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2019年1月12日 21:46
コメント、失礼します。始まりと最後が繋がって、切なさが二倍になりましたが、それでも、この物語は美しいと思いました。素晴らしい物語を、ありがとうございました。
作者からの返信
僕も、この話好きです。なんか、結末を書かないことで広がる短いお話って感じで、こういうのもいいかな～と思ってます。(自画自賛)
2018年12月26日 11:30
いつかまたナミさんがユキさんのことを自然に好きになるような気がします。二人は運命の絆で繋がっていると信じたい。最後まで読んで、また１話から、２周して読むとさらに楽しめました🎵桜雪さんのお話は、少し不思議な感じがしてすごく好きです(^-^)
ありがとうございます。この2人が、もしまた出会えるなら…幸せになってほしいですね。
2018年12月25日 06:35
第2話のラストに驚きながら、続きを拝読させて頂きましたが、読み進める中にある悲しみと翳り……ナミさんといつかまた出会えることが出来たら……と願うことが、彼にとって皮肉になりはしないか……心を痛めながらも、ふたりの未来を願わずにはいられないラストでした。彼が永遠に、この力と共に生き続けなければならないのだとしたら……悲しいです……
この2人が、もし再び出会えるなら…運命なのでしょうね。
コメント、失礼します。
始まりと最後が繋がって、切なさが二倍になりましたが、
それでも、この物語は美しいと思いました。
素晴らしい物語を、ありがとうございました。
作者からの返信
僕も、この話好きです。
なんか、結末を書かないことで広がる短いお話って感じで、こういうのもいいかな～と思ってます。
(自画自賛)