一歩

感情に、思い出に、何が正しかったのかと真意を探り続けるのは疲れた、不毛だ

唯一正しいことがあるとすれば、それはその時に感じた感情、生まれた想い、脈の速さ、強さ、香り、天気、それら全てだろう


だからもう、これ以上臆病にならずに、この何にも代え難い感情を、信じて、突き進みたい 勇気を 手繰り寄せてみて

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