも言わなくなります。
レビューや応援コメントにも「第〇話あたりからペースも面白さも失速してる」という言葉が見られました。
だからよ、作品は面白いまま止まるんじゃねぇぞ……。
作者からの返信
やはり、そういう傾向はあるんですね。
よし、一番書きたいシーンを最終回に持ってこよう!(笑)
レビューもありがとうございました、嬉しいです!
第13話 俺たちの執筆はこれからだ!への応援コメント
私たちの執筆はこれからだ!!
テンプレへの挑戦記楽しく読ませて頂きました。何であれ自分が納得いくものを追い求めていきたいですよね。その先に光があるとなお良し!!
テンプレ要素を取り入れたオリジナル作品目指して頑張りますー!
作者からの返信
楽しんでいただけたなら嬉しいです。
そう、自分が納得のいくものを追い続けたいですね。結果は付いてくると信じて。
テンプレの要素を取り入れるのは、いい手だと思います。
自分のオリジナル要素を損なわないで、テンプレ要素で新しい読者を引き込めたら最高ですよね。がんばってください。
第13話 俺たちの執筆はこれからだ!への応援コメント
二部も楽しみにしております!
私もテンプレは書けないので、面白く読ませて頂きました!
仰る通りで自分の書きたいものを、読んで下さってる方がいると思うと嬉しいですね。
作者からの返信
おお、楽しんでいただけたのでしたら嬉しいです。
ちーよー様は、まさに私が書きたかったものを読んでくださるお方ですので、本当に嬉しいんですよ。
第二部まで少々お待たせいたしますが、しばらくお待ちください。
第13話 俺たちの執筆はこれからだ!への応援コメント
素晴らしいエッセイでした。特に前回と今回が良かったです。完結、お疲れ様でした。
作者からの返信
おお、お褒めいただきまして、誠にありがとうございます。
少しでも参考になったり、楽しんでいただけたのでしたら嬉しいです。
第12話 だから私は書籍化作家にはなれないへの応援コメント
大変興味深く読みました。何でもやってみて判断するって、大切なことですよね。
作者からの返信
そうなんです。「テンプレ」について色々と思う所はあったんですが、やっぱり一度はやってみないと判断はできないかなと思いまして。
第13話 俺たちの執筆はこれからだ!への応援コメント
完結おつかれさまでーす。
星50、、フォローの数の割にはがんばったw
作者からの返信
ありがとうございます。
「なろう」チューンした(つもりだった)んで、カクヨムではあまり受けないだろうとは思ってましたから、結構がんばってくれたと思います。
第11話 俺の女房がテンプレヒロインなわけがないへの応援コメント
途中から結城さんの人生の話になって、おおっ! と驚きつつ読みました。
テンプレものっていろいろ制約があって難しいんですね。そうか草食系男子が主な読者なのか、と、今更気付きました。
作者からの返信
何か途中で変な方向に話が脱線してしまいました(笑)。
たぶん草食系男子というか、草食系ヲタ男子が主な読者層なんですよ。だから、偏っているんじゃないかと思うんです。
第13話 俺たちの執筆はこれからだ!への応援コメント
完結お疲れ様でした!
めちゃくちゃ勉強になりましたし、執筆に対する赤裸々な思いが胸を打ちました。
レビューは……ごめんなさい(土下座)
久しぶりに書こうと頑張ったのですが、なぜか思った通りにいかなくて……
このせいでフォローとか外れてしまっていたら本当にごめんなさい。
作者からの返信
おお、勉強になったというのでしたら嬉しいです。
赤裸々な方は、まあ楽しんでいただけたらということで(笑)。
あのレビューは叶様しか書けませんよ(笑)。
さすがは「触手の帝王」!(笑)
(↑実は最初は「触手小説の帝王」だったのが、なぜか「触手の帝王」に省略されたという)
あれで外れるフォローなら、何も無くても外れますんで、気にしないでください。
むしろ館の住人が読んだら「さすが」って大笑いするレビューですから、これでいいのだ!(笑)
第13話 俺たちの執筆はこれからだ!への応援コメント
私も、サバコンの『CMAβ』は、キツかったし、苦しかったですよ。
前回の商業出版以外のメルヘンな本とは、個人或いは同人誌のことです。
経済的に自費出版に比べて、軽めの負担はありますが、本にはなりますよね。
最低、コピー誌もあり得ます。
十万文字にコピーは製本が耐えられなければ、分冊するのかな。
単に、巻数をつけてもよし、『火〇鳥~〇〇』等、副題をつけるのもありですよね。
スマホで書いていて、応援度が見えない文になってしまった。
とても楽しみにしていたので、本作も再びパート2を期待しております。
こそっと。
本当は、ファンアートをと思っていましたが、作者様と打ち合わせが必要だと思いました。
ずっとご多忙でしょうけれども、お手すきの時に、ご連絡をネット上で取りたいです。
あちらにポイントだけで感想等を書けなくて、残念な思いをさせてすみません。
個人的に、応援させてくださいね。(*˙ᵕ˙ *)
こゆき
作者からの返信
おお、そういえば頑張っておられましたよね『CMAβ』。
同人誌のことでしたか!
