応援コメント

第7話 戦闘開始」への応援コメント


  • 編集済

    かなり戦闘部分に割り振りしましたね。
    中々いい感じになってきました。

    個人的には体当たりした時に振動がコクピットが揺れたり、ビームが着弾したが盾で拡散させた後に、シールドから上の空気が熱で陽炎のようになってるとか、シールドが干渉しそのまま跳ね返した時に、虹色に分散されて視覚に届くとか、そういう間接的な描写とかあったら面白くなりそうだなと思いました。

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    [前回コメ]

    3次方向にレーブル級巡洋艦だ。

    3時方向にレーブル級巡洋艦だ。


    エリダーナの所で盛り上がるのかと思っていたら呆気なかったですねw

    そして、ララ皇女の石投げで巡洋艦が沈めるのであれば、
    エリダーナも石でなんとかなったのでは? と思います。
    もう一捻り欲しいです。

    作者からの返信

    実は、エリダーナだけならララちゃん一人で何とかできる設定です。
    しかし、ララちゃん無双はここのテーマではないので書いていません。
    カタログスペックではエリダーナ>ゼクローザスなのですが、搭乗者の能力が上乗せされてエリダーナ<ゼクローザスになってしまった事を表現したかったのです。
    うむ、筆力が不足していますね。
    メインは次話。巡洋艦と駆逐艦との闘いになります。
    さすがに投石で巡洋艦は沈みません。装甲に食い込むだけです。