じっくり水族館を満喫した。

「じゃあー、夜ご飯の買い物して、俺ん家行くか！」

夜ご飯をみんなで作って、食べてることにした。

「なに食べたい？」

なぎさが聞いた。

「肉じゃがとハンバーグ！！」

悠真が即答する。

「肉じゃがとハンバーグって組み合わせすごくない？(笑)」

「なぎさ俺ん家でご飯作るの久しぶりじゃん？どっちも食いたい！(笑)」

なぎさはちょこちょこ悠真の家でご飯作ったりして、悠真の家族と食べたりしてるらしい。

「あーはいはい。久しぶりだし、しょうがない、どっちも作るか！(笑)」

「わーい！！俺も手伝う！」

悠真はホントに嬉しそう。

「悠真、なぎさのご飯も大好きなんだね(笑)」

こそっと楓が俺に言った。

「だな(笑)」

「2人は？肉じゃがとハンバーグでいいの？ほかに食べたいのない？」

なぎさが聞いてくれた。

「なぎさお母さんみたーい！(笑)

全然肉じゃがとハンバーグ最高！

あと、アイス！！(笑)」

「あ、俺もアイス！」

「ねぇ2人とも子どもみたーい！(笑)」

4人でいたら、買い物すらも楽しくて、あっという間に悠真の家に着いた。

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