エッセイにも書きましたが、大学時代のサークルでコピー誌は作ったことがあるんですよ。
このエッセイの方は第二部は無いとおもうのですが、万一にも書籍化したら続きを書きます(笑)。
ファンアート! 凄く嬉しいです。あとでメッセとかお送りしますね。
いえいえ、ポイントだけでも嬉しいですよ。完結ブクマ外しにあってたところですし(笑)。
第13話 俺たちの執筆はこれからだ!への応援コメント
ひとまず完結おめでとうございます。
なんならこっちも、第2部があっていいですよ?
楽しませていただきましたし、勉強になりました。
ありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます。楽しんでいただけたようで嬉しいです。
いやまあ、こっちは第二部は無いと思いますよ。
もっとも、突然バズったとか、書籍化の拾い上げとかがあったりしたら第二部「テンプレ帝国の逆襲」とか書くかもしれませんけど(笑)。
第12話 だから私は書籍化作家にはなれないへの応援コメント
まあ、さみしいことばかりではなんですから、なろうの方にもポチッとな。
書籍と言っても、商業書籍以外のメルヘンな世界もありますよ。
作者からの返信
おお、ありがとうございます。
メルヘン系!
実の所、自分的には一番縁が無さそうな雰囲気なんですが(笑)。
まっしー様は合いそうですよね、メルヘン系。
第12話 だから私は書籍化作家にはなれないへの応援コメント
好きなものを描いて、かつ間口を広げるためにテンプレ要素を入れられたらいいのかなーと唸っております。そのバランスを取りつつ、うまくまとめられれば……!
愛の伝道師うみ先生の次回作にご期待せねばー。
作者からの返信
それが理想なんですよね。
愛の伝道師先生だと、トレースがそんな感じ。スタートはテンプレだったのが最後は趣味に走ってるという(笑)。
うまくまとめられればいいんですけどねえ。
第11話 俺の女房がテンプレヒロインなわけがないへの応援コメント
いやーん。ばかーん。女の子はねー。難しいのー。
だから、訳もなく(キャラ)のいい所は、一人一人にとって違うの。
で、私もラブコメなるもの……カテゴリーはね、を書いてみたものの……。
恥ずかしいー。
どうしたらいいのでしょうか?
そう言えば、ご結婚記念日のころ、ご執筆なさったのでしょうから、そんなご自身のことももやもやっとかかって、お書きになられたのかも知れませんね。
………。私は、初めてのひとが好きです。
作者からの返信
難しいですよ、本当に。
うちの女房が、紅白で「トリセツ」って歌を聞いて「これ本当に面倒な人」とか言ってたんですが、彼女に向かって指さしましたよ(笑)。
突然不機嫌になって、わけを聞いても答えなくて、でも放っておくともっと怒るとか、誰のことだと(笑)。
結婚記念日は年末でした。来年からは休みじゃなくなる日。
新年に書いたので、ちょっと後ですね。
さて、気恥ずかしいのは慣れですよ、慣れ。
ほら、やっぱり「恥ずかしい」とか言ってた人も、今じゃ「愛の伝道師」ですから(笑)。
いくつも書いていきましょう。
第11話 俺の女房がテンプレヒロインなわけがないへの応援コメント
エンタメだから仕方がない。イケメンには勝てないのだ……。
あれ、これエッセイと見せかけて盛大な惚気だったりする!? あ、いや惚気も十分エッセイか!
