賞品が届いた
巷ではインフルエンザが猛威をふるっておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
我が家はここ1週間ほど、地獄絵図と化しておりました……祖母を筆頭に、私を含め4人が立て続けに
いや~久しぶりにあんな高熱出したわ。医者に勧められてゾフルーザって新薬ためしてみたりしたんですが、これが身体に合っていたみたいで1日で熱は下がりました。
ただ咳がひどくてですね~、咳込みすぎて筋肉痛になっちゃって。そっちのほうが辛かったです。
そんなこんなでネットどころじゃなかったので、せっかくプラベコンの賞品が届いたのに、なにもできずにいたという……本来ならTwitterでウェーイって画像上げたりしたかったのに(嘘)。
この賞品(珠玉のブロマンス小説5冊セット)なんですが、なんかもう梱包からして手作り感満載で。
ほんとになにもかも編集長さまの自腹なのだなぁ、ということが伝わってきて、感激することしきりでした。直筆のお手紙も添えられておりましたし。
ただ、それだけにプライベート感がものすごくて、ネットに画像上げるのはちょっとどうなのかなぁ、と……あとどんな本をいただいたのかっていうのも公表しないほうがいいのかな? とか色々と考えてしまって。
そんなわけで、今回はTwitterに上げたりはせず、ここでひっそりと感想を述べるにとどめておこうと思います。
とりあえずいまのところ1冊は読了いたしました。これはかなりストライクで、ニヤニヤしながら読んでました(笑)
個人的に、登場人物の性格とか関係性がかなり理想に近い感じで良かったです。
面白かったのでシリーズ揃えたいな~。なかなかな冊数なので大変そうですが……。
こういう、自分の趣味嗜好に合った小説に巡り合えると、やっぱり読書って良いなぁ、面白いなぁって思えますね。
読んでみたいと思いながらなかなか手を出せないでいる本がまだまだたくさんあるので、なんとか時間を捻出して読んでいきたいです。
しかし、どんどんラノベからは離れていくなぁ……(笑)
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