第41話 (特別編)「40話到達ありがとうございます!」会議
小雪 「こんにちわ、読者の皆様」
全員 「こんにちわ~」
小雪 「皆様のおかげで『小春と小雪の探検談』が40話を迎えることができまし
た!どうもありがとうございます!」
全員 「おー!」
パチパチパチパチパチパチパチパチ
多香子「よく続いたよね?」
小春 「まあ百合としても中途半端だし『カクヨムの隙間でひっそりゴキブリの様
にしぶとく生き残れたらラッキーかな?』ぐらいのスタンスで出来た作品だも
んね」
小雪 「言い方!」
小雪 「さて、今後『小春と小雪の探検談』をどうしていくか、建設的な会議をして
いきましょう」
友香挙手
小雪 「ハイどうぞ」
友香 「もういい加減タグの「百合(っぽい)」から「っぽい」外す」
全員 「それかよ⁉」
友香 「だってさぁ……この中で女の子とキスした事ある人、手を上げて」
全員挙手
友香 「ほらね!」
小春 「それ言ったらオマエ達の罪重いぞ!先回雰囲気にのまれてキスしやがって!
お前らがキスしてなかったからギリギリこの作品『仲が良すぎてちょっとだけ
百合っぽい』って言いきってたのに!」
多香子「いや、キス無くても十分百合百合しいからね?この作品」
小春 「1年生もだよ!お前ら後夜祭ステージの上で濃厚な事すんなよ!」
美香子「スズっち~♡」
美鈴の右ほっぺにすりすり……
亜弥 「スズっち~♡」
美鈴の左ほっぺにすりすり……
美鈴 「………………………………」
小春 「話聞けやああああああっ!このクソビッチどもがああああっ!」
小雪 「(頭抱えて……)この話は保留という事で……淳子ちゃんから何かないか
な?」
淳子 「あ……私は特に……」
小雪 「こういう機会だから遠慮しないで」
淳子 「も……もっと……小春ちゃんと……親密な中に……」
多香子「それはダメ!レーティング変わっちゃう」
美鈴 「そっ……それだったら私だって!小雪先輩!私……私……処女だって捧げる
覚悟できてます!も……もっとスゴイことだって!」
美香子「スズっち大胆!」
亜弥 「またやらかしたなオイ!」
多香子「カクヨム小説投稿ガイドラインともケンカすんな!」
小春 「おい!そこのエ〇マ〇ガ先生!ネタ帳広げて何書き込もうとしてんだ!」
友香泣いて許しを請うが、ネタ帳没収されました。
焚書してしまえそんなモノ!
小雪 「(頭抱えて……)この話は保留という事で……他に何かない?」
友香 「登場人物増えすぎてるかも」
小春 「今9人かぁ……作者が両手の指以上の数を数えられないハムスター並の脳み
そだからねぇ」
小雪 「だから言い方!」
高坂 「んじゃ俺やばいじゃん」
全員 「あ!高坂クンいた!」
高坂 「小春とワンチャンあるかなぁって思ってたけど……柚原さんいるしなぁ……
そもそも出番少ないし……」
小春 「いやいや!数少ない男性レギュラー頑張ってよ!」
多香子「あれぇ?何ムキになってんのぉ?(ニヤニヤ)」
小春 「なってないし!」
友香 「顔赤いよ?(ニヤニヤ)」
小春 「赤くないし!」
淳子 「わ……私は……小春ちゃんの……友達だから……」
小春 「何で『私はあなたが幸せなら綺麗に身を引きます』っぽい空気なの⁉」
美鈴 「おめでとうございます小春先輩。これでめでたく夫と愛人の両手に花です
ね?そのただれた汚らわしい肉体を二度と小雪先輩に近づけないでください。
小雪先輩の隣は私の物です。」
小春 「ホント後輩ちゃんは私だけには容赦ないな!」
美香子「ラヴい~♡」
亜弥 「エモい~♡」
小春 「話が着地できなくなるからお前ら黙ってろ!」
小雪 「(頭抱えて……)この話は保留という事で……何一つ建設的な意見が……」
小春 「ま、こんなもんでしょ」
全員 「これが私達って事で!」
この作品を読んでくれたPV延べ1,412人(令和元年5月30日現在)の方々に感謝します。
7兆話目指して頑張ります!
(安〇洋〇さんゴメンなさい)
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