作者からの返信
いやいやいや、私はイケメンではないですよ!(笑)
惚気ではあるかもしれないと、書いた後で気付いたり(爆)。
第12話 だから私は書籍化作家にはなれないへの応援コメント
私は好きなことをのびのびと書くのが一番だと思ってたけど、このレポートを読んで、テンプレに挑戦してみるのも悪くないなって(笑)
視野が広がりそう。
作者からの返信
好きなことをのびのび書くのが一番ですよ。
私も結局は好きなことに回帰しましたから(笑)。
でも、確かに視野は広がると思うので勉強にはなるかと思います。
編集済
第12話 だから私は書籍化作家にはなれないへの応援コメント
あの「愛の伝道師」様が誕生するまでには涙ぐましい努力があったのですね。出版業界は恐ろしいところだ!
作者からの返信
あれ、絶対に身になったと思いますよ。
第10話 このザマァを書いたのは誰だ!? 店主を呼べぃ!!への応援コメント
挑戦することに意義がある……!
確かに。ダメだったらダメだった理由を分析して糧に出来ますものね。
作者からの返信
そう、今回挑戦したのは、とても意義があったと思っています。
色々と自分に足りない部分を分析できました。
あと、自分のスタンスをはっきりと自覚できましたし。
第9話 これがホントの空気嫁への応援コメント
テンプレはやっぱり難しそう。でも、一度は描いてみたい。
参考にせねば……!!
作者からの返信
そう、実際に書いてみてムチャクチャに難しいことが実感できました。
でも、一度はチャレンジしてみてもいいと思いますよ。
ぜひ、反面教師(笑)として参考になさってください。
第10話 このザマァを書いたのは誰だ!? 店主を呼べぃ!!への応援コメント
ある意味別のテンプレだったってことは、才能がありますよ。あたたかい作品だと思っていますよ。
作者からの返信
別のテンプレというか、王道パターンですよね。
あたたかい作品と評価していただけて嬉しいです。
第8話 先生、イチャイチャが書けません!への応援コメント
復讐劇と考えれば「ザマァ」までの間に寄り道やイチャイチャは気になっちゃうだろうし、入りの理屈だけでハーレムを楽しみにきた人にとってはイチャイチャが入った方が嬉しいだろうし。
万人に受ける方向はできない以上、これはそういう作品ですよ!と作者側で示しちゃって貫くのが良いのだろうか。どっちも取り入れたいとなると欲張り過ぎ!?
作者からの返信
そう、ターゲットをどこにするかは重要なんですよね。
そして、両方取り入れられる作品を書けるのがベストですし、書籍化して売れている作家様はその両立ができているのでしょう。修行あるのみです。
第11話 俺の女房がテンプレヒロインなわけがないへの応援コメント
惚気をありがとうございますwww
肉食系は嫌いじゃないけど、読んでて微妙な気持ちにはなるかも(笑)
作者からの返信
惚気……(笑)。
実際、受けは悪かったっぽいです。なろうの方だとブクマ削れまくった(笑)。
第7話 ビバ、毒感想!への応援コメント
キャラが死ぬという感覚、わかります!
プロットという事前準備、作者都合通りにはいかなくても。そこまで実地で積み上げてきたものが、それではダメだと言ってくる。
舵取りは作者のつとめですが、いきいきとした物語はそういうところから仕上がって来る気がします!
作者からの返信
そう、キャラが勝手に動くんですよ。
また、そこで強引に動かそうとしても、絶対に話が面白くはなってくれないんです。キャラも死ぬし、話も死ぬ。
やっぱり、そういうものなんじゃないかなと思います。
第10話 このザマァを書いたのは誰だ!? 店主を呼べぃ!!への応援コメント
確かに、あのザマァは……あれ?って感じはありました。いや、テンプレで考えたらね。結城さんらしいなとも思いましたよ。優しいから。
作者からの返信
やっぱり「あれ?」ですよねえ……。
私らしいと言っていただけるってことは、やっぱり私の個性なんですよね、そこが。そこ譲っちゃったら、私が書く意味がなくなるんですよ。
やっぱり私にはテンプレは書けない(笑)。
第10話 このザマァを書いたのは誰だ!? 店主を呼べぃ!!への応援コメント
テンプレというものが非常に難しいものだということがよくわかりますね。かなり先までパターンが決まっていて、自分のこだわりを出すと外してしまうという。
作者からの返信
そう、自分のこだわりを出すと外れちゃうんですよ。
本当に難しい。
テンプレが簡単とか言ってる人は、自分のこだわりが無いんじゃないですかねえ。
第9話 これがホントの空気嫁への応援コメント
☆やフォロワーは増えてるのにランキングって下がるんですね。他の方がそれ以上の☆とフォロワーが付いた。って事なんですかね。
個人的にはテンプレ関係なく読み続けますし、応援しております!
作者からの返信
このランキングなんですが「週間ランキング」なんですよ。
なので、多く★が入った日から1週間はランキングに載るんです。
ただ、その日が過ぎるまでに同じくらい★を獲得していないと、ガクッとランキングが落ちていくんです。
残念ながら、そこまでの★を連続で獲得できなかったんで、落ちたんですね。
応援ありがとうございます。ちーよー様のように、本作を楽しみにしていただいている方々のために、書き続けます!!
第9話 これがホントの空気嫁への応援コメント
えーと、私は、実験道具の「キムワイプ」を「キムさんの奥さん」と聞き間違えた痛い思い出がありますよ。「キムワイフ」ね。(笑)。
で、キャラを少しずつ出すのですが、私もそれをして、第一章分かかってしまっています。ガラパパパ諸島の島民に少しずつ会うのだうさうさ。とお分かりだと思いますが。いつもありがとうございます。ありがたい読者様に支えられております。今日は、ガタっと順位転落ー。きゃーでした。それよりも、完結に向けて、行き詰まっております。おおーっと話がそれてすみません。レディーの登場ですが、最初に駄女神込みの戦闘シーンを入れて、謎の数人のきゃわゆい子が戦っているぞ! どのようにして? と振っておくのが、一番最初の話に置いて、追放シーンは別の所に構成なさるとか。とにかく、小出しでキャラに惚れさせられたら万歳だと思います。まっしーは、人のコト全然言えないのですがね。「ザマア」は、上手く行ったと思っています。粘りましたからね。ああ、まっしーが言う必要ないですよね。狙いのザマアですからね。何かありましたら、コメントか何かで、「これからも向上委員会」を開きましょう。他の方のご意見も勿論踏まえて。こんなんで、すみませぬー。(=^・^=)
作者からの返信
やっぱりキャラ少しずつ出す方がキャラ立てるのにはいいですよね。時間はかかりますけど。
追放スタートだったら一番最初に追放シーン持ってこないとってのが、うみ様からの教えだったんですよね。これ試作版みたいにホットスタートでやってたら、ヒロイン登場にそれぞれ時間をかけられたかもしれないんですが。
ザマァ、上手くいってますか?
私はコレ受けないだろうと思ったんで、今日のエッセイではそのことを書いてます。
あ、女性向けテンプレのザマァ類型なんで、もしかしたら女性受けはいいのかも?
想定読者がゲーム経験者なら必要ないですものね。教本とかにも、誰もが知っていることに文字数を割くことはないとかあったような。
要はタクシーに乗る場面があったとして、そこで料金メーターがあり形状がこうで仕組みがこうで、そもそも車というものは~など誰もが知っていることは描写する必要がない。そこに文字数を割くのは野暮ったく、かつ読むのが面倒で本を閉じられてしまうと。
ファンタジーなら「剣というのは~」と毎回説明を入れず、入れるのは「皆が知らない」その世界の設定や描写になりますしね。
ただ個人的に。さらっと進めていって、要所要所で「ステータスというのはこの世界の情報総体にアクセスし引き出した情報なんだ」みたいに「ちゃんと設定は詰めてあるんですよ」って示されると、世界観が広がってぐっと魅力的に感じる……!
作者からの返信
そうなんですよね。誰もが知ってることを説明する必要はないという。
要所でサラッと入れられたらいいんですけど、それがまた難しいんですよね。
編集済
第9話 これがホントの空気嫁への応援コメント
おお、テンプレ。その遠き道のりw
難しいですね。難しい。
追記
すっげー悩んでようやく書いて投稿したら、下に同じことを叶さんが書いてるし……
作者からの返信
本当、遠くて難しい。
ガンダーラ歌いたくなりますわ(笑)。
第9話 これがホントの空気嫁への応援コメント
いやー、難しい。コンセプトって難しいです。
構成ってままならないものですね。
作者からの返信
本当に難しいですよ。
受け線だと思ったものが逆効果だったり。想定外もいいところです。
第5話 正太郎君に免許証を渡すへの応援コメント
設定をこじらせていく……!!
そういう設定を詰めていくのって楽しいですよね。
作者からの返信
そう、楽しいんですよ!
ただ、それを全部書いちゃ駄目なんですよね……。
第4話 どこまで続く説明ぞへの応援コメント
声なき読者の反応こそ、気になる……。
書き手さんはコメントしてくれるのでわかるんですけど、本当。
「君どこから流れてきたの!?」とか色々謎なところが知りたいですよね!
作者からの返信
本当にそうなんですよね!
それでも、読んでくれている人は、まだ時々はコメントいただけるんですよ。
むしろ、ブラバして去って行った方に、何が気になって見ていただけて、何が気に入らなくて去ったのかを教えて欲しいんですよね!
第4話 どこまで続く説明ぞへの応援コメント
ラノベ化した作品とかテンプレ作品も、まぁまぁ読んでましたが、正直5話までで切ってた作品ばっかです。
この作品だけはスラスラ読めて、イメージ出来るのと、他では味わえなかった、次読みてぇ。って気持ちがありましたので、テンプレでも他のテンプレにはない魅力があると思います!
作者からの返信
スラスラ読めるというのと、次を読みたいという気持ちになるというのは、それも嬉しいです。そうなって欲しいなと思って書いていましたから。
レビューもいただけて、本当にありがとうございました。
第8話 先生、イチャイチャが書けません!への応援コメント
カクヨム様と小説家になろう様の違いも実感できて、いいと思いました。
やはり、戦隊現象、出ていますね。(笑)。
セーラー〇ーンも同じです。
絵がないと、ここは厳しい。
私もなのですが、いちゃいちゃが難しいというか、書いていないんじゃないかと思う今日も朝だよヨーグルトでした。
作者からの返信
やっぱり、読み専は「なろう」の方が多いイメージですね。
そして戦隊セラムン現象はどうしても起きるんですよねえ(笑)。
書けないんですよ、いちゃいちゃ。流れの中で書くので無理に入れるのが難しいんですよ。
第3話 俺は一万字を捨てるぞジョジョーッ!!への応援コメント
なるほど一話三千文字。追放スタートに早めの戦闘……。
動的なシーンをリズムよく入れられると期待値は高そうな予感!?
作者からの返信
ここまでは、一応考計算通りでスタートダッシュ自体は決して悪くはなかったのですが……。
第2話 ダルい、ダルいぞ、これは!への応援コメント
おー。これだけのヒロイン設定を属性含めて練られるんですもの。
これでテンプレートに勝てる!?
こっちはこうだから、調整しようという流れが読めて面白いですね!
作者からの返信
それが、これでも勝てないのですよ……。
第7話 ビバ、毒感想!への応援コメント
色々波乱万丈ですね。
週刊少年ジャンプテンプレって、雑誌の中で生き残って行くには、大切だから、結構キーではないかな?
毒は困りますが、対応できる結城様、尊敬です。
今後、戦隊現象(笑)にどう行くか、楽しみです。
「いくわ!」
「いくでござるよ」
「ほーっほっほ」
「あれこれ」
「なんやかんや 」
ってなセリフがイロイロなの。
勝手に命名。
私も女子出しすぎたかなと。
島の人、4? 5?と考えまくりました。
作者からの返信
確かにジャンプテンプレは、より大きな受け線ではあるので、結構大事ではあるかもしれませんね。
戦隊現象(笑)。
確かに、そういう展開あります!(爆)
あと、レビュー文章ありがとうございました!
やっぱり文章が付くと嬉しいです!!
第1話 テンプレ大作戦への応援コメント
テンプレは難しい……!
瞬間的な発想力と抜群のセンスが求められている気がする!!
作者からの返信
そうなんですよ。難しいんです。
実際に書いてみたら、更に要求が厳しいんですよ……。
カクヨムでもご活躍、素晴らしいですね。(*˙ᵕ˙ *)
作者からの返信
カクヨムはまったりしていて過ごしやすいです(笑)。
第5話 正太郎君に免許証を渡すへの応援コメント
拙作にて、ビキニのカップサイズを設定したのは、まあまあなのですが、おっぱい屋さんだと思われそう。設定には、メリハリをつけたつもりです。だらだらは、読み手に読み飛ばされそうだわ。と自分は、棚に上げておもうな。
作者からの返信
いやいや、第2話にもかきましたが、男性ターゲットの場合はバストサイズは大事ですぞ(笑)。
ダラダラ設定書くのは確かにいかんのですよね。
第5話 正太郎君に免許証を渡すへの応援コメント
なるほど(笑)
言われてみれば、私も書いてる。
ギルドで一話、通貨で一話、受付嬢でも一話使ってる。
設定に凝るのは楽しいからなあ。
先日、ボッチのコイル君を少し改稿してみようとしたときに、前半30話が冗長だといわれたんで、削ろうとしたんです。
一話分くらいしか削れんかった……
そして、別のところで増えてる!?
なかなか思うようにはいかないものですねえ(笑)
作者からの返信
そうなんですよ。設定に凝るのって楽しいんです。
ただ、それを全部書いちゃ煩雑でうざいんですよね。
そのあたり、やっぱり加減が必要なんですよね。
第4話 どこまで続く説明ぞへの応援コメント
照れ照れ(/ω\)。
説明っぽさは、ほどほどで、私は好きですよ。(∩´∀`∩)。カタカナで書くと長くなるという話もあるかも。
作者からの返信
おお、ほどほどだと思っていただけますか。
確かにカタカナにすると長くはなりますよね。うーん、痛し痒し。
第3話 俺は一万字を捨てるぞジョジョーッ!!への応援コメント
わたしーは、3000文字ー♪。
今はね。
作者からの返信
おお、3000字! 私も乗った場合にはそのくらい行くことがあるんですけどね。
あと、このエッセイは好き放題書いているので、そのくらい行きますね(笑)。
第4話 どこまで続く説明ぞへの応援コメント
カクヨムはのどか(笑)
自分の場合、説明は極力省くというか、書いてないので、分からない!という雰囲気の感想は時々あります。これは多分、読むときにどれくらい丁寧に読んでいるかということなのかもしれません。
自分の場合は、雰囲気を掴みながらダダダーッと読んでいくので、説明文を読み飛ばす場合が多いのです。
きっと結城さんは丁寧に文字を追って読んでいるんだろうなって思いました。
作者からの返信
いやー、のどかでいいですよ。「なろう」の方でもそれほど殺気立ってるつもりはないんですが、あっちではガチ仕様で戦ってますから。
それに比べて、こっちはケイドウエイですよ(笑)。
you様の作品って、説明極力書かないという割には疑問が出ないんですよね。必要な部分はしっかり抑えているってことじゃないかと思うんですよ。
私も、そんなに丁寧には読んでないんですけどね。
第3話 俺は一万字を捨てるぞジョジョーッ!!への応援コメント
書いたのを一話丸ごと削るって、身を切られるようなつらさ(笑)
でもそんな事ってありますよね。あとで読んで無駄が多過ぎたら、修正するよりは一回消して書く直す方が早いんだろうなあとは思います。
(なかなかできない!)
ブクマ、順調に増えるといいですねー!
作者からの返信
まるまるカットは初だと思います。
まあ、あとあと色々再利用はしましたが(笑)。
ブクマ、そろそろ厳しくなってきましたね……。
第2話 ダルい、ダルいぞ、これは!への応援コメント
なろうでの勢いがすごい!
うらやましい!!
作者からの返信
これは、かなり計算して狙ってました。
ただ、これでも、もう一声欲しいところなんですよ。やっぱり激戦区ハイファンタジーは厳しいです。
第2話 ダルい、ダルいぞ、これは!への応援コメント
おお、調子いいみたいですね。
きっちりとテンプレに沿っての創作例、面白いです。
作者からの返信
ありがとうございます、今のところは好調です。
……こっから先がテンプレからズレてきちゃうんですよねえ(爆)。
第1話 テンプレ大作戦への応援コメント
これはエッセイの方がコンテスト作品より伸びる予感!
いやちょっと待って! いろいろ混ざりすぎw
……って俺かよ!!! (; ・`д・´)
作者からの返信
こっちの方が本編よりも人気出そうって「なろう」の方でも言われました(笑)。
ええ、もうこっちは混ぜまくってますよ。好き放題書いております(笑)。
すみません、元ネタがうみ様の「ヨシ・タツ」なんで(笑)。
これっす。
https://kakuyomu.jp/users/Umi12345/news/1177354054887297889
第1話 テンプレ大作戦への応援コメント
結局、結城さまエッセンス入りになるのかな?
作者からの返信
はい、結局私のエッセンスが入りまくりになってしまいました(笑)。
このエッセイでは、そのあたりを赤裸々に書いていこうと思います。
第14話 後日談1 怒りの鉄拳、悪を打つ!への応援コメント
結城様には、結城様の作品世界が描けるということよね。
作者からの返信
逆に言えば、オリジナリティはあるとも言えるんですよね。
オンリーワンの世界を目指します!
まっしー様の世界も独自性が強いですよね。